メモ帳に書いた 

2006年10月21日(土) 22時55分

この打ち上げのあと

私は本当に嬉しくて、いっぱい期待して

浮かれていた。

その後は普通にできていたんだよ。

斜め前の席にいたから話も沢山出来た。

本当に毎日が幸せだった。


修学旅行が近づいていた。



修学旅行の前日に勇気を出してメアドを書いたメモを渡した。

その晩

明日の旅行の準備をしながら

君のメールを来るのを楽しみに待っていた。

でもいくら待っても来なくって

心が沈んでいた



次の日

早朝の6時20分に駅に着いた

横浜のアリーナまで班行動だったから

でも君とは班が違ったから

席が近いくせに

でも君の班と同じ電車で

眼鏡だったからとっさにコンタクトをつけた

君が良く見れるように

眼鏡の私を見て欲しくなかったから

アリーナがある駅に着いた

改札口の前で君が私の隣に来た

小さく言った


「メアド違うっぽい。」



顔が燃えた


送ってくれなかったんじゃなくて、送れなかったのか

送ろうとしているのが頭に思い浮かんだ。

そしたら何だか嬉しくなった。

そして書き間違えた自分に嫌気が差した

覚えにくいメアドにしたことを後悔した




新幹線に乗ったらとっさに紙を出してメアドを書き直した。

今度は間違えてない。

そう確信しながら

君がいる席に行った

その紙を持って

UNOを皆でやると言って私も誘ってくれた

そのとき渡せばいいものの

中々渡せなかった。



京都に着いて

お昼を食べた

食べ終わってみんなはしゃぎ出した

私は今度こそと思いながら君に近づいた

君は他の男子とじゃれ合っていて


私は名前を呼んだ

彼は振り向き

私はメアドが書いてある紙を君に渡したんだ

君は「うん」と言っただけだった



今思えば

間違えていると教えてくれたときに

君のメアドを教えてもらえばよかったのにね

それとも君は私にメールを送りたくなくて

そんなことを言ったのかな。

って。

そんなわけ無いか。

このマイナス思考

どうにかなんないかなぁ・・・



でもこの頃は

本当に期待でいっぱいだったよ。

幸せでいっぱいだったよ。

期待してもいいですか? 

2006年10月15日(日) 0時41分

正直言うと、自分に自信が無かった。

周りに可愛い子が沢山いて

自分とその子達を比較してる

今もそうだって思う。

でもあの時は、本当に期待したんだ。







ねぇ。

君は誰が好きなんですか?




私たちはゲームセンターを出て、

ご飯を食べることにした。

皆でわいわい楽しくて

笑顔が吹き出た。


時間がどんどん過ぎていって

もう8時になった。

でも皆帰りたくなくって

公園で戯れはじめた

一人が言った。

「ハンカチ落とししよう」と

皆そんな子供な事出来るかって言ったけど丸くなってやり始めた。

女子は男子に

男子は女子に

ハンカチを落とす。

もちろん私は君が好きだから

ちょっと勇気を振り絞って落としてみたり。



私はドジで皆が落とすのを気付かなくって

毎回真ん中にいた。

ハンカチに気付いても

生憎サンダルだったから走るのが遅くて捕まった。


でも君は私に落としてくれないでいた。


でも


いつも隣に来てくれた。

そこで少し期待した。

だから私も隣になるようにハンカチを落とした。

そしたらまた君も私の隣に来てくれる。

結構期待してきた。


私が真ん中に行くのに10回は過ぎたときだったかな

君が私にハンカチを落としてくれ始めたのは。

初めは気付いた。

2度目は気づかなくって


君に肩をポンッっと叩かれて

「はいボットンー♪」

って笑顔で言われた。

嬉しくてにやけそうで

それを堪える為に

「思いっきり叩いたでしょぉ!痛いよー!」

っていってみた。

別に痛くなかったんだよ。

嬉しかったの。

だから

いっぱいいっぱい期待しちゃったの。




ねぇ、

あれはなんだったの?

私に対しての思わせぶりだったの?

