映画鑑賞会
July 27 [Mon], 2009, 20:58
先日のミーティングでは、久々に映画鑑賞会を行いました。と、いうより、今後の制作作品の内容と一切関係なく映画を観るのって初めてかもしれません。
観た映画は「悪魔のいけにえ」。トビー・フーパー監督、73年のホラー映画の傑作でございます。
観る者全てに強烈極まりない不条理感と不快感しかもたらさない点で、本作に勝るものは恐らく存在し得ないでしょう。物語的な伏線や殺しのシーンにおけるアオリがほとんど存在しない点でも、その後に作られた多くのホラー映画とは一線を期する内容で、寧ろ現在改めて観るとかえって新鮮に映る、まさに時代を超えた映画です。
ただし、逆に言えば今まで見慣れている映画と違い、人をひたすら不快に、不安にさせるだけで、物語的になんら捻りもないために、現在の楽しく、わかりやすく、起承転結のはっきりした映画を観慣れていると面喰ってしまうということでもあります。
実際、ホラー映画が苦手なメンバーが多い我がサークルでは、ほとんどの人があまりに強烈な内容のために上映終了後はかなり口数が少なくなってしまい、ただただショックを受けて帰った人も少なくありませんでした。苦笑
映画自体は間違いなく、限りなくリアルで悪夢のような描写と、ギリギリの映画的演出が奇跡的な相乗効果を生んだ、まさに世紀の傑作です。かなりの映画人たちがこの映画を傑作としているのを見てもそれはわかります。
この映画を上映したことに対する批判も、実のところあるにはありました。「流石にこの内容は、好きな人はいいけど苦手な人は……」という意見です。
しかし、僕の持論では、たとえ苦手なジャンルだろうと、観るべき映画というのは必ず存在しているし、アマチュアであっても「作り手」である以上、幅広い映画の、幅広い魅力に触れておくことは重要なことだと思うわけです。普段見慣れているような映画というのは、大抵の人はホントに凄く狭いジャンルだと思うんです。だからこそ、誰かに言われないと絶対観ないような映画との出会いを大切にしてほしい。
と、言いながらも、さすがにいきなりこの映画はインパクト強すぎたかなぁと反省する部分もあったので、次回はもう少しドギツい内容じゃないものにしようと思っています^^;
このブログをご覧の外部の方も、是非、テレビ局がバンバン宣伝しているような映画だけではない映画をたくさん見て下さいね! カテゴリの「100選」にあげてある映画なんかを参考にしていただけると幸いです。
観た映画は「悪魔のいけにえ」。トビー・フーパー監督、73年のホラー映画の傑作でございます。
観る者全てに強烈極まりない不条理感と不快感しかもたらさない点で、本作に勝るものは恐らく存在し得ないでしょう。物語的な伏線や殺しのシーンにおけるアオリがほとんど存在しない点でも、その後に作られた多くのホラー映画とは一線を期する内容で、寧ろ現在改めて観るとかえって新鮮に映る、まさに時代を超えた映画です。
ただし、逆に言えば今まで見慣れている映画と違い、人をひたすら不快に、不安にさせるだけで、物語的になんら捻りもないために、現在の楽しく、わかりやすく、起承転結のはっきりした映画を観慣れていると面喰ってしまうということでもあります。
実際、ホラー映画が苦手なメンバーが多い我がサークルでは、ほとんどの人があまりに強烈な内容のために上映終了後はかなり口数が少なくなってしまい、ただただショックを受けて帰った人も少なくありませんでした。苦笑
映画自体は間違いなく、限りなくリアルで悪夢のような描写と、ギリギリの映画的演出が奇跡的な相乗効果を生んだ、まさに世紀の傑作です。かなりの映画人たちがこの映画を傑作としているのを見てもそれはわかります。
この映画を上映したことに対する批判も、実のところあるにはありました。「流石にこの内容は、好きな人はいいけど苦手な人は……」という意見です。
しかし、僕の持論では、たとえ苦手なジャンルだろうと、観るべき映画というのは必ず存在しているし、アマチュアであっても「作り手」である以上、幅広い映画の、幅広い魅力に触れておくことは重要なことだと思うわけです。普段見慣れているような映画というのは、大抵の人はホントに凄く狭いジャンルだと思うんです。だからこそ、誰かに言われないと絶対観ないような映画との出会いを大切にしてほしい。
と、言いながらも、さすがにいきなりこの映画はインパクト強すぎたかなぁと反省する部分もあったので、次回はもう少しドギツい内容じゃないものにしようと思っています^^;
このブログをご覧の外部の方も、是非、テレビ局がバンバン宣伝しているような映画だけではない映画をたくさん見て下さいね! カテゴリの「100選」にあげてある映画なんかを参考にしていただけると幸いです。
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