おひなまきの巻き方  How to make a O’Hinamaki (Princess Roll)

2012年03月01日(木) 7時55分
2012年3月1日追記
私のブログでこのページのアクセス数が飛び抜けて多いです。赤ちゃんに泣かれて困っている方が多いことを感じます。

赤ちゃんに泣かれて困らないためには、実は、泣く前に親が感知して赤ちゃんのして欲しいことをやってあげることが大事なことのようです。『泣く手前で不快を取り除いてやれば「泣かさない子育て」ができるようになる。』

また、泣かさない子育ては、賢い子どもに育てるコツでもあるようです。さらに、おひな巻きなどのようにまん丸子育てをすことは、子どもの発達も促すようです。

先日骨盤の研修に、ご主人が突然仕事になってしまったのでと7ヶ月のお子さんを連れていらした助産師さんがいました。
この方は、研修の講師である渡部信子先生がおっしゃっているまん丸子育て法を実践なさったのだそうです。

驚くことに、10時から16時30分までの時間でたったの1度も泣きませんでした。ごねる声も叫び声も出しませんでした。人見知りもせず、ニコニコしてひとりあそびをしたり、お昼寝をしたりして本当に静かにすごしていました。

お二人お子さんがいらっしゃるそうですが、お二人とも同じで、1度たりとも泣かれて困ることはなかった。子育てが大変だと思ったことは1度もないとおっしゃっていました。

すごい!と思います。

下記のサイトに、「泣かせないように対応する子育てと、まん丸子育てが、発達のよい賢い子どもを育てる」ということが書いてあります。ご覧ください。(リンク機能が上手くいきませんでした。コピーして検索してください)


http://www.tokochan.jp/contents/gakkai/be51_luncheon/page15.shtm


2011年10月23日(日)記載

おひなまきを考案した渡部氏が、新たなおひなまきの巻き方を考案されたそうです。ご参考になさって下さいね。そして、ご自分が巻きやすい方法でご活用くださいね。

「魔女のひとりごと」http://blog.ap.teacup.com/majyosanba/2008年03月31日(月) 13:32

おひなまきを検索していらっしゃる方も多いので、母子整体研究会の講習で教えて頂いたおひなまきの巻き方を掲載します。

Since many people search for the way to make O’Hinamaki, here you got it.

 
 新生児の時の寒い時期は、バスタオルでもサイズ・保温的には良いと思いますが、赤ちゃんの成長や外気温が暖かくなってきたら、布のサイズや厚さ(冷房の温度にもよりますが)を変える必要があると思います。

 In the cold days during the newborn period, the size of a bus towel should be enough to keep warm to a baby. Within the growth of the baby and when the weather get warmer, you should change the size and thickness of fabric (depending on the temperature of air-conditioning ) that you use.


 また、新生児(1ヶ月)の赤ちゃんには確かに効果がありますが、何ヶ月の赤ちゃんまで効果があるのかは、私は試したことがないので分かりません。赤ちゃんに生活のリズムがついてくれば、泣き止まなくて困るということも少なくなっていくと思います。もし、2ヶ月以降も試した方がいらっしゃいましたら、その効果について教えていただければ幸いです。

In addition, to the newborn (one month) baby the effect of O’Hinamaki is certainly, but I really don’t know how about the bigger baby. If someone has use the O’Hinamaki to a bigger baby, tell us about the effect would be appreciated.


 @おひなまき用の布やバスタオルを横長にして、赤ちゃんをその真ん中くらいの位置に、耳の高さにあわせて寝かせます。

Put the cloth or bath towel used for O’Hinamaki on the landscape, located the baby in the middle of it, the height according to the ear.











 A赤ちゃんの両手を胸の所であわせ、向かって左側の布を写真のように斜めにかけます。

Put your baby's both hands on the chest, then roll the left side of the fabric diagonally like the photo.












 B右側の布も同じようにかけます。

Do the right side to same like the photo.














 C赤ちゃんの足をあぐらをくむように縮めたら、左下の布を右上にもって行き、背中の下に入れ込みます。

Let your baby's legs to curled up, take the left hand lower corner of the cloth up to the right then push it into the back.











 D右下の布も左上にもって行き、背中に入れ込んで、出来上がりです。

Take lower-right corner of the cloth up to the upper left and crowded into the back, then it's ready.









