ブログ引っ越します!

May 26 [Fri], 2017, 11:52
なかなか更新しないブログにもかかわらず、読んでくださってる方々がいらっしょるようで・・・何とも恐れ多いです・・・。
ありがとうございます。涙

大学卒業後から不定期でちょこちょこ書きつづけてきた本ブログですが、お引越しいたします!
Rina”Eppa”YoshiokaのWebサイトと一緒になります!

今後は↓こちらのブログ「alla昆布」にて更新していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!m(__)m
https://yoshioka-eppa-rina.jimdo.com/alla-昆布-blog/

うっしゃー!昆布になるぞー!






「上手い学校は動きが大きい」呪縛からの解放

January 29 [Sun], 2017, 10:32
サボり過ぎですごめんなさい。

相変わらず言葉によるアウトプット苦手人間ですが、明るく元気に生きています。

今回のお題「上手い学校は動きが大きい」

ですが、
そんなジンクスというか呪いというか都市伝説が吹奏楽では蔓延しています。
あ…近頃はだいぶ誤解が解けているのかな…

さて、ここからはTwitterもない、Facebookもない、ググれ○○!なんて言葉もなかった十数年前のお話。

「そんな縄文時代みたいな話は興味ねぇ!さっさと結論出せや!」というセッカチさんは飛ばして後のほう読んでね。

・・・・・・・
自分が中学1年のころ、打楽器6重奏で出場したアンサンブルコンテスト。

部活の先輩や外部講師の先生に
「もっと動き派手に!身体つかって!」
と ひたすら言われ、真面目で疑うことを知らない純粋な12歳の吉岡はとにかく実践した。

当時は吹奏楽関連の書籍もほとんど無く、目の前の先生や先輩が言うことが全てだった。

その結果は…地区大会を突破したものの、県大会落ち。

悔しい結果よりも印象に残っているのはその時の演奏に対する審査員の言葉

「出ている音と身体の動きが合っていない」

中1の私には衝撃的な一言だった。
しかし、言わんとしている事が分かっても、すぐには理解・納得できない吉岡。

忘れもしない12月14日の県大会後、しばらく考えた。
すると、凄まじく悔しくなってきた。
あれほど練習して身体に染み込ませていったのは「身体の動き=見た目」であり、いつのまにか「音楽」は置き去りにされていたのだと…!


認めたくなかったけど、どう足掻いてもそれが事実で、更に悔しくなった。

pだから出来る限り身体を縮こませて!とか、
fだから肩まで派手に上げて!
という一辺倒な身体の使い方では無くて、

出したい音、作りたい音楽で 自然と身体の使い方が変わってくる、のが正しい順序。

順序を間違えてはいけない。

そりゃ、身体を使うから音が出るんだけども。
まず大切なのは出したい音のイメージ、そして実際耳に入ってくる「音」。
それから、身体で感じる「響き」も大切だと思う。

見ることも大事だけど、一番大事なのは自分や相手の「出ている音」に耳を傾けること。

歯は毎日しっかり磨いた方がいいけど、耳も少しずつで良いから磨く…!
(いいものを聴く、目指すものを聴く、知らないものを聴く)

人間だってさ、
見た目がどんなに美しくカッコ良くても、
心がブサイク(笑)だったり
言ってることとやってることが全く違ったり
語る理想がイマイチだったりしたら
ゲンナリするでしょ。

さてさて。
タイトルの「上手い学校は動きが大きい」は必ずしも間違えではない。

上手い学校は「身体の使い方が上手い」と言いたかったのだろう。

ヤダァー!鵜呑みって怖〜い!

イイ演奏をする人は、音楽に対して無駄がなく効果的な身体の使い方をしているのだと思います。

スポーツも同じだと思います。
上手い人のフォーム(動き)を完全にコピーしたとしても、その上手い人と同じ結果は出せないでしょ?

