ファクタリングのメリット&デメリット

December 06 [Sun], 2015, 11:51
ファクタリングのメリットとしては、

1 売掛金を早急に現金に換金できる。
2 手形のやり取りをするよりは、スピーディー
3 手数料も、手形よりははるかに安いです。
4 手形が無いので印紙税はかかりません。
5 不渡りをおこす心配がない。 これが一番大きなメリットです

ファクタリング会社は手形を発行しなくても、一定の年会費を支払うことで、
代金支払の仲介をしてくれ、すぐに現金に換えてくれます。


試算すると、手形より年会費の方が安いケースが多いので、
ファクタリングを導入する企業も増えているわけです。


結論からいってしまうとファクタリングの場合は不渡りをおこすことがないという大きなメリットがあります!
手形割引は銀行に手形を担保にしてお金を借りる形になりますが、ファンタリングは企業に手形を売却して

しまうので、万一、不渡りが出てもファクタリング会社の損失になり、自社へのリスクは全くない、
大きなメリットがあります。



ファクタリングのデメリットというのは、
手形で受取ると現金にするのに手形割引してもらうので
手数料が必要です。

それと同様に
ファクタリングの掛け目は75〜95%くらいの幅が一般的です。

売掛債権をファクタリングする場合、登記は1件あたり7〜9万円必要です。

東京商工リサーチによるとファクタリングの効果で1991年以後、23年ぶりに従業員5人未満の
零細企業の資金繰り倒産件数が減少しているらしいです。

ファクタリングの詳しい情報は以下の画像をクリックしてご覧ください。



約束手形もファクタリングも事は同じですが手数料が違います。

December 02 [Wed], 2015, 10:14
先ほど説明したように、支払いの締めが2月28日といっても、
現金をもらえるわけではなく、約束手形で支払われることが多いのです。

先ほどの例でいうと
約束手形の場合、例えば、「1ヵ月後に100万円支払います」という
ケースが多いです。たとえば、2月10日に製品を納めても、

約束手形で現金が手に入るのは数ヶ月後になってしまうのです。

約束手形は他人に譲ることができます。つまり、
手形を最初に受取った人にしか支払われない、ということではなく、

支払期日に支払場所(銀行)に持ち込んだ人に支払われるのです。
約束手形をなんとか現金に早く変える方法はあります。

お客さんから受取った手形を銀行に持ち込んで
「手形割引」をしてもらうとすぐ、現金にしてくれます。

つまり、約束手形を銀行に買い取ってもらって、
現金を入手するわけ。ただし、銀行は
その手形に書かれている「100万円」を支払ってくれるわけではなくて、

そこから、いくらか手数料を差引した金額しか払ってくれない。
差引された金額は、手数料というか、 要するに銀行の収入になります。


ファクタリングというのも
基本的には手形の割引と同じです。
ただ、売掛金を手形に変えてもらい、手形を銀行に持ち込むのではなくて、

あらかじめ契約してある金融機関に売掛金のまま買い取ってもらう。

そうすると、
売り手側は、2月28日には、代金を受取ることができる。
ただし、金融機関に対する手数料・金利を差し引いた金額になります。

買い手側にとっては、手形を発行したのと同じで、仕入した翌月末から○○カ月後に代金を支払えばよいです。


ファクタリングの取扱規模は、平成8年度は1595億円でしたが、平成11年度には約4500億円となっています。
わずか3年間で2.8倍に急拡大しています。

まずは売掛金とは何か?を簡単に説明します

November 17 [Tue], 2015, 10:09
まず、売掛金とは、何かっていいますと

個人商店では、
売り物の仕入を毎日しているけど、その場で支払いするのではなく、
月末まで貯めておき、まとめます。(これを当月締めという)

1か月分を翌月末に支払う、(これを翌月末払いという)
このように買った方は来月まで支払いを待ってもらえるシステムなんです。

下記の画像は
当月締めの翌月の20日払いの一例です。


メーカーも、
材料を仕入れるたびに現金で支払いはせず、
1ヶ月単位の材料仕入代をまとめて
翌月末に支払うという約束手形を受け取る事が多いです。

「月末締め翌々月払い」、「月末締め翌々翌月払い」とかもあります。

せっかく、商品を販売して
納めたのに、代金は
翌月末まで支払ってもらえないということ。

ひどいと翌々翌月払いで2月に売っても現金が
手元に入るのは5月末ということ

なんか損した気持ちになりますね。

でもこれが売掛金の事実なのです。