シートレールの重要性

November 12 [Sun], 2017, 14:40
純正シートから社外のシートに交換する場合、必ず車種専用のシートレールが必要となる。

シートはBRIDE、レカロ など、一流ブランドを購入するもシートレールは通販製無名品!などを

チョイスしている方は今も多い! シートが付けば良いじゃんっと・・・

それは大きな間違いである

一番大事なことは!安全性 である。 

シートレール本体はボディ側にしっかり取り付けあれます。そしてそのレールの上にシートが取り付け

られる訳です。 問題は、レール本体が重要なのです。



シートレールは前、後ろにとスライドするだけを考えていません。もし、事故などでシートごと私たちが

外に飛び出さないようにしなければなりません。

そのためには厳しい条件をクリアしなければなりません。その中で世界NO1メーカー、フォルシア社
からパーツ供給をし、作り上げたBRIDEのシートレールは純正品質を有し、3年保障付き!

自身をもってオススメする商品です。

取り付けもただボルトを外して付ける! ってのはやめたいものです

シートを外して・・・



これがオススメするBRIDEスーパーシートレールです

黄色矢印の部分がフォルシア社(フランス製)の部分です。

確かレカロもフォルシア社製だったような・・・




まずは、純正シートベルトアンカーの取り付けです。

専用のボルトナットワッシャ類が付属されていますのでバッチリつきます。

ここでは、グリスを少し塗りこんでアンカーの動きをスムーズにします。



次に、今回のシート用でステーを仮組みします。これ凄く重要です。



2枚のステー(板)を仮組みしたら、今回装着するシートの裏のボルト間の寸法を測り

その寸法になるように調整します。



縦側、横側、斜めとレールに対してあわせていきます。

ここをおろそかにするとシートが微妙に歪んで取り付けすることになります。

ってたいてい見ていると歪んでつけているケースが多いですが・・・



BRIDEの考えは、ハンドルの中心にシートの中心を合わせて作られているところです。

そこまでこだわっている訳ですから、取り付けもまっすぐに取り付けしてあげたいですよね^^



さてシートにレールが取り付けられたら、取り付け前にシートとレールの動きがスムーズなのかを

点検します。 ここで動きが鈍い場合は1から調整し直しです。



次に取り付けを行います。

ここでもボディとの取り付け4本のボルト類は仮組みします。

そして今度は、人がシートに座って重量が加わった状態でスライドを確認します。

なんども!なんども! 前後ろにスライドを行い、微妙ななじみを作り出します。

ボルトナットを少しずつ締めていきながらなじまします。



最終的にしっかり締めて出来上がりとなります。

お疲れ様でした。

GDB ビックキャリパーチューニング 

November 11 [Sat], 2017, 15:23
パワーチューニングと聞くと加速力をUPさせることと考えますよね^^

加速Gの反対である減速Gのチューニングはおろそかに考えるケースが多いです。

止まる!止める! を楽しくするチューニングがビックキャリパーチューニングです

1度取り付けるとこんなに安心なことはないと思うこと間違いないでしょう

今回はスバル GDB に ENDLEES製 MONO6Sports&Racing4彫文字仕様Version2(フロント/リアセット)

を取り付けします。



ロングハブボルトに交換していたのですが、あまりオススメしていませんが、ホイールのオフセットなど

でどうしても必要だったのでしょうね^^

では、なぜ! オススメしないのか・・・

それは!



私たちの目で見る範囲では、ハブボルトはホイールに対してまっすぐに立っているように見えます。

そうでないとこまるのですが、ハブボルトが長くなるほどに制度は来るって来ています。




5本のハブボルトが残った状態でブレーキローターを抜いていくのですが、

クリアランスが狭いものだと抜けないケースがあります。

新品で取り付けたときは、ハブに圧入で入れ込みますが、それを最終的には

ホイールナットがホイールと一緒に挟み込んで締め付けするわけですよね!



そこでハブボルトがホイールになじむように少し曲がっていきます。

これにより、根元に近いところで歪むと、ハブボルトの先に行くほど傾きが出ていることに

なりますよね!  そうなることで、ブレーキローター本体が抜けなくなってしまうのです。

なんとか無事にローターは抜けました。でも相当固かったです。

少し気になる箇所は修正しながら作業を行います。



ビックキャリパーを取り付けするためにブラケットを取り付けします。

クリアランスを確認しながら進めます。 ただ付ければ良いってわけではないですよね・・・!






さて!ここが重要!

ローターを5本のボルト内に入れ込むわけですが、どこでも良いって感じではないです。

5本あるってことは、入れる方法も5箇所出来るわけですよね!

1箇所づつにいれてローターの触れ角を測ります。



そして一番触れ角が小さいところに位置決めします。

ダイヤルゲージを使用して測定。

きまればビックキャリパーを取り付けします。



当たり前ですが、締め付けは全てトルクレンチを使用します。

焼きつきを防止するにはモリブデン系を塗ります。その場合は指定トルクで締めては

いけません。 



ブレーキラインもただ取り付けをすることは避けたいです。

純正とは違って、テフロンであったりステンメッシュを巻いてあったりと、固いわけです。

ですから、仮組みをしながら、ハンドルをなんども左右にいっぱいに切りながら

一番よじれが起きないところを探して締め付けします。



リヤー側はサイドブレーキが別にドラム式で構成されているGDB!32,3334GTRも

この方式です。

今回、取り外すとドラムブレーキを止めているカップホルダーが無いことに気づきました!

なんで? 下の画像はカップホルダーがある方です。



こちらのした画像はカップホルダーがないでしょ・・・・?