動き以外のアレもあるけども。
ひとりひとり、身体の大きさや柔軟性の違い、得意な事と不得意な事がありますから、答えは人それぞれ。

もちろん真似は必要だけど、結局は自分のことは自分で考えて、答えを探していくしかない。

あれ。何だか壮大な話になっている…。

(文章がだんだん肩の力抜けてきているのは、人見知りだからです←)

話が散らかったところで!

本日は踊りながら叩く仕事いってきます!

普段の演奏における身体の使い方とはまた話が違ってくるのですが、

音楽と踊り という分離したものでは無く、
動きも音楽の一部、音楽も動きの一部として
一体化した ひとつのパフォーマンスを披露してきたいと思います!

ハードル高ぇ!\(^o^)/

理想を諦めず、頑張ってきます!

デュオコンサートの動画まとめ

April 06 [Wed], 2016, 21:54
2016年2月12日、杉並公会堂小ホールにて開催された

加藤大輝 吉岡理菜 Marimba Percussion デュオコンサート

が、無事に終演しましたことを!

演奏動画の紹介とともに!

ご報告させていただきます!

ありがとうございました!
(遅いよ!!!!笑)

生演奏を聴いた!という方も、
コンサートに来られなかった!という方も、
是非見て聴いてやってください
(作業BGMとしてもおすすめらしいです。あ、植木鉢は除く。笑)


マリンバ2重奏
《イントゥ ジ エアー》
Into the Air
http://youtu.be/gPAKoXMq6T8


マリンバ2重奏+ヴィブラフォン
《クープランの墓》より
プレリュード、メヌエット、トッカータ
Le Tombeau de Couperin
Prelude,Menuet,Toccata
http://youtu.be/MRt_i6-o-Gw


マルチパーカッション(太鼓類)2重奏
《シンクロナイズド》
synchronized
https://www.youtube.com/watch?v=kPRfx7NADx8


ソロ、植木鉢4つ+声
《トゥ ジ アース》
To the Earth for speaking percussionist
http://youtu.be/kQllgYzYX3o

マリンバ+マルチパーカッション(太鼓類)
《ラストダンス》
The Last Dance
http://youtu.be/cUBU34RoJBU


マリンバ連弾(アンコール)
《花は咲く》
http://youtu.be/cwqjk089z6Y


ありがとうございました




吹奏楽・パーカッションQ&A第3回「スケール練習とかマジ゙無理。」

April 06 [Wed], 2016, 20:38
パーカッションが他のパートと大きく異なるのは、色々な種類の楽器を演奏しなければならないこと。

時には苦手な楽器も演奏しなくてはならない。

パートに1人は鍵盤苦手キャラ、いますよね(パーカッションあるある笑)

グロッケン、シロフォン、ヴィブラフォン、マリンバ・・・etc.
パーカッションにおける鍵盤楽器の基礎練習となるのが「スケール練習」

今回は鍵盤打楽器のスケール練習に使えるアイデアを紹介していきたいと思います


吹奏楽・パーカッションQ&A第3回
「スケール練習とかマジ゙無理。」
(もはやQ&Aになってない・・・)

スケール(音階)、キー(調)の覚え方とか仕組みは
きっと他の人たちが分かりやす〜〜く説明してくれているので割愛しますね
ここでは鍵盤打楽器のスケール練習に特化した内容でお届けします


さて、この楽譜。
鍵盤楽器苦手な人だと
「うわ〜・・・。」な楽譜ですよね。
レのフラットってどれだっけ?とか 次どこ叩けばいいの?とか・・・


この楽譜、次のようになると少し楽になりませんか?


