現代?起亜自 4月の中国販売が25%増

September 07 [Thu], 2017, 19:30




(聯合ニュース)



 【ソウル聯合ニュース】現代?起亜自動車グループは10日、4月に中国市場で前年同月比25.1%増の13万1320台を販売したと明らかにした。



 現代自の中国合弁会社?北京現代汽車は27.0%増の8万5100台、起亜自の中国合弁会社?東風悦達起亜汽車は21.6%増の4万6220台を販売した。

 共に中国市場の販売増加率(19.9%)を上回る結果となった。

 北京現代の新車「朗動(韓国名:アバンテMD)」が1万7550台、「悦動(アバンテHD)」が1万5454台、「ベルナ(アクセント)」が1万5491台、「ツーソンix」が1万2001台など主力車種の販売が好調だった。

 東風悦達起亜も新車「K3」が1万1690台、「K2」が1万1809台など、主力車種が成長をけん引した。

 中国市場で競合するトヨタ自動車など日本車メーカーの業績は今月半ばに公表される。これまでのところ円安が追い風になっている日本車メーカーより同グループが高い成長を見せていると推測される。

 米紙ウォールストリート?ジャーナルはトヨタの先月の中国市場販売台数が前年同月比6.5%減、マツダも15%減少すると推計した。

 尖閣諸島をめぐる日中の対立が深まる中、日本車の購入を避ける中国人が増えているためとみられる。ただ、日本車メーカーは新車発表や円安による値引き販売を通じ、徐々に販売を回復させていくことが予想される。