『フェラガモ』 

May 23 [Sat], 2009, 23:40
イタリアを代表するブランドのフェラガモは1927年フィレンツェで靴屋として
開業しました。稀有な靴職人であったサルヴァトーレ・フェラガモは、履き心地の
よい靴を信条とし、顧客の足に触れただけでその人物の体調すらわかったとも
言われています。フェラガモはアメリカに渡り、足を痛めない靴を製作するため、
大学で解剖学を修めました。戦時中には材料不足なため、ラフィア椰子の繊維や
コルクを素材に用い、独創的なデザインの靴を生み出しました。
その後、「見えない靴」や、ウェッジ・ヒールやフラットフォーム・ソールなどを
生み出し、数々の特許を取得。そのデザインは遊び心の中にも上品さや優雅さを
感じさせます。フェラガモのデザインを愛した顧客には、イングリッド・バーグマン、
マリリン・モンロー、オードリー・ヘプバーン、ソフィア・ローレン、
マレーネ・ディートリッヒ、ジュディ・ガーランド、カルメン・ミランダ、
キャサリン・ヘプバーンなど多数のハリウッド女優が名を連ねフェラガモは
「スターの靴職人」と名声を集めました。
現在、フェラガモでは靴の他に、バッグ、ウェア、シルク&アクセサリー、サングラス、
香水などを扱っています。また、「メード・イン・イタリー」にこだわり、
フェラガモのライセンス契約はサングラス以外に行っていない。

『バーバリー』 

May 23 [Sat], 2009, 23:39
18世紀に、トーマス・バーバリーがロンドンで洋服店を開業したのがバーバリーの
始まりです。農民が汚れを防ぐために服の上に羽織っていた上着をヒントに
「ギャバジン」といわれる耐久性・防水性に優れた新素材を生み出したことがヒットの
きっかけとなりました。人類で初めて南極点に到達したアムンゼンがバーバリーを
防寒具として使用したことや、第一次世界大戦時にはトレンチコートとして英国陸海軍に
バーバリーが正式採用されるなど、一躍有名になりました。
世界の定番といわれる「バーバリーコートは、作家のコナン・ドイル、
英元首相ウインストン・チャーチル、米元大統領ジョージ・ブッシュ、
女優キャサリン・ヘプバーンら数々の著名人が愛用したことで知られています。
19世紀になって英国王室御用達となり、お馴染みのバーバリーの騎手と馬の
モノグラムも英国王室から授与されています。1996年に三陽商会の企画で
日本独自のレーベルの、「バーバリー・ブルーレーベル(BURBERRY BLUE LABEL)」を
発表しました。若い女性をターゲットに、「ジャクリーン・ケネディや
オードリー・ヘプバーンが20歳だったら何を選ぶか」というコンセプト
でデザインされています。バーバリーの伝統にトレンドを融合させた上品で、
クラシックなスタイルを提案し、大変人気があります。

『ビームス』 

May 23 [Sat], 2009, 23:39
ビームスは1976年に創業した日本のセレクトショップショップの草分け的な存在です。
ビームスは創業以来30年間もの間、セレクトショップとして業績が右肩上がりの、
優良企業です。
輸入以外にも、ビームスが展開するオリジナルの衣料品や雑貨を取り扱っています。
ビームスのブランドコンセプトは「時代を敏感に冷静に見つめながら、新しい
ライフスタイル、生活文化が生まれる原動になる」ビームスが流行の新しい物を
追うだけのセレクトショップだったとしたら、今日のビームスとしてのブランドは
確立できなかったでしょう。常にアンテナを張り巡らせて、世界中のファッションの
最先端を集めていますが、ビームスの特色を維持しつつ、世界中から新しいものを
導入しています。新旧どちらのカラーが強くなりすぎても、
ビームスのブランドイメージを壊すことになりかねないので、バランスよく商品を
揃えていると思います。世界中の人々とファッションを通じて時代を共有し、
ファッションの喜びを共感しあうのがビームスのスタンスです。つねに世界中の
人と共感し合えるファッションを取り入れ、型にはめることなく、
より良いものは積極的に取り入れるスタンスが、30年もの間、日本のファンの
ハートをつかんで離さないのでしょう。

『ナンバーナイン』 

May 23 [Sat], 2009, 23:38
ナンバーナインは、独学で服作りを学んだ宮下貴裕が1996年に設立したブランドです。
ブランド名の由来はビートルズの曲目である「レボリューション・ナイン」に由来します。
ナンバーナインは「東京に合うもの」をデザインテーマとし、ロック調のイメージを
得意とし、衣服の素材にこだわり、吸熱、畜熱素材を用いる等、新素材の開発にも余念が
ありません。基本的なデザインスタイルとしては、ストリート系のアナーキーなデザイン
です。ブランド開始当初のナンバーナインのデザインは現在とは異なり、初コレクション
では、ロックを意識していたわけではなく、モノトーンやレザーを使ったスタイリッシュ
なデザインで、周囲がロック調と認識し、その後、反応を加味する形でシフトしていった
ようです。市場やマスコミの反応を敏感に取り入れられるという意味でナンバーナインは、
優れたバランス感覚を持ったブランドであると感じます。ナンバーナインのラインナップ
は初期のころと比べて多様化しています。財布や時計などの小物は、他のデザイナーと
コラボレーションしたものが多いです。ナンバーナインの衣類について全般的に
いえるのは、着心地の良さです。現在ではパリコレクションにも進出し、
ドメスティックブランドの代表格を担うといえるブランドにまで成長しています。

『トミーフィルフィガー』 

May 23 [Sat], 2009, 23:36
アメリカ・カジュアルファッション界の牽引役のトミーフィルフィガーは、
いまや、アメリカを代表する国民的ブランドといっても過言ではないと思います。
アメリカ発のブランド、トミーフィルフィガーの商品ラインは実に多種多様に
わたっています。トミーフィルフィガーは、ヤング・スポーツウェア&カジュアルウェア
の印象が強いですが、実はフォーマルなものも展開されています。
ターゲット年齢層は幅広く、トミーフィルガーでは、メンズウエア、レディースウエア、
キッズウエア、ガールズウエア、ジーンズ、コスメなどを扱っています。
子供服から、熟年までをカバーするラインナップとなっています。
トミーフィルフィガーは、デザイナーであるトーマス・J・ヒルフィガー氏が、
1984年にコレクションを発表したことが始まりです。
トミーフィルフィガーのコンセプトは、活気あるアメリカンスタイル。
そのデザインは、アメリカのライフスタイルとアメリカ社会の多様性に大きな影響を
受けているといわれています。
日本のトミーフィルフィガーでは、1992年から商品販売がスタートしましたが、
2000年に伊藤忠商事が資本参加して以来、ブランドの展開が急加速しています。
P R
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