リラックスして弾けるテンポで、手順は最初から最後まで片手のみ
訳わからなくならない程度にゆっくり。
ほら、同じ音4回叩いてる間に次の音が探せる

慣れてきたら、両手を使います。
RLRL RLRLとか、RLRR LRLL(パラディドル)とか、
RRLL RRLLとか、RRRR LLLLとか・・・。

さらに慣れてきたら今度はリズムを変えて、


ふう。ちょっと書き出しただけでこのボリューム。
ここに載せているのが全てではないぞ。
リズムを組み合わせることでいくらでも練習方法を編み出すことができます

(3連符、5連符、6連符etc.はロールの練習になる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

(速さよりも正確さを優先させて練習するのじゃぞ
(音はずしまくってたらスーパー意味ないからね
(1日メトロノーム1目盛づつテンポを上げていくと成果が見えて楽しい


もちろん短調(マイナー、モール)も練習すること
ざっと全部で24種類。
ほら、RPGで魔法とか技が全部使えるようになるとスッキリするじゃん・・・


・・・はい、こんな感じでやってたら、
とっくに1つめのスケールは弾けるようになっていると思います。笑


手順を変えるリズムを変える、とか
基礎練習でもアイデア次第で楽しく効果的なものになっていきます。


楽しく、夢中で身につけたものは、一生残ります(*゚▽゚*)


今は全く使ってないのに覚えてること、いろいろあるでしょ。
ほら、ポケモンの名前とか。(世代)

なんとなく、とか
強制されてやったものはその場限りで何にもならない。
時間も労力も、とても、もったいない。_(:3 」∠)_



「スケールとか簡単すぎワロタwww」

そんな上級者のアナタにはーーーーこちらをご紹介
ドレミのうたを・・・


他の調でやる!!!!!!!!!!!!!(移調)
できれば「♪ドーレミー ドミードミー」と歌いながら。(移動ド唱法といいます)

(フラット、シャープが少ない調からがオススメ)
(例はDes-durですごめんなさいです)

ドレミの歌あまり知らないんだけどwww
という人は、自分の好きな曲でやってみてください。
C-durの楽譜を元に、短いフレーズから始めるのがオススメ。
(ドーレーミー、ドーレーミー、とか)

移調練習でもスケール練習でも、
弾いてるうちに

「この調、なんだか好き

とか

「この調は○○○ぽいイメージだな〜」

とか

「この曲、この調でやるとしっくりこない・・・」

とか

思い始めてきたら、
もォォォォォこっちのもん

もうアナタには調性を楽しむ感覚が身についています
第六感(違う)
第六の感覚をもたらす(ry
おめでとう

自己流で構いませんから、
じゃんじゃん面白い練習を作り出しちゃってください

私自身、調性への愛が芽生えてからというもの、(大袈裟)
いつも機械的にこなしていたスケール練習が急に楽しくなったのを覚えています・・・


おまけ

私は好きなゲーム音楽の1フレーズを使って全調練習しています。
(楽しいよーヽ(・∀・)ノ 難しいけど笑)


マリンバ・パーカッションのデュオコンサートやります<●><●>

January 18 [Mon], 2016, 22:02
久しぶりの更新になってしまいました・・・(。・ ω<)ゞ

2月12日はマリンバ・パーカッションのデュオコンサートやります
せっかくなので曲目についても少し書きたいと思います!



加藤大輝 吉岡理菜 Marimba Percussion デュオコンサート

2016年 2月12日(金)
18:30開場 19:00開演
会場 杉並公会堂 小ホール
(東京都杉並区上荻1−23−15)
JR・東京メトロ「荻窪」駅より徒歩7分

全席自由 一般¥2,500 高校生以下¥2,000(当日¥500増)

プログラム
イントゥ・ジ・エアー Into The Air -marimba duet/I.トレヴィノ
トゥルー カラーズ true colours for solo Marimba/J.スローワー
クープランの墓よりプレリュード、メヌエット、トッカータ/M.ラヴェル(加藤大輝 編曲)
シンクロナイズド synchroniced -percussion duet/吉岡理菜(世界初演)
To the Earth for speaking percussionist/F.ジェフスキー
ラストダンス Last Dance/加藤大輝
ほか

マリンバ、ヴィブラフォン、トムトム、スネア、シンバル、植木鉢・・・色々な楽器たちを使います

「クープランの墓」はマリンバ2重奏(メヌエットはマリンバ+ヴィブラフォン)の編曲版でお送りします
この編成による編曲はおそらく・・・史上初ではないかもしれないけど、ほぼ史上初だと思います
レアですよ
とても楽しいけど、素敵に演奏するのが本当に難しい

