<飯塚山笠>復活40周年、「走る飾り山笠」完成 高さ7メートル超(毎日新聞)

June 10 [Thu], 2010, 21:34
 飯塚山笠の復活40周年を記念した「走る飾り山笠」が6日、福岡県飯塚市本町のえいらく広場であった「ご神入れ」で完成した。高さ7メートル超で、今年の目玉。広場で公開されており、集団山見せがある7月4日、4流れの山とともに街中を走る。

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 飯塚山笠振興会が「担ぎ手だけでなく、市民みんなが楽しめる祭りにしたい」と企画。博多祇園山笠で上川端通の山笠を手がける博多人形師の田中比呂志さん(72)に製作を依頼した。

 表側に武田信玄と上杉謙信の人形を配置し「川中島の戦い」を再現。裏側は神功皇后と応神天皇を抱いた武内宿禰(すくね)の人形を飾った。神功皇后は宇美町で応神天皇を産んだ後、飯塚を通って都に向かったという伝説があり、市内にはゆかりある地名も多いという。

 田中さんは「40年の記念の山笠を作るのは名誉なこと。出来栄えには満足しています」と笑顔。振興会40周年実行委員会の三嶋浩嗣さん(40)は「市民みんなの祭りに、という思いがいっそう強くなりました」と話していた。

 飯塚山笠は約280年前に始まったとされる。炭鉱閉山に伴う人口減などで担い手が減り、63年に中止になったが、市民の活動で71年に再開された。【伊藤奈々恵】

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