тнДЙκЧOЦ_〆(゚ё゚`) 

December 31 [Fri], 2004, 21:03
ィエイ v゚ロ゚)☆Thanks☆(゚ロ゚v イエィ



φ(*´∇)ノ[☆ネ兄☆]ペタッ13300HIT突破




本当に本当にぁりがとぅござぃます


この作品は、私が中学校2年生の時(約3年前)の2005年に書いたモノです
今現在(2007年)では友華は高校2年生です
約3年間私は小説を書き終えてからパソコンをあまり触らなくなりました
今読み返すと、矛盾してる部分がたくさんあるし、文も構成がなってないし、すっごく読みづらい文章だと改めて思いました
さっき、読者様たちの応援メッセージを1つづつ読み返していたら、涙が出ました
私を応援してくださって、この作品のキャラを愛してくれて本当にありがとうございました
まだこれから読む読者様も、本当にこの作品に出会ってくださり、ありがとうございます

これからも末永く、この作品のことを忘れないでくださったら光栄です


o(●´∇`)ノ 

January 01 [Sat], 2005, 0:00
これから読んでいただく読者様へ

このホームn来てくれてぁりがとぅござぃます

右下の【今までのやつ】ってところを第一章1からずっと見ていくと読みやすぃです!!

一応【純愛】をテーマに書いたつもりです

読んでくださったら、感想や応援メッセージくださるととっても嬉しぃです

ぁと、全90話と、長いので少しずつ読みすすめていってくださいね

ご愛読していただけたら光栄です





ぉ知らせ

ごめんなさぃっつッッ!!!!

最近全然更新してませんでした

時間がぁんまりなぃので。。。。

なんかこの間までこのnに入れなかったんですよ

お気づきの方もいらっしゃるようですが、もうこのお話は最終回を迎えました

長くて内容もまだまだダメな友華の書いたお話最後まで読んでくださって本当にありがとうございます

また、感想や応援メッセージくれたら嬉しいです

高校合格したら、柚と空のお話でも書けたらいいなーと思ってます

その時はまた応援して下さったら光栄です


梼蛯ネ登場人物 

January 01 [Sat], 2005, 1:40
杉下 芽衣 (スギシタ メイ)

瀬川 智哉 (セガワ トモヤ)

藤室 翼 (フジムロ ツバサ)

飯塚 秋穂 (イイヅカ アキホ)



キャラにつぃての感想・アドバイスがぁったらヵキコしてネ

bP 不思議な朝 

January 01 [Sat], 2005, 12:25
あれ?なんだろう・・・・・・・・このフワフワな感じ・・・・・

あたしは誰?「あたし」っていうぐらいなんだから多分女なんだろう・・・

頭が痛い・・・・・・・脳の奥の奥の神経がズキズキする感じ・・・・・・

あっ・・・・・













目覚めたらあたしはベットで寝ていた。さっきとは裏腹に物凄い勢いで頭痛が引いていくのがわかった。

あたしは・・・・誰??

可愛い部屋。多分女子高生なのだろう。色合いが落ち着いている。中学生といった感じではないようだ。

白の綺麗なレースからは眩し過ぎる朝日が部屋全体を照らしていた。

「芽衣!!朝!!起きなさない!!」

下からは女性の声がする。多分お母さんなのだろう・・・・

でも覚えてない・・・あたしは芽衣っていうの?あたし・・・なんにも覚えてない・・・

bQ 鏡の中 

January 02 [Sun], 2005, 12:28
しばらく芽衣が唖然としていると

「芽衣!!いつまで寝てるの?あんた学校遅刻するよ!」

母が布団を巻くりあげ、レースのカーテンを思いっきり開いた。

「ほら!!顔洗って朝ごはん食べな」

『うん。わかった・・・・・』

芽衣はしぶしぶ階段を下りた。学校って?どこで顔洗うの?