ちなみに「クープランの墓」というのは誤訳で、原タイトルのLe Tombeau de CouperinのTombeau(読み方:トンボー)はバロック時代の追悼曲を示しているのだそうです。(直訳すると「墓石、墓碑」なんだって〜)

ざっくり説明すると、ラヴェルが尊敬していたクープラン(という楽師一族がバロック期のフランスにいた)の時代の音楽様式への敬意と、第一次世界大戦で失った友人たち、同時期に亡くなった母親への追悼が見事に重ねられた楽曲なのだそう。

(オリジナルであるピアノ独奏版は6曲で、一曲一曲が友人ひとりひとりに捧げられている。)

(みんなよく知ってる「レクイエム」は個人宛ての追悼ではない上に宗教曲であるため、「トンボー」とは全く別モノ


お気づきかと思いますが、プログラムをよく見てみると作曲者名に私の名前が載ってます。
ミスじゃないですよ

(大学の卒業試験で自作曲を演奏した際、プログラムの作曲者名が私の名前になっているのを見て「ミスプリかと思った」と某先生に言われたことがあります。いろんな意味で忘れられない思い出

「シンクロナイズド」
細々と作曲活動をしている私ですが、久しぶりの新作初演でございます。
タイトルからお察しの通り、シンクロナイズドスイミングが好きすぎて作ってしまいました・・・(笑)
(書き進めるうちにシンクロなのか何なのか、いやこれは太鼓のアンサンブルじゃああああみたいになってしまいましたが・・・


堂々と入場し、ポーズを決める。時間が一瞬止まる。空気が張り詰める。
その緊張は音と共に弾ける。演技が始まり、なめらかに水へ飛にび込む。
選手が潜っている時間。その数秒間、次に何が来るか、何が来るのかと期待と興奮が全身に押し寄せる。
・・・この一瞬にして高まるワクワク感、高揚感、興奮、この時間が好きすぎて、もう。むり。言葉が出ない。笑

そうそう、近ごろ演奏される機会がじわじわ増えているマリンバ+パーカッションの2重奏「ラストダンス」では、
作曲者である加藤さん本人のマリンバが聴けますこれもレアかも
(私は珍しく太鼓をドコドコやります)



おっと。
少ししゃべりすぎたようだ・・・続きは当日、コンサートで













吹奏楽・パーカッションQ&A第2回「裏打ちが苦手!」

April 19 [Sun], 2015, 10:23
「裏打ちが苦手です!むしろ嫌いです!」


【みんなを悩ませる「裏打ち」】



パーカッションをやるからには避けて通れないリズム、裏打ち。(裏拍)

3年間いや、1年間さえもヤツから逃げきることはできないだろう。

一生懸命たたいていてもズレてしまう、いつのまにか表打ちになってしまう…
私も相当悩まされました…。

「自分、パーカッション向いてないのかな…」

と思ったそこの君に朗報

「表打ちができている、ということは裏打ちもできている」んです



…は?((((;゚Д゚)))))))
馬鹿にしてんのか?(ꐦ°᷄д°᷅)

いやいや、これ本当!!

私の教え子はみ〜んな、裏打ち大好き!って言ってます(え?言ってないって!?

この方法、バチがなくてもスグ試せます。
だまされた!と思って是非一度お試しあれ


【裏打ちのしくみ】

まず手で机をたたいてみてください。
頑張って たたかなくて良いですよ。隣の部屋から苦情が来ない程度にね。

「1」で机に手を置き、


「と」で机から離します


1 と、2 と…、

この時点で
手のひらで表打ちが、手の甲で裏打ちができています




(°_°)?



嘘だと思ったら手の上に反対の手を構えて、手の甲で音が出せるようにしてみてください。


ね?裏打ちになってるでしょ?

速く叩いても、手の甲がちゃんと裏打ちになっています。

うぉぉぉぉぉ!


