ドラマ 

January 14 [Sun], 2007, 3:04
僕は映像を表現として使うことが少なくありません

相手はその時限りの映像を見て、忘れるまでの間、懐かしむ事が出来ます
あるいは、DVDを差し上げる時

僕にとっては、数あるDVDの中の一つ
相手にとっては、一生の思い出の一つ

この違いに気づけた

だから、実際にやってみた
ディスクに寄せ書き



映像を作る過程で、一番大切なことは、
相手の立場に立つということ

映像制作に固執して物事を捉えてきた
だけど、こういう表現方法もあるんだなと感じました

いいトコ見つけ。 

December 31 [Sun], 2006, 0:40
自分の作った映像は、好きです。
どの部分が何で好きなのか、語れます。
つまり、自分の作品のウリが語れます。

じゃあいつも自分はどうやって作ってるんだろう。
ふと思いました。

僕の十八番はバラエティ番組なんで、目的は視聴者をわらかす事。
撮影された素の映像を面白く編集するのがバラエティ編集の極意です。
じゃあどうやって面白くするのか。

素の映像をよく見て、それを好きになる、という事です。
好きになる対象はたくさんあります。
出演者、仕草、一瞬の表情、画角、etc…
それらを見つけ、視聴者にわかりやすく、かつ面白く作るんです。
先日、マスミサイルという、僕の敬愛するバンドのPVを見ました。
特別なエフェクトも使用せず、基本的には音楽に合わせて、
カットで繋ぐ、という単純なつくりでした。
が、メンバーの一瞬の表情を使ったり、一瞬の仕草を使ったり、
編集者の楽しみまで見えてきたんです。

今バイトでは結婚式の記録の編集をしているんです。
記録だけじゃなく、ハイライトといって、
記録の最後に、名場面を集めて音楽に合わせて映像を作ってるんです。
まぁこれは編集者のセンスが問われるわけなんですが、
このハイライト編集が楽しいんです。
新郎新婦の一瞬の笑顔とか見つけて、
音楽に合わせるだけで素敵な映像ができるんです。

今は多忙な年末ゆえ、スピード重視で編集してますが、
本当は新郎新婦の生い立ちとか聞いて、
感情移入させて、ハイライトを作りたいです。

好きなシーンを見つけて、映像を好きになる。
綺麗事ちゃう、本当に僕ぁこうやって映像作ってます。

「怨み屋本舗」 

December 30 [Sat], 2006, 1:44
何気なくテレビをつけていたらやっていた「怨み屋本舗」。
映像美を追求する僕としては、大変興味深い作品でした。



特にすげぇと感じちゃったのが、その撮影技法。

映像業界での決まり事の一つに、同ポジっていうのがあります。
映像は様々なカットで構成されていますが、殆ど同じ画角で撮影された映像は繋げちゃいけないって言う暗黙のルールのことです。
同ポジは見る人に違和感を与えるカットの繋ぎ方になりますので、禁じられているわけです。
本作品では、この禁止手法をあえて取り入れて、見る人に違和感を感じさせていました。

撮り方も、素人が撮影したような画で違和感を常に与え、更に上手に物語が展開していきました。
照明も、赤や橙などを上手く取り入れて、その一時間だけ違う世界を見せてくれました。

こんな簡単なカット繋ぎや、構成、照明で普段とは違う世界を見せてくれたこの作品。
ちょっと素敵過ぎる作品に出会えちゃったぞ。
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