顔を洗う場所はすぐにわかった。階段を降りたところのすぐ手前にあったからだ。

冷たい水。くすぐったい洗顔フォーム。柔らかいキティーちゃんのタオル。

そして一切の記憶が途絶えたあたし。そのすべてを目の前にある大きな鏡は映し出していた。

bR わたしという存在 

January 03 [Mon], 2005, 12:29
一通りの事を終えると芽衣はダイニングのあるところへ行った。

そこには出来立ての目玉焼き、焼きたてのトースト、冷たい牛乳が並べてあった。

「あんた早く食べなさいよ!!もう七時半よ!お母さんまで送れちゃうじゃない!」

『え・・・何分に家出るんだっけ??』

「はぁ?いっつも八時半に出てたじゃない、でもあんた髪の毛やメイクがどうのこうの

って言って一時間以上は洗面所で鏡と睨めっこしてたじゃない?」

「どうしたんだ芽衣?具合でも悪いのか?」

温厚そうな父が優しく芽衣に尋ねた。

『あ、別にそんなことないよ・・・気にしないで・・・・嘘?もう七時半?急がなきゃ』

芽衣はとっさに急ぐフリをしていた。心の中では、「あ、そうなんだ」とまた一つ情報が増えホッとしていた。

急いで朝食を口の中に放り込み芽衣は二階にある自分の部屋へと駆け込んだ。

それにしてもなんで芽衣いきなり記憶をなくしてしまったのだろう?そう思ったPCの前にいる貴方。

それはラストになってからから解る事になるだろう。

ハンガーにかけてあった制服を着て、髪型を整えていた。部屋の隅に積んであった雑誌を見ながら適当に

髪を縛っていた。メイクも同じだ。特にこだわるところもなく、ブラシや化粧品を髪や顔に押し付けている

といった感じだ。一通り身支度を整え、時計の針は八時十分を指していた。いつもの芽衣が家を出る時間にはあと

三十分も余裕があった。さすがになにもかも忘れたまま学校へ行くのは不安だったのか芽衣は携帯をチェックしたり

スケジュール帳を見たり飾ってある写真を見たりした。

携帯には「着信一通」と表示されてあった。芽衣は獲物を狙うかのように急いでメールを開いた。

そこには一言「チェンジ」と記されていた。芽衣はわけが解らずにメールを閉じた。

bS 記憶 

January 04 [Tue], 2005, 12:30
受信箱を見るとそこには同じ相手から何通も何通も溜まっていた。

相手は「智哉」という男だ。芽衣はすぐに彼氏なのだとわかった。

気がつけば部屋に飾ってある写真の三分の二は特定の男が映っていた。きっとそれが智哉なのだろう・・・

壁に針で留められている写真をゆっくりと外し見てみると、

彼女の芽衣がいうのもなんだがカッコイイとしか言いようがなかった。

あたし、こんなカッコイイ人と付き合ってるんだ

目をパチクリさせた。智哉の隣には、智哉とはまた違うタイプだが美形の今時の顔をした同じ年ぐらいの

男も映っている。それには目もくれずに芽衣は今初めて見た智哉に惚れ惚れしてしまっている。

そしてまた下かた大きな声が響き渡った。

「芽衣!もう八時四十分だけど?」

『はーい!今行く!!』

芽衣は急いで、教科書を確認しいっきに階段を下りた。とりあえず今はこの知識だけどあたしは学校に

行かなきゃ行けないんだ・・・・・・・・・・・・・・・・





今のあたしに分かる事

あたしの名前は「杉下芽衣」

あたしは河江商業高等学校の生徒で学年は1年生

あたしには「智哉」というカッコイイ彼氏がいること

あたしはサラリーマンで頑張りやの父と福祉関係の仕事をしている心優しい母と

もう立派な社会人で5歳も年が離れているやっと就職先が決まった姉の萌がいること




あたしはなんにも覚えていないということ













それだけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


bT あなたは? 

January 05 [Wed], 2005, 12:31
ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン





