今度は最初に机に手を置いておいて、
「1」の時に机から離す、


「と」で机に置く


で やってみてください。

1 と、2 と、…

ホラ裏打ち出来たーっ


*手拍子バージョン*

手をつけておきます。


「1」で離す、


「と」で たたく。


1 と、2 と、…

裏打ち完成ーっ


【応用編】

これ、十六分音符にも応用できます。

例えば、このリズム


こんなん続いたらイヤですね。

ここでは十六分音符4つのかたまりを「たこやき」としましょう。


つまり、たこやき の「こ」をたたくことになります。


最初は両手を閉じておきます。


「たこやき」を何度か繰り返してみてください。
「た」 の時に手を離し、


「こ」 で閉じる!


「や」閉じっぱなし


「き」閉じっぱなし


で、できた


たこやき の「き」も同じように、「や」の時に手を離すことでたたくことができます。

「拍を捕まえる」ことが大事になってきます。
感覚さえつかんでしまえば、自然に出来るようになります。


【裏打ちのコツ】

「裏打ちが重い!遅い!」
「もっと軽く!鋭く」

など、言われたことありませんか?

リズム、テンポを刻む時は
ヌルヌルたたかず、キリッとたたきましょう。
(時にはヌルヌルが必要になることもあるので、ちゃんと残しておいてね。)

で す が、
マーチなどの裏打ちは「頑張ってたたく」と裏打ちに聴こえません。

足踏みをしてみて下さい。(唐突)

足を上げたときに左右のもも(太もも)が当たるように左右の手をかざしてください。


ななななななんと、足をあげたときが裏打ちになっています。

マーチの裏打ちにはこの感覚がピッタリです!
(皆さんご存知、マーチ=行進曲ね)

表打ちは重力による落下、裏打ちはその反動。(予備運動でもあります)
だから、頑張っちゃいけない。(曲によるけどね)

弾んでるボールを思い出してみて!
あいつ全然頑張ってないだろ!?ただ跳ね返ってるだけだろ!?

「表」あっての「裏」です!
「光」あっての「闇」です
「好き」あっての「嫌い」です

「表打ちの一環」として裏打ちをとらえてみてはいかがでしょうか。

反対に、マーチで表打ちをする人(バスドラムやシンバル)は裏打ちを意識しながらたたいてみてください。
きっと裏打ちの人が「たたきやす〜い」と喜んでくれますよ。

…などとマーチについて話し始めると長くなるので、ここでは割愛させていただきます( ゚д゚)


【まとめ】

「表打ちには裏打ちが含まれている」

この原理を発見した時、私は めちゃくちゃ嬉しくて、興奮して、打ち震え、しばらく踊り狂いました。
(ピアノやベッド、タンスがひしめく狭い自分の部屋で。ちなみに深夜。)

先駆者様がいるにせよ、いないにせよ
自力で発見した事は必ず身につく上に、人に教えるときにも説得力があります。

自分が苦手なことは
「どうして上手く出来ないんだろう?」
「出来ている人との違いは?」

普段出来ていること・得意なことは
「どうしてスムーズに出来るんだろう?」
「初心者が上手くできない原因は?」

などなど、
どうか、日々たくさん疑問を持って、たくさんの発見をして下さい


なんとな〜く練習していると、
上達は見えないし毎日つまらない。人に教えるのも苦手になってしまう。

研究者になったつもりで日々 謎の真相究明に励んでくださいね

(研究者になったつもりって…ものすごくワクワクしない?するよね?笑(((o(*゚▽゚*)o))))



さて。

ある日、部活で合奏をしています。
うまく裏打ちが出来ない後輩(先輩!?)がいます。


アドバイスを耳打ちするのは良いけど、舌打ちはしないであげてね!



…ただのシャレかい!!!!!!!!!!!

