わたしのほし。 

March 29 [Sat], 2008, 20:05
わたしにはひとつの星がある。
その星は遠くて、光も小さい。
けれどわたしはその星をずっと見つめている。
わたしはその星以外の輝きには目もくれない。

きらきら光って。
わたしを照らして。

大丈夫、小さな光だけど道しるべにはなるから。
大丈夫、わたしにはその光が一番綺麗に見えるから。

手を伸ばしても届きはしないけれど、わたしの願いは届くでしょう。
聞いていて、お星さま。
わたしのたったひとつの願いを。

どうかどうか。これからもあなたが。
あなただけがわたしを導いてくれますように。
わたしは願う。あなたに願う。

滅びへ向かう輝きとほかの人は言うかもしれない。
それでもわたしは構わない。
滅びのときも、あなたと一緒にいられるのならば。
だからどうか輝き続けて。わたしはずっと見ているから。

わたしにはひとつの星がある。
その星はわたしの宝物。

いっぽを。 

March 28 [Fri], 2008, 13:15
一歩を踏み出すことにした。
わたしは、何時までも立ち止まっているわけにはいかないから。
逃げ出すことも出来たけれど、それを彼等は望んでいない。
彼等が望んでいるのは、わたしの帰還。

わたしの一歩はあまりにも小さすぎるものだ。
けれども、歩みだすことにした。
一歩を踏み出すのにどれだけ時間がかかるのかはわからない。
それでも、一歩を。

辛いことがあると、逃げ出したくなる。
けれどわたしはそれをしてはならないのだと思う。
逃げ出すことは振り返れなくなるということ。
そうすればわたしはもうどこにも戻れなくなってしまう。
帰る場所がないというのは、あまりにも悲しすぎる、から。

だからわたしは歩き出す。
一歩を、踏み出す。

何があるかわからないから怖いのかもしれない。
それでもわたしは歩き出す。
一歩を積み重ねていく。

ねえ、だいじょうぶ?

一歩ずつならば足元をすくわれることもない。
そうでしょう。

いたみ。 

March 27 [Thu], 2008, 22:30
わたしのお腹は月に一度大きな痛みを迎える。
それはそう、仕方のないこと。
けれどわたしはその痛みを迎えるたびに恨みたくなってしまう。
どうしてこの痛みがなくてはいけないのだろう、と。
どうしてこの痛みを受け入れなくてはいけないのだろう、と。

嘆いても仕方のないことだ。
けれどわたしにはまだ、この痛みを迎える理由がわからない。
違う、納得が出来ない。
いつかのための痛み、だなんて。

わたしにはわからないよ。

わたしを。 

March 27 [Thu], 2008, 1:03
わたしをのこしていこう。
わたしをつづっていこう。

いつかわたしを見つめるために。
いつかわたしを振り返るために。

わたしのために、書いていこう。
わたしのために、記していこう。

大丈夫、きっと、きっと。
いつか笑って読み返せる。
こうこく
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わたしに。

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つきべつ。