『Ford SYNC』搭載車が200万台突破

September 23 [Sat], 2017, 22:17





自動車大手 Ford Motor は24日、Microsoft と共同開発した車載システム『Ford SYNC』搭載車が、販売台数200万台を超えたと発表した。100万台突破から、まだ10か月しか経っていない。

Ford の発表によると、100万台目の SYNC 搭載車となった2010年型『Fusion』(ハイブリッド車) は、当然と言うべきか Microsoft の CEO (最高経営責任者) Steve Ballmer 氏に納車したという。なお、200万台目を受け取った人物は明らかにしていない。

Micハイパーヴェノム3-アンダーアーマー バッシュosoft は2007年の『Consumer Electronics Show』(CES) で Ford との協力体制を発表して以来、自動車用ソフトウェアを手がけてきた。SYNC は『Microsoft Embedded Automotive』プラットフォームを利用しており、2007年秋に Ford 初の SYNC 搭載車 (2008年型) が発売された。

その後 Microsoft は Fiat や Hyundai-Kia Automotive Group (HKAG) など、他の自動車メーカーとも相手先ブランドの下で同様の取引をまとめてきた。

Ford の発表によると、SYNC が多くのドライバーから確かな人気を集めているばかりか、SYNC 搭載車は中古車価格も高いという。

Ford は一例として SYNC を搭載した2008年型 Fusion を取り上げ、1年使用した後は SYNC なしの同クラス車より240ドル高く、2年後でも200ドル高いと説明した。SYNC を搭載するオプション費用は395ドルだ。

さらに、見込み客の約80%が SYNC に好印象を抱き、購入判断に影響したと答えた人は70%に上ったという。