おもらし (。・・。)

2006年08月03日(木) 5時28分
        おもらし 
 

 子供たち各々何回かはしています。でもあまり困ったという記憶がありません。それは多分おもらしをされても、たいして私が負担に感じなかったからだと思います。
 
 子供がおもらしをして、親が困る事って・・怒りたくなる理由って何でしょう
 
 私が困ると思ったのは、カーペットなどの大きい敷物や布団、畳の上などでおもらしをされる事でした。それらの上でされると、拭いたり洗濯したり干したりという後始末が大変なんですよね。だから、おもらしをするならフローリングの上でするように言っていました。そうすれば、私の手間は雑巾で拭くだけで済みます。おもらしをされても、別に腹も立たず、怒る必要も無い訳です。
 
 「おもらしした」と言われたら、「ぬれたのは脱いで洗面所に置いて、タオルでお尻と足を拭いて、そのタオルで床も拭いて、タオルも洗面所に片付けて、服を着て・・」と一つずつ一緒にやって教えます。何回か経験すれば、「どこでしたの?」と位置確認をして、「片付けといてくれれば良いよ」で済んじゃいます。・・自分で着替えが出来ない年齢の子供はこうは行きませんが(着替えも出来ないくらいならおもらしをしても当たり前)、おもらしで怒りたくなるのは、多分自分で着替えもできるようになっていて、昼間はオムツがはずれている3歳半以降の子供だと思うのですよね。・・
 
 でも、年齢を重ねればおもらしなんてしなくなるのですから、「トイレは?」としつこく聞いたり、怒ったりするというのは、情緒的に逆効果のような気がします。多分子供だって自分じゃまだ上手にコントロールできない面があるのだと思います。あせらずに待つ姿勢が必要です。
 
 外出する時は、心配なら紙オムツをして行けば良いのだし、それが嫌だと言うのなら、リュックに着替えを入れて背負わせれば良いのです。
 
 
我が家のおもらしのエピソード(次女と主人の会話)

 次女がまだ3歳の時、主人と登園する朝に、家でおもらしをしたのだそうです。

 それで主人が、「そっちこっちにおしっこするのはかわいくない。」と言ったそうなのです。

 保育園の近くに行ったら猫がいたので、「そっちこっちにおしっこするのは、犬や猫だけなんだぞ。」と言ったら、・・・娘が「でも、犬や猫はかわいいよ。」と返答したそうです。

 主人は後で笑いながら「一本とられた。」と、教えてくれました。

ps.「 トイレトレーニング。o○(。・・。) 」には、おねしょについても書いてありますので、そちらも御覧くださいね。

トイレトレーニング ☆

2006年05月06日(土) 0時10分
              トイレトレーニング  
 
 2〜3歳の頃、日中おまるやトイレで、排泄の練習を行います。
 
 今は品質の良い紙オムツがあるし、値段も以前に比べたらかなり安くなったので、オムツを使う事での親の負担が少なくなりました。また、成長発達が見直されたのか、今は保育園でもトイレトレーニングは、急がずのんびりやっています。
 
 ちなみに中国では、紙オムツの普及率は低いので、1歳半にはとれるようにトレーニングするそうです。日本も13年前までは1歳半から2歳ごろにはずしていたので、オムツをはずす時期は、生活環境によって、左右されるようです。
 
 今は、幼稚園に入学するまでに、昼間のオムツがはずれれば良いと思います。 
夜間は、小学校入学まで、もしくは入学後学校などで外泊する機会がある時までに、はずれれば良いでしょう。 
 子どもの友達がはずれたと聞くとあせるかもしれませんが、トイレトレーニングのコツは、親が神経質にならないことです。‘そのうちはずれるだろう’と、のんびり行ってください。

 
  13年前は・・子どもが歩けるようになると、朝オムツがぬれていない時はおまるに座らせる、食事の前・出かける前にオムツがぬれていなかったらおまるに座らせてみる・・と、私もがんばってやりました。

 ある日保育園から職場に電話がかかって来ました。娘が、「お腹が痛い」と言っている、と言うのです。私は、早退させてもらって保育園に向かいました。保育園に着くと、娘が大量のおもらしをした後で、もうすでに元気になっていました。
 
 実は、毎日一日に何度も私と祖母に「おしっこは?」と聞かれた娘は、ストレスがたまり、トイレに行けずに我慢したために、お腹が痛くなったようです。
 
 それ以来、私は頑張るのをやめました。幸い、それ以降は問題も起こらず、長女は1歳半で昼間はオムツがはずれました。その後の子どもの時はますます私が頑張らなくなったので、どんどんオムツのはずれる時期が遅れ次女は2歳・三女は2歳半・四子は3歳です。(布オムツの使用率も長女の方が多く、四子の方が少なかったですしね。)
 
 今3歳(年少)の息子は、3歳目前の夏頃から、昼間はパンツで、夜間はオムツです。
 オムツをはずすには、やはり暑くなって来た夏前ぐらいからが良いですね。薄着で脱ぎ着が楽ですし、汚しても洗濯の乾きも早いですしね。(おもらしについては「おもらし」の記事を参照して下さいね。)

