菊地でぐみたん

July 03 [Sun], 2016, 23:18
歯科治療の新たな形として注目されているインプラント。その人工歯には、色々な形式があり、その多くが表面の素材にセラミックを使用しています。セラミックとは要するに陶磁器であり、患者さん一人一人に合わせた綺麗な歯を作れるかどうかは、作成を担当する歯科技工士の技量がモノを言います。人工歯の製作には、高い技術と美的センスが要求される作業です。患者さん一人一人に合わせて時間を掛けて作るので、時間・技術ともに大きなコストがかかってくる結果、一本あたり数万円から十数万円という高い費用がかかるのです。インプラント治療を始める前に、費用を調べておきましょう。この治療は高額になることを知っておいてください。場合によっては、保険診療にもできるようですが、普通のケースではまず適用されず自費診療として始めるしかないのが高額の負担を避けられない理由です。安い材質、安い治療で済ませても十数万円、難しい治療を受けるケースではその数倍の出費もあることを重々承知しておいてください。よく耳にするようになったインプラントは、どんな治療かというと、まずアゴの骨に手術用ドリルで穴を開け、そこに人工の歯根を埋め込み、義歯を装着するというものです。その他の手段、例えば入れ歯と比較すると、自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。この治療法には、歯科医は勿論のこと、インプラントのパーツを作る歯科技工士の卓越した技術を置いて語れません。患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。理由は様々ですが、希望すれば必ずインプラント治療を受けられるとは限らず、検査の結果を見て、これ以上の治療はできないといわれることもあるでしょう。ですが、理由に挙げられたのが「骨の量が足りない」などや、「あごの骨のサイズが足りず、インプラントを入れられない」であればまだあきらめなくて良いかもしれません。最新の設備を備え、最新の技術を持った歯科医がいれば少し前なら、インプラント治療はできなかったケースでも治療ができるようになっています。よく調べて、最先端の治療が受けられる歯科医院を探すことが必要です。普通、インプラント治療の全部が自費治療なので、費用面で、治療を躊躇する方もずいぶん見受けます。そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、いわゆるデンタルローンのような信販会社のローン商品を使える歯科医院が多く、けっこう融通が利きます。現金で費用を一括払いする必要なく、受けたい治療を受けることができるケースが増えました。皆さんがインプラント治療をためらう原因といえば、費用の問題も大きいと思います。おおむね保険適用外で、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントの数や、義歯等素材を選べる部分の選択によってもかなり費用が違うことも確かで、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでも相当差が開きます。治療が無事終わっても、メンテナンスを受けなければならないといったことも他の歯科治療と異なります。インプラントはメリットの大きい治療法です。けれども、マイナスの部分も理解しておきましょう。第一に、費用は他の歯科治療より高額です。難しいケースでは数十万円かかることも珍しくありません。それから、治療が失敗すると、場合によっては起こった問題は、相当深刻化する可能性があるという重大な問題もあります。ごくまれなことですが、手術後の死亡例もあります。初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。差し歯は、歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。ですから、抜歯してしまって歯がない場合は原理的に差し歯の施術は不可能なのです。さて、そこでインプラントですが、これは歯の土台となるあごの骨の中に、フィクスチャーなどと呼ばれる人工の歯根を埋め込み、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するものです。自前の歯がなくなってしまい、差し歯が利用できない場合でも、気にせず行えるのが最大の特長であるといえます。どうにもならない虫歯で、結局、歯を抜くことになってしまいました。両隣の歯は残っているので、ブリッジでも良かったのですが、他の選択肢としてインプラントをすすめられて、最終的にインプラントを選びました。ブリッジより高額な治療で、時間もかかりますが自分の歯のような安定した使用感があるといわれました。治療後、噛めるようになると、ほどなく違和感なく噛むことができるようになりこれで良かったと実感しています。最近はインプラントを利用される方も多くなってきましたが、治療後に前はしなかった口臭がするようになったということも歯科医院ではよくきかれます。義歯なのに本物の歯より臭うの?とお思いの方もいるでしょう。これには、インプラントと隣の歯の間などに詰まった食べカスが磨ききれずに残ってしまったり、インプラント周囲炎と呼ばれる炎症を起こしていることも考えられるので、放置はできません。こうした症状に気付いたら、放っておかずに診察を受けてください。最近よく耳にするインプラントは、歯を抜いた、あるいは抜けた後で、人工歯根をあごの骨に埋め込んで、その上に義歯をかぶせる義歯と人工歯根のことです。