ドラッグストアで働く薬剤師の年収

May 05 [Sun], 2013, 5:52
ドラッグストアで働く薬剤師の平均年収は、400万円から700万円となっています。
ただし、年収700万円というのは、店長クラスの年収です。
店長クラスで年収が700万円というと、調剤薬局での管理薬剤師よりも年収は低いのではないかと感じる方もいるでしょう。

ただし、平均年収を見ると、調剤薬局よりドラッグストアの方が高めになっています。
そのため、最初から高い年収を希望するのであれば、ドラッグストアに勤務すると良いでしょう。

なお、ドラッグストアの場合、新卒でも中途採用でも年収が変わらないこともあります。
というのは、薬剤師として経験や実績があったとしても、接客や店内管理など、ドラッグストアの業務をこなせるとは限らないからです。
年収アップを目指して転職するのであれば、他の職種を考えた方が良いかもしれません。

それから、ドラッグストアには、一般医薬品のみを取り扱っているところと、調剤薬局を併設しているところがあります。
調剤薬局を併設しているところは、一般医薬品のみを取り扱っているところより給与は高めになっています。

近年は登録販売者制度が導入されたこともあって、将来的にはドラッグストアでの薬剤師のニーズは低くなるのではないかとも言われています。
薬剤師が飽和している地域では、ドラッグストアの薬剤師のリストラも検討されているとのことです。
ドラッグストアに転職するのであれば、このような事情も考慮したうえで、転職先を決めるようにしてください。
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