 




 写真で使っているのは授乳クッションですが、バスタオルを折りたたんだり、座布団などを使って赤ちゃんの頭と肩が少し高くなるようにします。足の方が浮いている場合は、足の方の下にもタオルやバスタオルを入れて安定させます。向きぐせがある場合は、向きぐせと反対側に向かせて寝かせます。向きぐせがない場合は、授乳ごとに向きを変えます。(頭の形の変形防止のため)

 The photos are used a breast-feeding cushion, you can use a folded bath towel, or cushion to make baby's head and shoulders to be a little higher. And you can use towels or something else to at the bottom of the foot to make baby’s legs to be stable. If the baby has a habitual posture of sleep, you should make him sleep in the opposite direction, if not, please change the direction after feeding each time, it can prevent deformation of the shape of baby’s head.


 赤ちゃんがそり返って泣いていても、胎児の時の姿勢に戻してあげると、多くの場合5分くらいで泣き止みます。泣いてけとばしてもほどけないようにしっかりと巻きます。

 When the baby is crying you can make him back in the fetal position, in many cases the crying should stop in about 5 minutes.

 加えて、胎内音を聞かせることも効果があります(胎内音つきおやすみおもちゃ)。

 In addition, hearing the sound of the womb is effect. (sound of the womb with a good night toy)


 体の緊張が強い赤ちゃんは、ベビーマッサージなどで緊張を和らげてからおひなまきをした方がより効果があります。

 If the body of the baby is tension strongly, make him a baby massage to ease him, then make the O’Hinamaki should be more effective.
 

 ただし、お腹が空いている時や、オムツが汚れている時は、効果がありません。
 
 However, when his stomach is empty, and when the dirty diapers, is not effective.

写真はdenoさんに協力していただきました。ありがとうございました。

 Thanks for Deno San’s Photo, thank you very mach .

o(^-^o)


赤ちゃんが泣く理由について分析しているサイトがありました。ご参照下さい。

 ここには、おひなまきや胎内音を聞かせることについて、「精神的原因で泣く赤ちゃんで、特に生後3ヶ月未満児に対してのみ(つまり自我発生前まで)有効な泣き止ませ方」と、(以下も)書いてあります。

「これは、赤ちゃんの持つ反射と、胎内環境を好むという特性を利用したものです。」

「4ヶ月を超えますと自我が発生し、記憶力も向上しはじめますので、単純な方法(鏡を見せる、口元に手を持ってきたり離したりしてアバアバさせる、音を聞かせる)で一旦泣き止んだとしても繰り返す事で慣れが生じ、泣き止まなくなります。4ヶ月を超えた赤ちゃんは様々な刺激に興味を示し、新しい刺激を求めるようになり、刺激を与えることで泣き止みます。」

「さて、胎内環境を模倣して泣き止ませる事は赤ちゃんにとって必要なのでしょうか?
胎内環境を恋しがって泣く行為は胎外環境への適応不全と考えられます。Harvey Karp先生は生後3ヶ月間は“Fourth Trimester”(妊娠第4期)と呼び、この期間は、できるだけ赤ちゃんをママのおなかのなかにいた状態に近い状態に置いてあげようということを提唱しています。しかし、そうすれば、赤ちゃんにとってどのような利益があるのか?については、誰も知らないと言えます。胎外環境への適応を妨げている、遅らせている事に対して、悪い影響は無いのか?などの疑問についても、今のところ答えはありません。

しかし、厳しい泣き声で睡眠不足から虐待にいたってしまう両親の存在を考慮すると、親子両者にとって、この方法は必要だろうと考えています。」と、書いてあります。^_^

2009年2月14日追記

<向き癖>

生まれた直後から向き癖のある赤ちゃんがいます。
お腹の中にいた時の入り方のせいか、狭い骨盤を通ってきた時のせいか、などなど理由はあると思います。

向き癖が強いと授乳する際に、抱っこのされ方で赤ちゃんが嫌がる方向が出てきます。

抱っこの仕方をいろいろ試してみる必要があります。

最終的には、向き癖を治してあげることが必要です。母子整体研究会の地域別会員の方や、母子整体研究会でベビー整体を研修した事がある看護師・助産師などにご相談下さい。

2009年5月・6月・7月に『プチブレスト』さんがベビー整体の研修会を予定しているようです。

それから、お母さんの体、例えば腕のひねりなどが、赤ちゃんを抱っこする時に、赤ちゃんが心地よい抱っこにできない場合もあるようです。これも、改善の体操がありますので、同様にご相談下さい。