期待しちゃったよ。

両思いなんじゃないかって期待させられちゃったよ。

嬉しくて舞い上がっちゃったよ。



ねぇ、

こっちを向いて。

もしも君が振り向いてくれるなら

誰にも負けないくらい君を愛すから

こんなにも好きなのに。

多分恋をしてたら皆思う。 

2006年10月12日(木) 15時47分

話したいことは沢山あった。

でも言葉が見つからなくて

赤くなる顔を見られたくは無かった。

気付かれるのが未だ嫌だった。



体育祭打ち上げの待ち合わせ場所は

ゲームセンターの前。

ある程度集まったところで

皆中で待つことにした。

今日は暑いくらいだったけど

風が強かったから。


中で他の子を待っている間、

男子ははしゃいで遊んでいた。

君はドラムのゲームをやってみたり。

なんでかなぁ。

いつの間にか君の方を見ていた。

遊んでいる後姿を見ているだけで幸せになった。


待ち合わせから30分ほど遅れて、皆が集まった。

32人いるクラスのメンバーのうち、21人が集まった。

女子が10人

男子が11人


それから女子だけでプリクラを撮っていた。

男子はそれを見て

「すきだなー」

と笑いながら言っていた。


私は出来れば君と一緒に撮りたくて

友達の一人に軽く話してみた。

そしたらその子はこう言った

「今しかないよ!皆で撮ろうよ!あいつと一緒に撮れるかは分からないけどさ!」

そう言って皆をまとめてくれた。

男女それぞれじゃんけん(ぐっぱ)をして

ふたつに分かれた。

私はグーを出した。

同じ人同士が集まった。


そしたら



君がいた




嬉しかった。

ただの偶然に決まってるけど

こんな事言ったらくさいけど

運命感じたよ。




正直なココロ 

2006年10月10日(火) 18時54分


それからは

授業中でも、休み時間でも

目は君を追っていた

斜め前の席にいた君の背中を見て

愛おしい



思った。

それから君を意識するようになって

以前のように簡単に話せなくなった



不思議だね。

普通の男子なんか

冗談なんか言い合って

笑い合って

そんなこと簡単に出来るのに

君と目が合うだけで、顔が赤くなる。

君が笑いかけてくれるだけで、今日一日が幸せな日になる。

一言話せただけで本当に幸せだった。

心は正直

心臓がトクトク鳴っていた。

目は君を追って頬は熱くなった。



体育祭の日

彼が走っているのを見て凄くかっこいいと思った。

腕まくりをして見えた野球でできた半袖焼けの痕にも胸がときめいた。


体育祭が終わって

打ち上げに誘うのにも一苦労だった。

「打ち上げ行く?四時集合なんだけど」

「わかんないー美化委員だから此処掃除しないといけないから」

「時間掛かる?」

「行けたとしても凄く遅れると思う。四時に間に合わないな」

「おいでよ!待ってるから!」


精一杯の会話。

待ち合わせ場所には五分早く着いた

一緒に来た友達と二人で皆を待っていた

四時を過ぎてもクラスの人は女子がぼちぼち。

十五分経って

男子が固まって来た

そこに君がいた。



嬉しかった。

だって

行けたとしても凄く遅れる。

そう言っていたのだもの。




たった十五分




何だか本当に嬉しかった。





気付いたのは。 

2006年10月09日(月) 20時38分
中学三年生。

それは受験戦争の年。

五月のゴールデンウィークと言うのは

まだそんなことも考えないで楽しく過ごしていたの。

でも・・・

私は本当にのん気すぎていた。

だって・・・・塾で出されていた数学の問題集

一問もやっていなかったの。

塾当日の日になって焦っていた。

学校の授業中だというのにその問題集と戦っていたのだ。

でも、

嘆く

嘆く。

その頃の私には因数分解なんて本当に意味が分からないものだった。

授業中なのに口に出すのは

「わかんないー」

「こんなの解いて何の得になるのー!」

「助けてー」

だった。

斜め前にいた君は私の方を見て小さく笑った。


そして



優しく

分かりやすく  

教えてくれた。


それでもよく分からなかった

今思うと本当に馬鹿だったと思う。

そして

本当に恥ずかしかったと思う。



でもそんな私に君は言ったよね


問題集を貸してと



全て解いてくれたの。

私がありがとうと言ったら


少し照れながら

数学得意だから

といって笑った。




私は何かお礼がしたくて

ケーキを作って君に渡した。

本当は戸惑ったけど。

君も渡されて戸惑ってたけど。

今思うと本当に自分は何をしたんだと思う。

でも君は照れながらありがとうと言ってくれた。

なんだか嬉しかった。



私の学校は今年から二学期制を取り入れ

体育祭が5月に移動した。

ゴールデンウィークが明けた5月初旬は

もうすぐ体育祭という期間だった。

沢山練習して、沢山走って。

体育祭の前日

五六時間目の準備中


私は気付いてしまったの。

君が何処にいるか目で追って

君が陽気にしているのを見て微笑んで

そんな自分を見てみて

顔が林檎のように熱くなった。

気付いた。



君が、







好き。

第一印象。 

2006年10月08日(日) 1時33分

いつも馬鹿見たいにしてるけど

君は周りを和ませるためにしてるって事

私は知ってたよ



君は優しいから悩んだら抱え込んで

いつも一生懸命で

そんな君が大好きだった




もしも君が。



君にはじめて会ったとき

一番初めに思ったのは



〔変な人〕


だった




いつも馬鹿なことをしてて

いつも皆を笑わせていて

中学一年。


転校してきた私は君の事を何も知らなくて

唯々、

そういう風に思っていただけだった。




三年生になった私の斜め前席に君はいた。

だいぶ背が伸びて、声変わりをしていて、落ち着いていて。

だけど、二年前と変わらなかったのは笑顔だった


ふざけた様なところも変わっていなかった

優しいところも

凄く優しかった






その頃私は未だ


君を好きになるなんてこれっぽっちも思っていなかったの。

Writer

name 小癒
age 15
living 神奈川
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