 同じような理由で、夜オムツをはずすのも、布団の乾きの良い季節が良いですね。
 3~4歳頃になって、オムツが朝までぬれていない日が何回かあって、本人もパンツで寝たいと言うようになったら、試してみます。

 おもらしもおねしょも、脳の機能が成長しなければ、しないようにはならないので、決して怒らないようにお願いします。本人の気持ちだけではどうしようもできないことなので・・。

 おねしょに関しては、保育士さんに「布団を1枚つぶすつもりでやってもらった方が良いですね。」と長女の時に言われ、『そんなものなのだ・・』と思いましたね。でもそう思うとなんだか気が楽になって、『どうせ捨てるなら何回おねしょしたっていいやって』思えるようになりましたね。
 
 それから尿の問題は、睡眠の熟睡の程度(脳の成長)に関係があるので、たとえ夜中おねしょをしても、子どもは起こさない方が良いそうです。体が冷えないように布団をかけて朝までそのままにした方が睡眠を成長させるためには有効のようです。(睡眠については後述しています。睡眠の仕組み」をご覧下さい。)
 寝る前に、トイレに行きたがらない息子に、私は今でもこう言います。「おねしょで流されて朝目が覚めたらサンシャインの下で寝ていたなんてママいやだな。お願いだから一緒にトイレ行こうよ。」すると息子は「ボクのおしっこはそんなに長くないよ」と笑いながら行ってくれます。
 息子は4歳入ってすぐに夜もパンツでokになりました。
 三女も、4歳(年中)の頃には夜もはずせるようになったし、便もトイレで行い自分で拭けるようになったので、そのうち息子もできるでしょう。便は「きたないからいやだな」と今一拭く気になってくれませんが・・。
 
 便を拭く時は、前の方から後に向かって拭くように教えてくださいね。女の子は特に大人になってから膀胱炎や膣炎を起こしやすいので。

  子どもの排便がおまるやトイレで上手くいくコツは、「便が出てよかったね。すっきりしたね。」という声かけをする事です。肯定的な声かけが、子どもが気持ちよく排泄を行うという行為を促します。決して冗談でも「臭い」や「きたない」とは言ってはいけません。多分この位の年齢の子どもにはこういう冗談は通じないと思います。排便を我慢する子どもになってしまいます。

 息子は、便秘体質で、今でも週1〜2回の排便です。3歳の頃は、いきむのだけど自力で排泄出来なくて、週1回市販のイチジク浣腸を1回10gくらい使っていました。オムツに排泄したり、おまるにしたり・・、当時は浣腸を嫌がる息子と仕方なく格闘していました。

 それから便秘の子どもには、食事や水分や浣腸でなんとか調節できるそうですが、逆にやわらかめの便を硬く調節する事は無理のようです。便がやわらかいとパンツに少量もらす事が多くて、小学校に行くと困るんじゃないかと心配します。おしりをきれいに拭くのもやわらかい方が大変です。でもこれはどうにもならなくて、身体の成長を待つしか無かったです。だんだんにパンツを汚す事も少なくなるようです。それまではかばんの奥にパンツを入れて置き、自分で処理ができるように教えておきました。
 
夜間トイレに行かなくても尿を膀胱にためられるかというのは、睡眠の発達と関係している事なのだそうで、親があせってもどうにもならない事です。大切なのは‘何も言わず’待つ事です。 

 睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠があります。ノンレム睡眠は、脳も体も眠っている状態。レム睡眠は、体は眠っているのに脳は起きているという状態と考えられています。
 
 ですからレム睡眠は、浅い眠りのため、ちょっとした物音にも起きてしまうのです。赤ちゃんは、このレム睡眠がとても多く、総睡眠時間(1日20時間位)の50%を占めているそうです。 このレム睡眠は、2〜3歳を境に急激に減って総睡眠量(1日12時間位)の25%になり、ノンレム睡眠が増えて来るのです。(ちなみに大人は15〜20%位)
 
 ノンレム睡眠の時には、尿をつくるホルモンも抑制され、膀胱にたまる尿の量も少なくなります。子供が4歳頃になり熟睡できるようになると、夜間に作られる尿の量が減って、朝までトイレに行かなくても大丈夫になるという仕組みです。

ps. 夜泣き・・生後7ヶ月頃から起こりやすくなります。レム睡眠中に起こる小さな筋肉の瞬間的な収縮運動が過剰に起こり、覚醒してしまうために起こります。睡眠が十分に発達すれば直る一時的な現象だそうです。 

 夜間に大事なのは、子どもの睡眠をじゃませず、長い時間熟睡できる環境にしてあげる事です。
時折、夜中に起こしてまでトイレに連れて行く事が正しいと信じている大人がいます。私の母もそうでした。それを実践するとどうなるか・・身をもって感じた私の体験です。