インプラントはブリッジや入れ歯とは全く違う治療法です。インプラントだと人工歯根を骨に埋め込むことによって自分の歯と同じような強度があり、手入れ次第で、長期間問題なく使うことも可能です。インプラント治療を受けようとすると、全て自費なので保険適用の治療より高額になることを覚悟してください。インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行う普通のインプラント治療の中でも、どうしても院内感染のリスクは伴います。その点を踏まえ、歯科医院選びのときに、感染症対策はどうなっているか調べた上で決めることが重要事項の一つになります。感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ上で具体的に示している歯科医院もどんどん増えているので、真っ先に見ておきたいところです。インプラントとクラウンがどう違うかというと、歯根が自分のものであるかどうかです。虫歯などで大きく歯を削り、差し歯では不十分であっても歯根部を支えとして残すことができれば上から冠のような形のクラウンをかぶせる治療ができます。根元から歯を抜いたときの選択としては、入れ歯以外ですと、義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入するインプラント治療を適用する可能性があります。入れ歯や差し歯に代わる新たな技術と言われるインプラント。使用年数は原則的には一生持つとされていますが、現実的には、施術後のセルフケアと、担当歯科医の治療テクニックにも掛かっています。毎日欠かさず歯磨きをするなどのケアを怠ると、数年でインプラントが劣化し、また手術を受けなければならなくなります。ケアを怠ると歯槽膿漏などの罹患の可能性もありますし、そうするとインプラントの土台となっている骨にも悪影響が出るので、埋め込んでいるインプラントがグラつくなど、耐用年数も短くなり、最悪の場合はインプラント自体を埋め直す必要が出てきます。本当に選りすぐりのインプラント専門の優れた歯科医を探したいならば、海外で治療を受けることも考えるべきです。インプラントの治療技術が特に発展しているのは北欧諸国で、世界各国の歯科医が、腕を磨くために訪れています。インプラント治療で、失った歯を取り戻すためにはすぐにあきらめることなく、可能な限りの情報を集めるしかありません。人工歯根と上部構造(義歯)を繋ぐ金具をアバットメントと呼びます。インプラントは、それらのパーツの構成により、何種類かのタイプがあります。人工歯根からアバットメントまでが一つのパーツになっている1ピース・インプラントと呼ばれるタイプと、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、パーツ同士の結合部の形によって、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)があり、インターナルの方がアバットメントの接続が容易なのでよく使われています。インプラント治療を始める前には、これまでの歯科や口腔外科での病歴を見直し、あごの骨の状態を確認し、治療ができるかどうか知ることが大事です。既往症に歯周病、顎関節症があるとすれば、治療開始前にそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保するのは必須です。美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にも治療が事故につながる可能性があります。こうした病歴があっても、直ちに治療できないといわれる可能性は低いため歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。歯科治療は全て同じですが、インプラント治療は終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。日々のケアが欠かせません。日頃から丁寧に歯みがきを行い、プラークコントロールに注意を払い、さらに異常がなくても、定期的に歯科医院で診察してもらうことが、インプラント維持のために必要です。インプラントは虫歯にならないとはいえ、ひとたびケアの手を抜けば歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。インプラント治療はどのような流れかというと、大きな3つの関門があります。一番に歯茎の切開、あごの骨へ人工歯根を埋入、人工歯根があごの骨、及び周辺組織と結びつき、固まるのを待って、それからアタッチメントという連結部分をはめ込み、義歯をつける、という流れは皆さん変わりません。長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、約2ヶ月から6ヶ月見ておかなければなりません。ですから、インプラント治療全体ではおおよそ3ヶ月から10ヶ月かかると押さえてください。いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、治療費が気になるのは当然です。ちょっと調べればわかりますが、治療費は統一されておらず、歯科医院によって相当な開きがあります。インプラント治療はほとんど自由診療のため、費用を自由に決められるのが建前です。大まかな相場はありますので、心配しないでください。欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度が一般的です。どんなケースであっても、インプラント治療を受ける際に重視してほしいのはどのようにして歯科医と歯科医院を決めるかです。特殊な外科的治療についても技術を要求されるので症例数が多ければ多いほど良く、なるべく経験豊富な歯科医に治療してもらうように努めてください。また、できれば治療と費用の関係をクリアにしてくれる、感染症予防策をはっきり示している、治療の見通し、歯やあごの現状をわかりやすく説明してくれるといったことも後悔しない歯科医選びの決め手となります。欠損した歯を補う手段はいろいろありますが、インプラントはその中でも噛んだ感じが自分の歯に近く、自分の歯のように安心してガムを噛めるのもまた嬉しいですね。自分の歯の上から人工歯をかぶせたブリッジや入れ歯と異なり、インプラントの根元はあごの骨に埋まっているので歯が取れる心配をしながら、ガムを噛むこともありません。人工歯の歯根と義歯は、ガムをいくら噛んでも取れないくらい頑丈です。もちろん、キシリトールガムも大丈夫です。インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、埋め込んだ周りの歯が浮いた感じになることがあります。手術で人工歯根が入ったり、術後に腫れたりして他の歯の神経も刺激されて反応したためで、インプラントが落ち着けば、その反応も静まることが圧倒的に多いです。ただし、他の原因で生じることも十分考えられるので、特に手術後は、異変を感じたらすぐに歯科医に連絡することを忘れないでください。人工歯根をあごの骨に埋め込むのがインプラント埋入手術ですから、ほとんどの患者さんは、手術後、多少の違和感があるといいます。数日たって腫れが引けば、だいぶなじんできますから変な感じがしても、触ったり刺激するのは止めるように我慢あるのみです。十日以上経ったときに違和感が変わらない、あるいはさらにおかしく感じる場合や、痛みが続いていたり、腫れや出血が止まらなかったりする場合、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。急患でも診療を受けることが必要です。歯科治療とは言え、インプラント埋入手術の後は、痛みが落ち着くまでは、安静に生活を送ってください。普段よりも静かに過ごすようにして身体に負荷をかけるくらいの運動はしばらくの間は控えましょう。血行が良くなることで、出血がおさまらなくなることもあります。負荷のかかる運動を日常的に行っている場合、再開する時期を、歯科医と話し合って共通理解しておくことをすすめます。金属でできたインプラントを骨に埋め、周辺組織で固めるといっても、金属アレルギーの危険性はほとんどないのです。人工歯根はチタンが多く、他の部分もセラミックや金などアレルギーをきわめて起こしにくい素材でできているからです。インプラント治療は基本的に保険外治療でほぼ全額自費とみるべきです。もし金属アレルギーの不安があれば治療開始前に歯科医とよく話し合う方が一番良いでしょう。インプラント治療が、喫煙によって阻害される危険性は見過ごしてはならないレベルです。インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。埋入手術後、周辺組織が回復して、人工歯根とあごの骨がしっかりつながることがその後の治療に関わる重要な問題です。組織の形成には、タバコのニコチン、一酸化炭素などが例外なく阻害する働きをします。快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、治療を受けている間はしっかり禁煙するべきでしょう。インプラント治療にかかる費用を合計するとインプラント一本を、標準的な治療で入れるなら30万円から40万円でしょう。もちろん、地域差、歯科医院の規模による差、歯科医の評判による差があって料金はずいぶん違ってきます。費用がどのくらいになるか、必ず見積もりを取りましょう。できればいくつかの歯科医院を比べ、治療に取りかかることをすすめます。ここで重視すべきなのはその歯科医院でインプラントを入れた方の評価を参考にしましょう。高い費用も、一括払いには限りません。分割払いや、クレジットカード払いもできるようです。入れ歯で食べることに抵抗がある、もしくは入れ歯の見た目を気にする方にも選択肢としてインプラント治療があります。チタン製の人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、それから人工歯をつけるため、入れ歯に比べれば費用はかかりますが入れ歯よりも見た目の自然さに優り、噛んだ感じも自分の歯に近くなります。あくまでも見た目、もしくは使った感じを要求する方に向いています。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんがお手入れを必要としないということにはなりません。義歯やアタッチメントの損傷は寿命を縮めますし、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。残っている自分の歯と同じく、歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守って毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。
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