食品の安全について 

2010年05月25日(火) 23時17分
メタボ関連で生活習慣の見直しがいわれますが、
食品の安全を守ることは、私たちの生活にとても大切なことです。

先年、食品の安全性の問題が吹き出ましたが、その後はどうなっているのかな・・・と思っていましたら、「不衛生な事故米を食用として売ったり産地を偽装したりする食の安全に絡む事件の摘発数が、昨年は66件と前年の約1.8倍になり、統計を取り始めた平成14年以降最も多かった」(産経新聞)といいます。
食の安全については、私たちは常に心がけていくことだと思います。気を抜くとそこから脅かされてくるでしょう。
健康・ダイエット・美容の基礎は食事でしょうね。それは食材、つまり食品が良いことです。我が国の食品の多くは輸入されているといいます。

自給率
食品の自給率、カロリーベースで、昭和40年73%、平成20年41%(農林水産省)だといいます。

食品の汚染・偽装
中国では、「食品安全法」(平成21年6月1日施行)があるが、わが国の10倍からの人口を抱えているから、法律違反がないかを監督するのもおいそれとはいかないように思われますね。
わが国内でも、食品の偽装問題が噴出した年もありました。まだそんなに経っていないのに、そういうことがはるか以前にあったな、と記憶もおぼろになってきています。
有名ブランドの会社もいくつも含まれていました。何が本当の原因なのか、実態は分からないですが、経済至上主義が跋扈し、守らなければならないことの認識が失われてしまったのが原因ではないでしょうか。
経営者の理念がカネだけ、私たちの生活は、人生はカネ、本当にそれで良いのか、時には立ち止まって思いを巡らすことが必要ではないでしょうか。

消費者の姿勢
安いものを求める、新聞の折り込みチラシが沢山入ってくる今日、私たちも時には立ち止まって、どうあるとよいのか、なぜこうも安いのか、また、わが国の食の安全はどのように守ろうとしているのか…国のだれが担当して、どんな法律があるのか、違反したらどうなるのか、それが発覚して国民に知れた時、私たちはどう対応したらよいのか・・・自分たちの行動を見直す必要があるように思われます。