最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました


吹奏楽・パーカッションQ&A第1回「拍子感ってどう出すんじゃー!」

March 27 [Fri], 2015, 17:23
久しぶりの記事となりましたが、生きてますよ。とっても元気です。
不器用ながらも打楽器の道を進むこととなってしまった、えっぱこと吉岡理菜でございます

この度、いいことをひらめいてしまいました
中高生の打楽器パートレッスンでよく聞く質問やお悩みについてブログで紹介、
吹奏楽部でパーカッションをやっていた自身の経験も交えながら解決策を考えていこう
というシリーズでございます。

私も中学生の頃は熱血打楽器少女でした。(ただし人見知りでコミュ障。笑)
思春期まっただ中、何をしていてもパーカッションのことばかり頭をよぎり、
日々パーカッションについて思い悩んでおりました。
はい、見事にパーカッションに捧げてしまった青春時代でした。

と、私のどーしようもない青春は放っておきまして、
このシリーズは中学生の私が
「なんでそれ早く教えてくれなかったの〜!」
って悔しがるような素敵な内容にして参りたいと思います


さて、記念すべき第1回は
「拍子感ってどう出すんじゃー!」

「拍子感」のみならず、「ビート感」や「テンポ感」「リズム感」など似たような言葉が色々と使われていると思います。
しかも人や場所によって言葉の意味合いが少し違っていたり。
環境が違えば言葉の意味合いも変わってきて当然、
ましてや日本語と外国語を混ぜて使っているんだから言葉の意味・内容が噛み合わなくて当然でございます。
何だか話が横道に逸れましたが、
いずれにせよ「拍子感」やら「ビート感」やら「テンポ感」「リズム感」は無いより有ったほうが良い!!!
ということでしょう。

今は細かいことは気にしないで、拍子が相手に、そして自分にも伝わるようにたたく方法を考えていきましょう。

私の考える一番シンプルな方法は
【円運動を意識してたたく】です。

大縄跳び、やったことありますよね?(私は苦手です)
大縄跳びの大きな縄を回す時の感覚を思い出してください。
回すとき、縄が上がった時も下に来ている時も同じ勢いで回していますか?

いや、そりゃないよね。そんなん飛べないよね。
縄跳びなのに誰も飛んでないよね。それ縄回しだよね。

縄が下りてきたらちょっと勢いをつけて、縄が上に上がったら力を抜いていると思います。
試しに手で机をたたいたり、手拍子でやってみましょう。
1小節で1回しする感覚で叩いてみてください。




1拍目に勢いを、2・3拍目は惰性(自然に落ちる感覚)で4拍目は次の1拍目の準備をします。
全部、全く同じようにたたいてしまうのと、ずいぶん違うでしょ?


今度は1拍を1回しで考えてみましょう。

大縄跳びというよりも一人縄跳びかな。

その調子で3連符、十六分音符もたたいてみてください



1拍は1小節の縮図とも考えられます


ところで、中学生の頃の私はある悩みにぶつかっていました。

「2分の2拍子と4分の4拍子って同じじゃね?」
「たたきわけるの、無理じゃね?」



いえいえ・・・この 【円運動を意識する】 作戦なら解決できます

ほい、ダマされたと思って同じ速さでやってみ!!!



まるっきり違うでしょ
4分の4で演奏すると、一生懸命走っていく感じ、忙しい感じ。
同じ八分音符でも2分の2拍子で演奏してみると、空をスイスイ飛んでいる感じ、軽やかな感じがしませんか?
(個人の感想であり、効果・効能を確約するものではありません)

中学生の私、さらに拍子について日々絶望的になっていました。
「4分の4拍子と4分の2拍子たいして変わらない気が・・・」

いやいや、全く違うわい



テンポやその曲の性格にもよりますが、どちらかというと4分の2拍子は筋肉使ってる感です。
(個人の感想であり、効果・効能を確約するものではありません)

ぜひ自分なりの「感覚」「言葉」「イメージ」などをを掴んでみてください


ある日の合奏。
パーカッションが拍子感を意識してたたいてみたら・・・あら不思議!

