ヒガラのラパーム

July 17 [Sun], 2016, 14:00
よく言われているように、看護師というのはとてもきつい仕事です。夜勤必須の病棟勤務、神経を使う重症患者さんもいて、急に容態が変化してその処置に大わらわになったりしますし、術後でまだよく動けない患者さんの、身の回りの世話をするのもすべて看護師の仕事となっております。いきなり緊急手術が行われたり、夜間は夜勤業務の人ばかりで人手が少ないのに何度もナースコールが鳴って、対処が必要になったり、目が回るほど忙しい日もあるでしょう。国家資格を有した正看になるためには、看護課程の専門学校や大学を卒業するのが必須になります。卒業できなければ、試験の受験資格がありません。とはいえ、看護の専門学校は人気があって倍率がかなり高いため、こうした専門学校に合格するための予備校も人気があるのです。もう准看として働いている人が正看を目指す場合は、通信教育課程もいくつかあるので、こちらを利用してみましょう。もっと看護師としての腕を上げたい、と考えているのであれば、どうすればいいかというと、地味ですが、経験を積み重ねていくしかないでしょう。ケースごとにきちんと対応方法がマニュアル化している、というものではなく、臨機応変さが必要になってきますので、着々と確実に業務をこなして、そこから学んでいく他はないようです。向上心の強い人などは、もっと学びたいという気持ちから働く場所を変えようとするケースもあるようです。大学病院など、高度な医療を行なうところで腕を磨きたいという気持ちからくる、チャレンジ精神からきた動機です。かなりのハードワークとして認識されている仕事ではありますが、だからといって看護師の寿命が他と比べて格段に短い、などということはありません。とはいえ、夜勤に出る必要もあって、生活が不規則になりがちで、なかなか上手く眠れなくて、疲労を回復できなかったり、知らずにストレスを溜めていた、ということはしょっちゅうです。そんな仕事ですが、ずっと看護師をしていると、それなりに医療についても学んできて、詳しくもなりますから、医師の患者に下す診断内容を推測してみたり、自分の心身の健康についてもかなり深く理解できるようになるでしょう。看護師の収入については、労働者全般と比べると、少なくとも平均年収においては明らかに看護師の方が多いです。医療に関わる職場において需要はいつでもある訳ですから、世の中の景気はどうあれ、データ的には年収にムラが出にくい、という専門職らしい長所もあるのでした。ですが、良いことばかり期待できる訳でもなく、当たり前のように、長時間のサービス残業に従事させられることもよくあり、その労働環境を見ると、劣悪とまではいきませんが、少なくとも良好ではないようです。
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