◆はじめに(吟遊詩人ってどんなジョブ?) 

2015年04月28日(火) 16時29分

◆はじめに(吟遊詩人ってどんなジョブ?)

ロールはDPS(敵にダメージを与えて殲滅する役割)ですね。
大きな特徴は簡潔に言えば唯一走りながら、かつ遠くから攻撃ができるジョブです。

DPSといえば大きく分けて近接(物理)DPS、遠隔(魔法)DPSに分けられます。
近接DPSはその名の通り敵に近づかなければダメージを稼ぐことができません。
遠隔DPSは、黒魔道士・召喚士に限れば遠くから攻撃できるものの、スキルの発動までその場に立ち止って詠唱しなければなりません。

吟遊詩人は遠隔DPSに分類されますが、詠唱がないので常に動きながら攻撃ができます
DPSという役割に絞ると比較的扱いやすいジョブですね。


そして、吟遊詩人特有の役割があります。
それは歌を歌って味方を支援するというサポートの役割です。
現在、吟遊詩人の歌で味方を支援するスキルは3つあります。それぞれ簡単に説明すると、
@PTメンバーのMP回復速度を上昇させる歌
APTメンバーのTP回復速度を上昇させる歌
B敵の魔法耐性を下げる歌(=PTメンバーの魔法攻撃力を上昇させる)

それぞれどれほど重要なのかというと、
@ヒーラーがPTメンバーの回復・支援・蘇生に追われているとMPが尽きる →ヒーラーのMPが尽きるとPT壊滅必至
A吟遊詩人を含めて物理DPSは戦いが長引くとTPが枯渇しやすい →PT全体のDPSが低下、コンテンツによっては時間切れ
B単にPT全体のDPSの底上げ、時間切れのあるコンテンツでは時間切れまでの時間を少しでも短縮


これらを見ると吟遊詩人はPTメンバーを支援するという役割が大きいです。
特にヒーラーのMP管理という面では重要な役割を持っています。

しかし@とAの歌は歌うと吟遊詩人のDPSが20%低下します
さらに、吟遊詩人はあくまでもロールはDPSなので自身もDPSを稼がなくてはなりません
しかも歌を歌うと吟遊詩人のMPがどんどん減るため、戦況を見極めながら歌う必要があります。
(ex.MPが尽きるまで歌った後にPTが半壊・ヒーラーのMPが枯渇・でもMP無くて歌えない…なんてことも)


また、吟遊詩人は動きやすいジョブだと先に書きましたが、動きやすいがゆえにもうひとつ役割を担います。
それは様々なコンテンツにおけるギミックの処理です。
FF14において、多くのボス戦ではギミックを上手く処理することで敵の大技を防いだり戦況を有利にしたり、という
場面が多くあります。
特にエンドコンテンツである大迷宮バハムートでは必ずありますね。
なぜ吟遊詩人がそれらのギミックの処理をするかというと、何度も言った通り遠くから攻撃できる、という点に尽きます。
つまり、ギミック処理のために移動したり多少の硬直時間があってもすぐに攻撃を開始できる、ということから
PT全体のDPSをなるべく落とさずに戦闘を進めることができる、ということから、
吟遊詩人がギミック処理係に抜擢されるわけです。


吟遊詩人がどのようなジョブか、おわかりいただけたでしょうか?
とても簡単にまとめて言うと、
・遠くから動きながら攻撃できる唯一のジョブ
・ギミック処理係・PT支援係の役割が大きく戦況を見極める力が必要
・火力が下がりやすい一方でDPSとして攻撃役も担わなければならないジョブ

といえます。

ですので、
・DPSもしたいけど味方を助ける役割もしてみたい!
・動き回りながら攻撃したい!


という方には向いています。


・とにかく攻撃に徹したい

という方には向いていません。


一昔前まではその動きやすさから「プレイヤースキルが無い奴は詩人でもやってろ」とまで
某所でよく言われていたのですが、正直難易度が比較的高いジョブだと思います。
大迷宮バハムートもついに完結しましたが、吟遊詩人はサポート面での役割が強すぎるのか
あまり言われなくなりましたね。

FF14を始めてから現在までずっと吟遊詩人を続けてきた私からすると、
確かにめんどくさいことはたびたびあります
でも、とても楽しいジョブだとも思います
サブ職でもいいので、ぜひお試しください。
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