管楽器のみなさんまでテンポのいい演奏になってしまいました
【パーカッションはバンドのリズムをリードする】 とは、このことです。
何びとも太鼓のビートには抗えないのです。
(行進曲流れてると、ついつい曲に合わせて足が動いちゃう現象)

今、演奏している曲がどんな拍子なのか、ぜひ注目してみてくださいね


・・・と、ここまで勢いよく突っ走ってきてしまいましたが、いかがでしょうか。

たびたびでてきた円運動の図、不格好なのは許してね。
機械的な図にしたくなかったのと、単純に私が不器用だからです。
雑じゃないわよ。不器用なのよ。
雑なのと不器用なのは違うから、よく覚えておきなさい。(゚Д゚)

拍、ビートというのは、まるで生き物。
常に弾んで、弾んで進んでいく、キュートでアグレッシブでミラクルでファンタスティックな生き物だと思ってみてください。
(いや、各自好きなように考えてください)

拍やビート、リズムのお手本って、実は日常に溢れていいるのではないかと思います。
身体を動かすとき、息をするとき、
ブランコ、電車、ハトの歩き方、
大きく考えれば陽が登って日が暮れる24時間、春夏秋冬の一年間・・・などなど
特別な難し〜いことではなく。

ぜひ普段の生活とパーカッション、音楽を結びつけてみてください。
皆さんが山ほどの新しい発見や演奏のヒントを見つけられることを、
そして、より一層パーカッションを好きに、楽しく打ち込めるものとなることを心より願っております







12月を駆け足で振り返る。笑

December 29 [Mon], 2014, 12:14
やっぱり今年も更新が滞りがちでした・・・来年は頑張ります(泣)
怒涛の12月ででしたが、書けることだけをざざざっと振り返ります

12月3日
東京アメリカンクラブにて開催されたパーティーに、マリンバアンサンブルで出演してきました
お客様から熱烈な拍手とお言葉をいただき、演奏者一同嬉しい限りでした!
東京タワーのすぐ目の前、とても素敵な場所でした〜


12月11日
大東文化大学のイベント、アジアウィークにゲスト出演してきました
学生さんのガムラン演奏をバックに踊ってきました!今回は緑の衣装♪
ほぼ野外のステージで寒かった〜
そんな中、たくさんの方々が観に来てくださり、嬉しい限りでした!ありがとうございました



12月16日
尚美学園大学ガムランサークル「スカル・セト」冬のミニコンサートに賛助出演してきました
雪の舞う素敵な日でした
なんと!このコンサートでは「ジングルベル」をガムラン楽器で演奏する!という初の試みが行われました
近々you tubeにアップする予定ですので、ご興味がありましたら是非チェックしてみてください


12月26日
地元の なかよし学童さんでミニコンサート
50人程の小学生と親御さんや職員の方々をお客様に、クラリネットとマリンバのデュオで演奏してきました♪

クラリネットは高校の同級生、飯塚くん!なんと高校卒業後、初共演

楽器紹介はもちろん、一緒に演奏したり歌ったり、その後おやつを一緒に食べたり遊んだり、子供たちもたくさん笑っていて、私にとっても本当に楽しい時間を過ごさせていただきました

コンサート直後は、マリンバの前に長蛇の列が…
体験コーナーのはじまりはじまり〜
その間、体験を終えた子供たちから「私と一緒におやつ食べよー?」「ねーねー私と食べようよー!」と引く手数多という、
ものすごく嬉しいけれども対応しきれないカオスな状況が続きました。笑

飯塚くんも子供たちに取り囲まれて、身動きがとれなくなっていました

奇遇にも、高校時代の恩師の息子さんがこの学童に通っており、恩師が演奏を聴きに来てくださったのも嬉しい限りでした!ありがとうございました〜!

楽器紹介はもちろん、一緒に演奏したり歌ったり、その後おやつを一緒に食べたり遊んだり、本当に楽しい時間を過ごさせていただきましたありがとうございました




さ〜2015年も、楽しみな企画がどんどん進んでおります
わくわく〜〜〜

・・・更新も、頑張るぞ〜


吹奏楽ファン、必見!!!!

