しかし病態そのものは少し解明されてきています

July 05 [Fri], 2013, 22:06
ベーチェット病が初めて発表されたのは1936年、トルコの眼科医ベーチェットによるものでした。しかし日本でこの病気が一気に知られるようになったのは2004年に放映されたTVドラマ「愛し君へ」で藤木直人がベーチェット病に罹患したカメラマンを演じてからでしょう。


ベーチェット病は20歳代後半から40歳代にかけての働き盛りの発病が多くその主な症状として、口腔粘膜のアフタ性潰瘍、皮膚症状、眼のぶどう膜炎、外陰部潰瘍などが挙げられます。ベーチェット病の病変に基づく失明率が高いことや、死亡するケースも報告されています。


ベーチェット病の原因は今もまだ不明です。しかし病態そのものは少し解明されてきています。その他にも日本が罹患者数は世界で一番多く、日本の中でも北に多くて南に少ないと言う傾向が顕著なことから、発症には環境因子も関係しているのでは、という研究者もいます。


ベーチェット病は重大な後遺症を残すケースがあります。眼病による失明はその最も顕著な例です。また完治させる治療法がいまだに発見されていないため、対処療法が中心の治療になってしまいます。薬の内服を初めとしてステロイド剤投与等が主な治療法になっています。


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