木村威夫氏死去=映画美術監督、鈴木清順作品などで活躍(時事通信)

March 27 [Sat], 2010, 13:13
 映画美術監督として数多くの作品を手掛けた木村威夫(きむら・たけお)氏が21日午前5時45分、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。91歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。喪主は長女山脇桃子(やまわき・ももこ)さん。
 1941年日活入社。「霧笛が俺を呼んでいる」などを手掛けた後、60年代以降、「肉体の門」など鈴木清順監督の作品で活躍。72年に独立後も同監督の「ツィゴイネルワイゼン」などにかかわり、大胆な色彩を取り入れた幻想的なイメージで独特の作風を支えた。熊井啓監督の「海と毒薬」「式部物語」などや、根岸吉太郎、林海象両監督らの作品にも携わった。
 最近は監督にも進出。2008年公開の「夢のまにまに」では世界最高齢の長編映画監督デビューとして話題を呼んだ。同年撮影した「黄金花」が昨年から公開中で、次回作にも意欲を見せていた。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕ザ・ゴールド 人を魅了する永遠の輝き
24金の輝き、新春ののれんに=特殊技法で箔張り付ける
住友鉱と三菱マテ、米鉱山と38%下げで妥結=10年の銅精鉱費
〔地球の風景〕800万円でお悩み解消?
〔地球の風景〕黄金のマイケル

<東レ科学技術賞>新庄輝也、岡田典弘の両氏を選出(毎日新聞)
<未成年後見人>「分析したい」長妻厚労相(毎日新聞)
無償化に理解、兵庫知事と朝鮮学校に脅迫状(読売新聞)
iPhoneで“今様”授業 青山学院大社会情報学部助教・寺尾敦さん(産経新聞)
生方氏が小沢氏に要望 「倫理委員会開催を」(産経新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/f2242y8b/archive/37
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。