お通夜やお葬式のマナー 

November 30 [Fri], 2012, 11:53

この年にもなってお通夜やお葬式の正しいマナーを分かっていない事に気づき、
調べてみることにしましました。

今日は身だしなみについて。
悲しみのときでも真珠のアクセサリーは許されているといいますが、ネックレスやイヤリングは良いのか?ということについて。
どんなアクセサリーであっても、本来自分を飾り立てるためにつけるものです。
悲しみの中にいる遺族のことを考えたら身につけないのが無難といえるでしょう。
日本で葬儀の際に真珠のネックレスをつけるのは、エリザベル女王がチャーチルの葬儀のときに真珠をつけたのがきっかけともいわれ、それ以来なんとなく広まっただけという説もあります。

和装のとき、地味な小紋なら着付け次第で弔時の略礼装になると聞いた。手持ちがあるのだが裾まわしが少々派手でも差し支えないかという疑問についてです。
弔時に和服を着用するときは、基本的には裾回しも地味でくすんだ色にするのが望ましいといえます。
着物の内側にくるので目立たないだろうと考える人が多いかもしれませんが、歩くときにどうしてもヒラヒラして案外人目につきやすいからです。
黒やグレーにかぎらず、濃い目のあずき色や紫系統なら問題はありません。
ですが、立ち振る舞いに自信がなければピンクやオレンジなどは避けるのがベストです。

親戚の葬儀に参列するとき、黒いバッグは通勤用のショルダーしかなくて買い揃えている暇がないとき。
親戚の葬儀であれば立場的には喪家側になるので正式喪葬するのが本来の姿です。
バッグは黒ならよいですが、ショルダーとなるとスポーティーな感じがします。
それしかないなら仕方ないですが、葬儀や告別式の間だけはそこのオタクで預かってもらったほうが無難でしょう。

焼香での拝礼の仕方は宗教によって違います。

仏教式の場合は、抹香を炊くのが本式とされているため、葬儀の時は抹香での焼香がほとんどです。
焼香の回数は1〜3回で分かれますが、宗派によって教えが違っているためです。
回数を指示されることもありますが、不明な場合には1回の焼香を心をこめて行いましょう。

通夜や葬儀では、座って行う「座礼」が基本ですが、告別式で一般会葬者が拝礼する場合は立って行うのがほとんどです。
焼香の順番は、喪主、近親者、故人に近い間柄と続きます。
一般会葬者は、焼香台に近い順番で行います。
自分の番が来たら、まず右側の遺族に一礼し、次に左側、焼香台の前に進んで遺影に軽く一礼してから焼香します。

小型のバッグを持って焼香台の前に立ったときは、バッグを小脇にはさむか、かかえて焼香します。
たとえ邪魔でも、焼香台の上にものを置くのは控えましょう。
かかえきれないような大きさのときは、焼香の間だけ他の人にあずかってもらったほうが失礼にあたりません。

線香は、香料を練り固めたもので、主に日常の拝礼につかわれますが、通夜の場合も、通夜式の前後や祭壇に供え物をするときには線香をあげます。
通夜は一晩中香を焚くため、長時間焚いていられる線香がふわさいいということもあります。
通夜の際に線香と灯明を絶やさないように番をするのは遺族の務めとされています。

一般の弔問客として通夜に伺った場合も、席を辞する前や、供え物をするときには線香をあげてからにするのが丁寧です。

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