ロッソ社長に率いられたディーゼルの戦略は、極めて正しいものだと思います。
April 22 [Tue], 2008, 22:46
各国の一流ブランドが、大型路面店を続々と展開する銀座ですが、今度はイタリアのディーゼルが3階建ての中高年層を狙ったカジュアル&ラグジュアリーのフラッグシップ店をオープンです。
ディーゼルの社長レンツォ・ロッソによると「ラグジュアリーデニムを扱ったカジュアルブランドの旗艦店が東京には必要だった。日本は世界で最も重要な市場です。また、洗練された中高年の顧客を対象にすることによって、世代間の溝を埋めていきたい」とのこと。
私がディーゼルを知ったのは、数年前、アラモアナセンターだったと思いますが、その当時はかなり若者向きのブランドだったような気がします。
しかし、日本では少子化などで若者の購買力が弱まっている現在、『ディーゼルブラックゴールド』にあるようなカジュアルでラグジュアリーなラインで、購買力旺盛な中高年世代が重要な位置を占めてきているんですね。
その意味で、ロッソ社長に率いられたディーゼルの戦略は、極めて正しいものだと思います。
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