November 04 [Tue], 2014, 22:18
吹奏楽を愛してやまない若手演奏家を中心とした吹奏楽バンド「カリス・ウインド・オーケストラ」が川越にやってくる!!!
今年も打楽器奏者として出演いたします
このコンサート、ななななんと特別ゲストに鈴木英史氏と天野正道氏が



カリス・ウインド・オーケストラ第2回演奏会

2014年11月29日(土)
時間 / 12:30開場  13:00開演

会場 / 川越市市民会館 大ホール

(JR川越線、東武東上線 川越駅下車
バス1・2・4・5番のりば 一番街下車 徒歩5分)
(西武新宿線 本川越駅下車
バス5番のりば 一番街下車 徒歩5分 または 大手町下車 徒歩3分)

チケット / 学生 前売り¥1,000 (当日¥1,300)
       一般 前売り¥1,500 (当日¥1,800)
      (全席自由)

指揮 / 佐川聖二

前売り券発売中!
お問い合わせ Mail: charis.w.o@gmail.com (事務局 相馬)


1部はホルストの第2組曲や、スパークのウィークエンド・イン・ニューヨークなどの海外作曲家の人気作品を、
2部では鈴木英史氏と天野正道氏の作品を演奏します

(2部プログラム)
大いなる約束の地〜チンギス・ハーン/鈴木英史
カントゥス・ソナーレ/鈴木英史
アダージョ・スウォヴィアンスキェドゥルゥギェ/天野正道
ファントム・ドゥ・ラムール 幻影/天野正道

吹奏楽の魅力たっぷりでお贈りします〜

私の地元、川越でのコンサートということでワックワクです
ご来場お待ちしております





【報告!】Ensemble Varius 2nd Live

September 29 [Mon], 2014, 22:43
9月26&27日はユーフォニアム×マリンバによるアンサンブル、
Ensemble Varius(アンサンブル・バリウス) 2nd Liveでした♪
今年2月に開催したライブ第1弾の大好評を受け、今回はどどーんと3回公演

異色のアンサンブルということで新しい発見や同族楽器のアンサンブルでは気がつかなかったことが沢山ありました。
とても刺激的な体験でした
とにかく楽しかった〜

 

ユーフォニアムとマリンバの音色、予想以上にマッチするんです
この組み合わせ、もっともっと普及してほしいな〜



ちゃっかりソロも演奏させていただきました



本番終了後の集合写真。
26日は青系、27日は暖色系の衣装でした

ユーフォニアムの美奈子先輩が手にしているのは・・・レインスティック!


今度はマリンバ・打楽器担当の2人がユーフォニアムを抱えるという(笑)


とにかく愉快な3人組でございます。笑


ご来場いただいた皆さま、応援してくださった皆さま、スタッフの皆さまに心より御礼申し上げます!

早くもアンサンブルバリウス、ライブ第3弾の計画が進んでおります・・・
次回は遂にオリジナル曲を披露・・・
続報をお楽しみに



P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:吉岡 eppa 理菜
  • 性別:女性
  • 誕生日:1月9日
  • 血液型:O型
  • 現住所:埼玉県
  • 趣味:
    ・生き物-なんでも好き♪特に爬虫類とか両生類大好き!
    ・お酒-日本酒、焼酎、大好きです。ウイスキーも大好き。
読者になる
埼玉県出身。絵本よりも楽譜、友達と遊ぶよりも自分の世界という変な幼少時代。
2008、2010年福井マリンバセミナー夏季マスタークラス参加。
日本打楽器協会第27回新人演奏会に出演。2011年ソロリサイタル「Who am I ?」を開催。
ソロやアンサンブルを中心に活動する傍ら、小中高生への打楽器指導にも意欲的に取り組む。また、作編曲、ジャワガムランの演奏・舞踊活動も行う。
躍る女性ブラスバンド「The Red Cats」メンバー。さいたま市部活動指導員。
これまでに打楽器・マリンバを安藤僚、小川佳津子の各氏に、ピアノを高野悦子、久保田葉子の各氏に、ジャワガムランの演奏と舞踊を小迫直子氏に師事。
公式ウェブサイト http://yoshioka-eppa-rina.jimdo.com/
2017年05月
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