 小学生なって、時間的に自由にトイレに行けなくなった時、自分がやけにトイレが近い事に気がつきます。50分授業のあいまの休みには必ずトイレに行かないと、次の授業の時間は尿を我慢する事だけで精一杯になります。卒業式・入学式など長い時間じっとしていないといけない時は、本当につらかったです。特に在校生として参加する時は・・。   
 皆がトイレに行かずに平気なのに、私はなぜ?・・。水分を控えるために、給食の牛乳を残した日々もありました。中学の時は、親に隠れて、養命酒をためしたこともあります(養命酒はまずくて飲めなかったけど)。結局現在までトイレが近いという体質は変わりません。こまめに行くしかないと悟った次第です。

 我が家の娘3人と主人は、でかけても半日・一日平気でトイレに行かない事が多いです。
 人間の歴史は長く、何万回と繰り返されてきた育児ですが、こんな基本的な部分で私のように悩む子どもは、もう出してほしくないですね。 

『育てるものの目』津守房江著 婦人の友社の「排泄のあと」には、次のように書いてあります。

 子どもはうんこが出ると必ず「見て見て」と言う。「タネみたい。ぞうさんみたい。」などと満足気に見ている。・・おまけにうんこが流れていく時、バイバイと挨拶する・・。その様子は母親に対して誇らし気でもあるし、自己の作品を鑑賞するようでもある。
 
 また、トイレから出てパンツをはかせようとする私から逃げて、追いかけっこするのが楽しそうである。
パンツをはくのがイヤだというより、その時追いかけてくれる事が子どもには嬉しいのだと思う。母親が追いかけるに値するほどの自分だと確信しているのである。
 
 1人の子どもが自分でうまく排泄ができるようになるには、パンツを脱がせたり、励まして一緒にトイレにいったり、出たといっては一緒に喜んだり、パンツをはかせようと追いかけたり、何と手の掛かる事であろう。しかしその中で、子どもは実に大切な事を学んでいる。それは、愛され、存在するに値する自分自身についてである。・・

 子どもを育てるものの、日々の努力と忍耐と、また、それを上まわるような楽しさによって、子どもの中に人間存在の基礎が築かれつつある事を思うと励まされる思いがする。 

 2009年10月21日追記
 『トレーニングdeコミュニケーション』
乳幼児のトイレについてEC(エリミネーション・コミュニケーション)という考え方があるようです。ご参考になさって下さいね。





トイレの話

2006年05月04日(木) 19時17分
           トイレの話    
       
 
 トイレ掃除って、便器と床の接している部分の汚れが、なかなか落ちなくて大変ですよね。
 今日は、住宅展示場に行って来ました。 
 
 ****ハウスのトイレの床は、大理石です。『これは掃除しやすそうですね。』と、私。ところが、展示場で使っているオシャレな大理石は、尿の酸には弱いのだそうです。大理石でも酸に強いのは、お墓に使う石なのだそうです。「でも・・」と、係りの人。「床財選びは、家族のトイレ習慣によっても違ってくるのです。」『は?』「最近は男性でも小も座ってする人が増えたのです。常に座ってしていれば、床に飛び散りません。そういうお宅はこのタイプの大理石でも問題ありません。トイレは個室ですからね。他人がどんなスタイルでするのか、知る事もないですしね。私の同僚は、30歳過ぎても、ズボンもパンツも全部脱がないと落ち着かないそうです。」『えっ?・・公衆トイレではどうするのですか?』「たしか・・ドアにズボンが掛けてあったような気がします。お客さんでもいらっしゃいます。どこにズボン掛けるのですか?と、聞かれる方が。」 
 排泄のスタイルについては、良い悪いの問題ではなく、どんなスタイルでもOKだと思います。トイレひとつの事でも、奥が深いのだなと思いました。
 ただ・・幼児期の習慣が、大人になってもそのまま変わらないという事を、ちよっと覚えておいてほしいかな・・と思います。   

 展示場で聞いた地震災害時の話

 地震などの災害時に、地方自治体が動き出すまでに10日かかり、国が動き出すのは30日後と決められているので、最低自分で7日間は何とか自活できるようにするというのが常識なのだそうです。 電力が回復するのが30日後、ガスは80日位かかる見込みなのだそうです。
 
 地震は起きてほしくないけど、子どものいる家庭では備えは必要と思います。
 ちなみに我が家では、水・紙おむつ・ぬれティッシュ・カップラーメン・お菓子・ビニール袋・ゴミ袋・練炭・炭・練炭用コンロ・バーべキュウ用のコンロ・ろうそく・ソーラーシステムのついた庭用電気などがあります。新潟地震の前に用意したものだから、そろそろ再チェックが必要ですね。 

 「阪神淡路大震災の時の神戸市のライフラインの復旧状況」を見つけました。

   電気 7日間 、 ガス 85日間 、水道 91日間 、 電話 15日間 、 下水道 135日間 、 ゴミ処理場 35日間 だったそうです。 



‘トイレの話’の続き
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2007-02-09 13:04:09

 昨日美容院で週刊女性をながめていたら、「福山雅治がラジオで、トイレ掃除が大変だから自分も自宅で排尿する時は座ってやると言っていた」という記事を読んで、『そうなんだ。やっぱり自分で掃除する人はそう思うんだな・・。』と思いました。座る人が本当に増えているのですね・・。

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