草木染めについて

April 19 [Thu], 2012, 16:03

・草木染めとは、植物の花、葉、根、皮、果実等を原料にして染色する方法である。
草木染めには直接染料(ちょくせつせんりょう)と媒染(ばいせん)染料がある。直接染料は果実、葉、花のしるを使って直接布や糸を染める方法である。媒染染料は媒染液を使って染色する方法である。

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・染色の種類には単色染め(無地染め)と多色染め(模様染め)がある。単色染めは、糸または布を一色に染めることであり、多色染めは布の上に模様を染め出していく方法である。
多色染めには、、布の上に直接色を塗って模様を描く「描(か)き絵」と、これを染料にひたして模様をだしていく方法とがある。

・絞り法
布の一部を竹でしばったり、板で締め上げたり、ビー玉を包み輪ゴムで縛りその部分に染料がしみこまないようにして模様を表出する方法である。
・ろうけつ(ち)法
布地の上に、ろう、のり、ごむなどを置いて置いて防染し、模様を出す方法である。クレヨンも効果的である。

染める布は絹や木綿、ウールなどの天然せんい、木綿のハンカチ、絹のスカーフなどが手軽です。特に絹は染めムラが少なくて仕上がりがきれいです。しかし絹は値段が高いので初心者には木綿がおすすめ。T/C(ポリエステル/綿)みたいな物にも染まりますが、綿の割合が多い場合は比較的にムラになりにくいですが、合成繊維であるポリエステルの部分には染まりません。

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