樫村がハリス

September 18 [Mon], 2017, 15:07
成功すれば満足感が大きいインプラント治療ですが、そのマイナス面も知らなければなりません。



第一に、費用は他の歯科治療より高額です。


ケースによっては数十万円の負担になるケースもあるのです。

加えて、治療が失敗して健康被害が起きると、まあまあ深刻化する危険性も承知しておいて頂戴。

障害が残るばかりか、治療によって死亡した場合もあってました。


虫歯の危険性は、インプラントにはありませんが治療後はほっておいていいと思ったら大間ちがいです。
インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、食べかすが歯垢となり、炎症を起こすと歯周病になり、インプラントが脱落する可能性もあります。自分の歯に対する手入れと同じで良いので歯科医に指示されたブラシなどがあればそれも使い、まずは口腔内をきれいに保って頂戴。
また、定期的な歯科医のメンテナンスが絶対欠かせません。利点も多いインプラントですが、治療を受ける際に多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。
その点は、担当医の技量に加え、日頃の口内ケアの状態、体調の悪化などにも影響されるので、必ずしもこうなるとは言えず、結局、治療してみるまで分からないということになります。

痛み止めの薬などを服用して、腫れた部位を冷やすなどしても、なお痛みが引かない場合や、痛みが強すぎる場合などは、すぐに担当医にかかり、診察を受けて頂戴。埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。けれども定期的に歯科医に診てもらう必要があるため異常がなくても維持費は必要になります。

使用に問題がなくても、三ヶ月に一度のペースで定期検診に通うのが一般的です。

定期検診を受ける費用は保険が聞く治療がほとんどなので、三千円程度かかることが多いです。
特に異常が起こらない限り、年に1万円か2万円の維持費を見込んでおいて頂戴。歯科治療の現場は日々進化をつづけています。

最近は、歯科医の技量も上がり、インプラント手術の失敗はほぼなくなりましたが、とはいえ、残念ながらゼロにはなりません。義歯と人工歯根を繋いでいるネジ部分が緩んできたりして、食事の際にグラグラと動いてしまうなど、問題となる不具合が報告されています。沿うした不具合は、歯科医の技術・経験不足のせいといえるでしょう。インプラント専門医や、それに類する技術を持った歯科を選ぶといいでしょう。

インターネットのレビューなども参考になります。重要な確認事項として、インプラント治療を始める前にインプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べて頂戴。



これまでに歯周病とか顎関節症の経験があれば、治療以前にあごの骨の状態を完璧にするために、その病気を完治指せることが必要条件です。
また、美容整形であごの骨に手を加えた方も治療にまあまあの危険が伴います。こうした病歴があっても、直ちに絶対治療できないとは言えません。
歯科医とのコミュニケーションが何より大切ですね。
現在、インプラントの人工歯根はチタンが多くなっています。
骨との親和性が高くアレルギーの発症例も少なくなっています。インプラント治療が可能かどうか、頭部CTの他、レントゲン、口腔内検査などイロイロな検査を実施し、その結果を見て治療に取りかかるため安心して治療を受けることができます。また、治療そのものと同じくらい大切なメンテナンスを患者と歯科医が連携して進めていくことで、安全で、快適な使用が続くことを期待出来るでしょう。よくいわれるインプラントのメリットですが、治療終了後、義歯だと気づく人は本当に少ないという点です。
あごの骨とくっつき、歯茎から生えた人工歯なので、見た目持とってつけた感じにならず、他の人に自分から言う必要もないので義歯だと気づかれることも気にする必要はありません。
前歯など、自然に見せたい歯の場合は最適な治療といえます。
P R
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