赤ちゃんが良く泣いて育てにくいと感じる原因が、赤ちゃんの整体にもあることが分かってきています。

2009年12月9日追記

Medical Tribune(メディカルトリビューン)に、「乳幼児突然死症候群の半数超は親の添い寝中に発生。4分の1はスワドル(おくるみのような毛布)を使用していたことが新たな危険因子の可能性として注目された。」
」[ 2009年12月3日号 New] という記事が載りました。以下、その抜粋です。

「〔ロンドン〕ブリストル大学(ブリストル)乳幼児保健生理発達学地域型医療科のPeter Fleming教授らは,原因不明の乳幼児突然死の半数超は,ベッドやソファで親と添い寝をしているときに発生しており,親の飲酒,薬物使用などと関連している可能性があるとBMJ(2009; 339: b3666)に発表した。」

「Fleming教授らは,リスクの多くは親が添い寝前に飲酒あるいは薬物を使用していたことが原因(31%対ランダム対照群3%)と考えられるほか,ソファで添い寝した場合の死亡率も高い(17%対ランダム対照群1%)ことを明らかにしている。

 さらに,SIDS児の5分の1は枕を,4分の1はスワドル(おくるみのような毛布)を使用していたことが新たな危険因子の可能性として注目された。
 

乳幼児突然死症候群(SIDS)という用語は1969年から使用されており,SIDSは突然死した子の親には責任がない“自然死”として分類されてきた。

 それ以来,SIDSの危険因子に関して数々の報告がなされ,今では乳児を寝かせる体位は仰向け,寝かせる位置は両足がベビーベッドの下(feet to foot position)にくるようにし,たばこの煙のない環境に置くことなどが奨励されている。
 しかし,異なる社会や文化の背景を持つ集団で,どの危険因子に関する情報が理解され,受け入れられているかが明らかになっていないことに加え,未知の危険因子や,以前は注目されなかった因子に関する情報はほとんどない。
 そこで同教授らはワーウィック大学(コベントリー)と共同で,2003年1月〜06年12月にイングランド南西部で,出生時から2歳までに発生した全突然死について検証した。」

「 リスクを軽減させるメッセージについては親に浸透しているものもあり,これが継続的なSIDSの発生率減少につながっている可能性がある。しかし,添い寝によるSIDSの大半は危険な睡眠環境で生じている。
 Fleming教授らは‘生後6か月までの乳児を寝かせる最も安全な場所は,親のベッドサイドにベビーベッドを置いて寝かせることである’と述べている。さらに‘親には,生まれたばかりの新生児をソファに置いたまま自身も眠ってしまうような行動は初めから回避するよう勧告すべきである。また,親はどのような状況下にあっても,飲酒や薬物使用後は絶対に添い寝をしてはならないことをあらためて認識すべきである’と述べている。
 オークランド大学(ニュージーランド・オークランド)児童保健研究科のEdwin Mitchell教授は,同誌の付随論評(2009; 339: b3466)で‘SIDSはほぼ予防可能であることがわかっている。そして,保健教育とその推進には親の知識と育児習慣を監視することが重要である’と指摘。‘われわれが既に把握している情報を実践することにより,SIDSをさらに減少できる可能性がある。これからの課題はいかに意識と行動を変えられるかである’としている。」

赤ちゃんをおひなまきにする時は、お母さんの疲労度が高い時のことが多いと思いますが、イギリスの調査ですが上記のような結果もあるようですので、気をつけて下さいね。
  • URL:http://yaplog.jp/familys_dream/archive/129
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ぽぽちゃんさんへNo1☆佐々木
1つ目はご質問で、2つ目はご指摘ですね。

1つ目は、「おひなまきをすることによって股関節脱臼などの問題はないのか」ですね。

HP『トコちゃんドットコム』さんにも書いてありますように、「きつめに巻いたとしても赤ちゃんは中で手足を動かすことができます」。

また、『赤ちゃんの脳を育む本[特集]最新脳科学情報0〜2才発達別カリキュラムつき』京都大学名誉教授・日本福祉大学大学院教授 久保田競氏著 2009年8月10日主婦の友社発行のp58に掲載されている「オムツ体操」がありますが、おひなまきをする時の足の角度は、この範囲未満であると考えます。

