日本で一般的な医療レーザー脱毛機

April 04 [Fri], 2014, 0:13
レーザー脱毛とは、メラニン色素に反応するレーザー光を照射して発毛組織を熱破壊するものです。

原理は同じでも、医療機関によって使用しているレーザー脱毛機は異なり、それぞれに特徴があります。

どんなレーザー脱毛機を使用するのか確認しておくと安心です。 レーザー脱毛は、開発されてからそれほど年月が経っているものではありません。

1980年代に、アメリカでレーザー光による永久脱毛の可能性が見出され、1996年に「ルビーレーザー脱毛機」という初めてレーザーを脱毛に用いる機械が開発されました。

ルビーレーザー脱毛機はメラニンへの吸収率が非常に高いため、皮膚のメラニンにも過剰に反応し、開発当初は火傷を起こす事故が多発したようです。

特に有色人種の場合、皮膚に含まれるメラニンが白人種よりも多く、使用が難しいようです。 現在、ルビーレーザーが日本で使われるのは、シミの治療の場合が多いようです。

有色人種にも使用可能なレーザー脱毛機として1996年にアメリカで発表されたのが、アレキサンドライトレーザー脱毛機です。 翌年には日本にも上陸し、永久脱毛ブームを起こします。

その後もアレキサンドライトレーザー脱毛機は進化し続け、メラニン色素の少ない細い毛にも対応できるよう、パルス幅の調整や冷却装置を取り付けるなどの工夫がされてきました。 その後に広まったのがダイオードレーザー脱毛機です。

レーザーの波長がアレキサンドライトレーザーよりも長く、パルス幅も広くなっています。 そのため、うぶ毛から男性の濃いヒゲまで対応でき、多くの医療機関が取り入れています。

パルス幅が短いとメラニン色素の少ない細い毛に対応が可能になるのですが、同時に火傷の危険性が高まります。 ダイオードレーザー脱毛機は、先端のハンドルピースに冷却装置が取り付けられ火傷を防いでいます。

他にも、ヤグレーザーやXEO(ゼオ)などのレーザー脱毛機がありますが、現在日本では、医療用レーザーとして認可されているアレキサンドライトレーザーと、ダイオードレーザー脱毛機を利用している医療機関がほとんどのようです。
http://spyderskiing.com/
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