家から駅まで徒歩5分、電車で15分合計20分で芽衣の家から河江商業高校にたどり着ける。

こんな短時間の通学も芽衣には困難だった。なにせ道がわからないのだから。出掛けに母に

『何分ぐらいで学校行けたっけ?』

と尋ねてみたが、さっきとは相変わらずに馬鹿にされたものだからとっさに

『あぁ、そういうえば・・・』

とごまかした。芽衣はどうやらプライドが強いらしい。世間ではこれを”知ったかぶり”とでも呼ぶのだろう。

芽衣は本当は分からなかったが、ごちゃごちゃの引き出しに入っていた学校のパンフレットに書いてある

スーパーの名前と銀行の名前しか書いていないあまりにも適当すぎる地図を学校へ行くしかなかった。でも思ったより

学校へ行くのには苦戦しなかった。自分の体でもう行きかたを覚えているのかもしれない。駅の切符を買うとき

もとっさに手がボタンを押してくれたし、降りる場所も導くように足が運んだ。そこで徒歩五分。











ここがあたしの学校なんだ・・・・・・・・・・・・・

あたしが見る限り河江商業高校、通所“河商”は近代的な校舎で新しかった。

校門の前では楽しげに会話をしながら登校している仲良し2人組み、携帯でメールを打ちながら

いろんな生徒にぶつかりそうになる人、とにかく“今時の高校生”達が登校してきた。

ざわつく校門前、時計をやたら気にしている学生、どれもこれも普通の高校にある光景だった。

芽衣は「怖い学校だったらどうしよう・・・」とずっと不安で、朝から緊張していたからヒョウシ抜けてしまった。

クリーム色の校舎はどこか懐かしい感じがする。芽衣がボーっとしていると後ろから

「芽衣っっっ!!!おはよw」

その子は芽衣に抱きついてベラベラ喋りだした。まるで芽衣の親友でもあるかのように・・・

パット見てお嬢様系系だった。スカートはパンツが今にも見えそうなくらい短くて、髪だって茶髪

なのにそこらへんのチャラチャラしたような子と違い色気があった。芽衣は始めてみる、女でもドキドキ

してしまう、綺麗な子・・・・喋り方も特徴的で、まわりに響いてるような声だ。きっと街を歩けば

誰もが振り向くであろうこの女の子は・・・・・・・誰??

bU 友達 

January 06 [Thu], 2005, 12:32
その子はてっきり芽衣は完治したと思っているらしい。第一印象とは違いその子は

その綺麗な容姿とは裏腹にとても明るくて騒ぐ子だった。でも、今の芽衣にとっては無口な子より

1人で勝手に話を進めてくれるような、その子のような存在の方がありがたかった。

「昨日のテレビってさぁ(省略)・・・」

「んで、今日の朝(省略)・・・・・」

「宿題忘れちゃったよ(省略)・・・・・・・・・・・」

そんな馬鹿話を芽衣は適当に「うん」とか「そうだよね」など相槌をしてその場を乗り過ごした。その子はまだベラベラ喋り続けている。

そして教室の前。芽衣は今までにない緊張感を味わった。

まるで、このおみくじを引いてすべての運命が決まってしまうかのように慎重に慎重にドアを開けた。


ガラガラガラ・・・・・・鈍い音を立ててゆっくりとその正体が明かされる。



芽衣がそこで見たものは・・・・・

bV 雰囲気 

January 07 [Fri], 2005, 12:33
今のあたしにはとても心細い寂しいクラスだった・・・・・・

まだみんなのことはよく知らないけど、このクラスの雰囲気を見ればわかる・・・・





だって、誰一人としてクラスメイトの”挨拶”という人間としての当たり前の行動ができていないのだから・・・・・

挨拶とまではいかなくてもいいが、せめて教室内の中で誰かの会話が聞こえてもいいはずだ。

40人近くいる生徒がみんな机に座って携帯でメールを打っている者もいれば、読書をしている生徒

全員が全員とも無言でひたすら何かをしてる。今入ってきた芽衣のことなんて気にかけてもいない。

みんな誰一人として会話をしていないのだ。聞こえるのは「カチカチ」というメールを打つ音、

「パラパラ」という本をめくる音、誰かが動く時のいすの「ガタガタ」という音。それだけ・・・


芽衣は高くポニーテールをした少しつり目の女の子に、まるで割れ物を運んでいるかのように慎重に話しかけた。

今のあたしではクラスメイト一人に話しかけることでいっぱいいっぱいだった。

『あたしの席ってどこだっけ?』

「そこ」

あっけなかった。たった一言「そこ」と言って、1番端の窓側の1番前の席を指した。

隣は、さっきから携帯でメールをひたすら打ち続けている派手な男子だった。

金髪で、校則違反だらけの制服。時々メールを見ながらニヤけている。彼女とでもメールを

しているのだろう。カッコつけている生徒だけにその姿は異様だった。





芽衣の予感は的中した。これはいじめなんかじゃない、みんなが恐らく芽衣に興味がないと言うのが

1番正しいであろう。芽衣だけじゃない。クラス一人一人がクラスメイトに興味がないのだ。

さっき芽衣に話しかけた子はどうやら隣の組らしい。その子がベラベラ喋っていてくれたおかげで

あっという間にそれぞれのクラスの前に着いた。

「じゃ、バイバイ芽衣っっ!!なんか今日元気ないぞ!!また休み時間そっち行くからさwじゃね。」

『うん。』

芽衣は今後悔した。