小さい子どもの手を引っ張って肘関節や肩関節を脱臼してしまうことがありますが、股関節においてもその可動域を越えるような方法で行わなければ問題はないと思います。

ただし、生まれつき股関節脱臼を指摘されていたり、お母さんの手技に問題があると予測されそうな場合にはおすすめしない方がよろしいと思います。

おひなまきは泣かれて困った時の最終手段的な方法だと思います。

お母さんが、赤ちゃんがなぜ泣いているのかを的確に理解できて対応できることが必要なのだと思います。
2010年01月27日(水) 13時03分
ぽぽちゃんさんへNo2☆佐々木
2つ目は、「赤ちゃん学114から引用した文章が、生後4ヶ月頃のリズムがついていないと自閉症になると読み取れるから直すべきだ」ということですね。

確かに、1度さらっと読んだだけではそう読み取れてしまうかもしれませんね。

今後もそのようなご相談を受けましたら、「睡眠に問題があると、自閉症になるのではなく、自閉症の症状と同じような症状がでることがある。しかし、それは生活のリズムを確立できれば改善されるはず」と答えていただけると助かります。お手数をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。

赤ちゃん学114には、

「睡眠と覚醒→睡眠のリズムが乱れると、心身の発達に影響が出る。
生まれてすぐの赤ちゃんを観察すると、昼夜の区別なく、寝たり起きたりしている。
4ヶ月頃になると、次第に昼に起きて、夜眠るようになる。
子どもの睡眠と発達の関係を30年以上研究する瀬川昌也氏によると、この睡眠覚醒のリズムが、心の発達には重要な役割を果たしていることが分かってきた」と、あります。

ようするに、『30年以上も研究してきた瀬川氏は、脳に問題のない子どもでもその生活習慣によっては心身の発達に影響がでるし、自閉症の子どもにおいては、その7割に睡眠の問題が発生しているという事実がある』ということを述べておられるので、

私は、4ヶ月頃には昼間の方が起きる時間が長くなるような生活のリズムを親が意識してつくってあげた方が赤ちゃんにとって良いであろうと思います。

そして、それでも睡眠に問題が発生しているのであれば、地域の保健師さんなど多くの乳幼児を見てきている方に相談するべきだと考えます。

「NPO法人つきみの会」さんのHPに「船が走る」という自閉症の子どものお母さんの体験記が紹介されています(このお子さんの場合は睡眠にも問題があったようです)。

また、他の方の体験記では睡眠には問題なかったようですが、その後の様子などから、早期に対応した方が発達も良くなり経過が良いのではないかと感じます。
2010年01月27日(水) 13時02分
ぽぽちゃんさんへNo3☆佐々木
それから、近年、アレルギーの問題で離乳食の開始が遅くなり、また子どもによっても開始のばらつきがあるため、保健センターなどにおける規則正しい生活の指導の時期が遅くゆるやかになっています。

以前は、4ヶ月頃には離乳食が開始されていたので、母親は、朝起きて10時の離乳食にあわせて離乳食の準備をしていたと思います。
しかし、今はWHOが母乳のみで6ヶ月というのを推進しているので、また、親の働き方も多種多様であるため、一般的な社会生活に適応する規則正しい生活リズムを意識している親でなかった場合は、昼夜逆転していても違和感を感じない場合もあるかもしれません。

幼稚園入園前半年前から生活を変えようとなさる方もいらっしゃるようです。(ただし、幼稚園では、集団生活が送れないと判断された子どもは入園をお断りされることがあるようです。そのような場合の受け入れ先は公立の保育園なのだそうです)

長くなりまして申し訳ありませんが、

私的には、少なからず親なら考えて欲しいと思います。知識としてこういうこともあるということを知って欲しいと思います。そして問題があって悩んでいるなら適切な所に早期に相談しに出かけていって欲しいのです。

なぜなら、私が親ならそうするし、脳に問題があろうとなかろうと赤ちゃんの成長発達や将来のためには、気にされないよりも気にしてもらった方が良いと思うからです。

心配性の方もいらっしゃるとは思いますが、それはそれで適切に対応していただければと思います。
2010年01月27日(水) 12時57分
ぽぽちゃん
おひなまきで股関節には影響ないのでしょうか?

それから、一つ前の記事について此方に書き込みでスミマセン(携帯の容量不足で最後まで見られないので)


睡眠についてですが、生後4ヶ月頃のリズムがついていないと自閉症になる←ような誤解されるような表記は、どうなのでしょうか?


私は子育て相談を仕事にしておりますが、母子孤立化したママや、ネット族のママ達から最近、睡眠についての悩み事を良く受けます

ご存知かと思いますが自閉症は生まれる前の先天性脳のしょうがいです

同じ子育て支援されている身分でしたら、誤解されないような表現を用いてください
お願いいたします
2010年01月24日(日) 15時05分
カウント

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