男性があえて危険なことに挑戦してしまう理由が判明!

December 24 [Wed], 2014, 12:28
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死ぬかもしれないほど危険だとわかっているのに、あえて危険に挑み、それを楽しむ人たち。

例えば、ちょくちょく、高層ビルで命綱を使わずに綱渡りをして世間を騒がせる人がニュースで話題になったりしますよね。

また、命綱なしで岩山を登るクライマー、法定速度を無視して尋常じゃないスピードで暴走する“走り屋”と呼ばれるドライバーなど……。

迷惑行為なのか、スポーツなのか、違法行為なのか、の違いはありますが、世の中には「なんで、こんな危険なことを?」ということにのめり込んでいる人がたくさんいます。

そして、そんなことをしているのはなぜかだいたい男性なんですよね。では、なぜ、男性にはこんな危険なことに挑戦する人が多いのでしょう?

その理由が判明しましたのでご紹介します。

 


■新奇性とスリルを求める『T

型人格』が男性に多い

薬学博士である生田哲氏の著書『女と男はなぜ引き寄せ合うのか?なぜ理解しあえないのか?』によると、テンプル大学のフランク・ファレイ教授が、新しいことや奇抜なことを追求するといった新奇性とスリルを過剰に求める人のことを『T型人格』と名付けたとのこと。

そして、この『T型人格』の脳は「脳を快適に運転するために必要な脳の興奮度合いが高めに設定されている」ということが研究により明らかになったそうです。

つまり、『T型人格』は普通の人よりも奇抜でスリルのあることをしないと快感の媚薬が得られないんですね。

さらに、『T型人格』が男性に多いのは、Y染色体のためだと述べています。以下で詳しく見ていきましょう。

 


■Y

染色体が男を“やんちゃ”にする

同著によると、男性だけがもつY染色体が男性を“やんちゃ”にしているのだとあります。

どういうことかというと、Y染色体は脳に働きかけてドーパミン神経をたくさん作らせる性質があり、このドーパミン神経が興奮すると快感の印度紅蜘蛛強力媚水や達成感を与えたり、新しいことや奇抜なことを追求するといった創造性を発揮させるというのです。

だから、『T型人格』は男性に多いのですね。

冒頭に述べたような命知らずな男性はごく少数派だとは思いますが、子供の頃、ロケット花火の打ち合いをしたり、スケボーで階段の手すりを滑ってみたり、危険な遊びを嬉々としてやっていた男の子たちがまわりにいませんでしたか?

男性には少なからず、危険な状況に興奮して快感の媚薬を覚える性質が備わっているということでしょうね。

「男はこういうもの」とわかってはいても、女性がなかなか理解できずに「男って馬鹿なんだから」といってあきれてしまうのは、女性にはスリルに対して男性が感じるような快感の媚薬や面白さが実感として湧かない、同じ感覚を共有できないからだと思います。

 

以上のことから、女性の方もきっと、“理論的”には理解していただけたかと思います。しかしやはり、“感覚的”にはなかなか理解に苦しみますよね……。

また、遠くから見ている分には面白いのですが、自分の大事な人には命をかけてまでスリルを求めることはやめて欲しいものです。

でも、無理にやめさせて、達成感や快感の媚薬を十分に得られずに欲求不満になられてもそれはそれで困りますね……。

 

【参考】

※ 生田哲氏(2009)『女と男はなぜ引き寄せあうのか?なぜ理解しあえないのか?』 講談社プラスアルファ新書

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