ほらほら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ある意味怖い怖い・・・

ここは部品を注文して取り付けしないとね。



おいおい!純正キャリパーの取り付けボルトの頭がないし・・・・・

周りが少し錆びてる感じなので、ここ半月ぐいらいの間に折れていると思われるな!

実際に外して見ると、焼きついていたので、もしかすると無理やりボルトを入れ込んだ可能性が

あるかも。または、インパクトを使用したか・・・・



あとは問題は無かったですよ^^

今のところは、ハブ本体のガタは出ていませんでしたのでそのままで・・・・



いつかハブを交換する時期になりましたら純正のハブボルトにしましょうかね^^



かっこよくもなり、性能もバッチリになり最高です。



シブイなぁーーーーー












ありがとうございました。

BNW ミニ! カーコーティングの巻き

November 10 [Fri], 2017, 15:02
エキスパートでは3種類のコーティングがありますが、一番の光沢を出す種類を

今回はチョイスしました。 各々に利点と欠点がありますからお客さんと話し合って選びます。

コーティングを行う上で大事なことは、下地の処理をきっちり行うことです。

洗車を行って自ら塗装の状態や傷などをチェックします。



洗車が終われば、綺麗にふき取りを行い、バフを使うためにバフ傷が付かないように

マスキングを行います。


















 
水垢をとった後はもう一度洗車をします。 ここで最後のコーティング剤を塗りこんでも大丈夫かを

チェックします。

再びマスキングを来ない、最後の工程へと進んでいきます。




丁寧に輝け輝けと魔法を掛けます(笑)



出来上がったら夕方でした。

今日も1日ご苦労様^^ って感じ・・・・



綺麗にしやがりました。

ありがとうございました♪♪♪

BNR32 エバポレーター交換 6 配線処理

October 28 [Sat], 2017, 15:02
さて! カーエアコンで嫌な臭いが出る大元を綺麗にします。

また、今回はパイプのオーリングも交換します。

右側がエアポレーターです。



ケースから取り出します。 ケース本体は高圧スチーム洗浄します。

周りのクッション材は新品に^^



ほらほら嫌な臭いの元がこびりついてますなぁ・・・・

頑張って綺麗にしないと・・・・




エキスパンバルブを分解してオーリングの交換をします。




古くなると ここ からガス漏れするんだよな・・・・

コアから漏れるケースも無いとはいいきれないけど確率的には低いかな^^



どうだ!どうだ!結構頑張って綺麗にしたぜぇ



元通りの場所に戻してと^^


さてさて次は、配線処理を綺麗にしないと・・・・・

古くなると配線も固くなっています。 断線などを未然に防ぐために点検修理しましょう。



さっそく発見 手直し中^^^^^^^^




ここもヤバイ! ヤバイ! 

どうやらハンダで処理をしていたようだなぁ!!   配線がはずれないように昔はこのやり方が

流行ったなぁ^^

ハンダを使用するとその場所だけが固くなってしまい、その横側の両サイドの線は折れやすくなってしまいます。

使う場所が大事で、細い配線には適しません。





配線を延長し、ついでに配線を増やしておきましょう。




ダッシュボードを取り付けていきます。

ある程度の配線処理はダッシュを取り付ける前に出来ますが、細かいところは実際に

ダッシュを取り付けたあとに処理していきましょう。



そうだそうだ!メーターケーブルも新品にしました。このときに同時にすると一石二鳥かな




内装も完成に近づいたぞ




もう少しだ^^

BNR32 ブロワファン、ヒーターコア類交換・・・

October 27 [Fri], 2017, 18:46
カーエアコンのトラブル(修理)で多いのが、ガス漏れであったり、コンプレッサーの故障が

上げられますが、どうしても古くなってくると、コンデンサーやレシーバーの交換が増えてきます。

ここまででまだ!トラブルが解消しない場合は!のこすところは室内側となります。

ただ、室内側となると簡単には交換できません。 ダッシュボードを取り外しし、沢山の部品を

外さないと駄目になります。 今回はダッシュボードを交換するついでに今後トラブルが無いように

点検しながら交換等を実施しました。



左矢印から、 ブロワBOX  エバポレーターBOX  ヒーターコアBOX  となります。

全て分解して洗浄し、交換できる部品は交換していきます。


洗浄は 高圧スチーム洗浄しますので、菌も大部分死滅してくれることでしょう^^




一番左側のブロワボックスを分解!

奥に見えるものがブロワファンです。 実際に見るとタバコのヤニのような黄ばみとほこりが

すごいです。 モーター側にも少しガタもあるので新品と交換します。

ケース本体は洗浄して再使用します。




洗浄ししてから新しい、スポンジに張り替えて干渉の低減や空気の清流を新車と同じ時に戻してあげます。

作業してても空気が綺麗になる気がして気持ち良い作業です^^



新品のファンは綺麗で良いネ〜^^

空気が吸いたくなるな






続いてヒーターコアの交換!

これも同様に、ケースを高圧スチーム洗浄します。




新品のヒータコアに交換しました。 

これが前まで入っていたコアです。

画像では綺麗にみえますが、周りの黒くなったところを見るとわかるように全て汚れです。

見えないことはある意味幸せってかぁ・・・



ヒータコアBOXの外側には画像下で見てもらうようにレールのようなものが構成されています。

これはヒーターコアで暖められた熱をこのBOXから色々なところに運ぶための蓋の開閉となります。

そのため、新品のグリスに交換してすべりをUPさせてあげます。




さて一番の問題点のエバポレーターです(画像下)

エアコンガスが無くなる修理で最終的に点検する最悪の場所がココ です。  



つぎはエバポレーター点検へ・・・ 

つづく
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