ティーダだけどゆかり

April 29 [Fri], 2016, 9:18
インプラント治療とは、なくした歯を取り戻すことにあります。歯医者さんはコンビニよりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体のおよそ2割程度のものです。その限られた中から本当に信頼できる歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、包み隠さずに言えば知っている人はどこにもいません。インプラントはとても新しい治療法なので、裏付けとなるデータが得られていないのです。一番必要としているのが高齢者ということもありますが、インプラントは死ぬまでその役割を全うしているようです。有識者によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。逆に下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合があります。もしもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決めるべきです。インプラントを希望している妊婦の方は、子供が生まれてから一息ついてからにしましょう。
インプラント治療で多くの方が気にしているのが痛みに関することです。チタン製のボルト状のものを歯茎に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。でも実際は、麻酔が充分に効果を発揮していますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
悩みが尽きない入れ歯と決別するためにインプラントにしようと決心しても、手術が怖くて踏み出せない、という方も多いかもしれません。恐怖心があると治療全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危険なシチュエーションを自ら作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心を感じなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント手術を行っている歯科医院は全体の約20%ほどしかありませんが、その中から全幅の信頼を寄せられる歯医者さんを自分だけで探し当てるのは困難を極めるかもしれません。もしあなたが本当にインプラントにしたいなら、最初にしなければいけないのはインプラントについての知識を身につけることから始めるのがいいでしょう。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、他の歯科医院で断られた難症例でもしっかりと対応できる歯科医、であると言い換えることができます。代表的な難症例に『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が広まっているので、インプラントを埋め込む場所に骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
あまり知られていませんが、最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。情熱的な歯医者さんたちは世界的なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、有力なインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。最近の大学ではきちんと教えているので、今後インプラントに積極的な歯科医が増えていくことが期待できます。
インプラントにしたくて歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたにはインプラントはできません」と言われたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。本当に悲劇なのは、症状と自分の技術があっているかどうかが分かっていない歯医者さんです。
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