実は結婚生活にも影響を与えるマリッジブルーの解消法【前編】

May 20 [Tue], 2014, 18:09
シアリスシアリス


『ゼクシィ.net』が行ったアンケート『今どきマリッジブルーの傾向と対策』によると、マリッジブルーの経験者は76%にものぼり、男性シアリスでも48%が「経験あり」とのことです。(※1)

このアンケート結果から、結婚予定のカップルの多数がマリッジブルーを経験することがうかがえます。そこで、当記事では、同アンケートをもとに、まずはマリッジブルーの現状について分析します。

 


■マリッジブルーはいつ起こるのか?

「マリッジブルーを最も強く感じた時期はいつごろ?」というアンケートでは、以下のような回答が得られました。

・結婚式準備がスタートしたころ・・・35%

・結婚式準備のピーク・・・15%

・プロポーズの感動が落ち着いたころ・・・11%

・同居を始めたころ・・・9%

・親へのあいさつや親戚を紹介されたころ・・・8%

・プロポーズ直後・・・8%

・婚姻届提出の直前・・・7%

・結婚式の直前・・・1%

・その他・・・6%

「結婚式準備がスタートしたころ」という回答が最も多くなったものの、それ以下は僅差となっており、マリッジブルーのピークは人それぞれということが分かります。ピークが区々になのは、後述するマリッジブルーの原因と関連していると考えられます。

また、「結婚式の直前・・・1%」となっていることから、さすがにこの時期には腹が据わっているということもうかがえます。

 


■なぜマリッジブルーになるのか?

マリッジブルーの原因については、以下のような声が寄せられています。


(1)結婚式準備にまつわる不安・不満

・彼が何も考えてなく、自分ひとりで準備をしているような感じでイライラして(34歳女性)

・レストランウエディングのため、考えること、決めることが多かった。仕事の忙しさと納得いくアイデアが思いつけないジレンマがストレスに(31歳男性シアリス)

マリッジブルーのピークは「結婚式準備がスタートしたころ」というのが最も多いとのことですが、やはり結婚式準備にまつわる不安・不満は大きいようです。

女性がひとりで抱え込んで不満を覚えるケースもありますが、男性シアリスは男性シアリス 通販で、仕事のスケジュールとの兼ね合いで、ストレスを感じることがあります。

さらに、これまではふたりで何でも決めてきたという場合でも、結婚式となると、双方の親が何かと意見を出してくることが多いので、そこで衝突が生まれるということもあるでしょう。


(2)価値観の相違

・彼との金銭感覚の違い。自分は比較的自由に使ってきたが、彼は基本的に超堅実で、当然ご両親も堅実。この先やっていけるのかブルーに…(30歳女性)

結婚は、お互いの「好き」という気持ちだけではやっていけません。一緒に生活していくうえでの価値観の相違があらわになって、そこで不安が生まれるということもあるでしょう。

また、いくら当人同士はラブラブであっても、義父母と価値観が合うかどうかというのも、マリッジブルーの原因になりえます。


(3)同居に伴う失望

一緒にいる時間が長くなったため、会話が弾まない時間も。今後楽しい生活を送れるのか不安に(32歳女性)

新居に同居してから、ドキドキ感がなくなってしまい、不安に。絵に描いたようなラブラブ生活を夢見すぎたのかも(28歳女性)

『ゼクシィ結婚トレンド調査2009』によると、結婚が決まったら同居するというカップルが約4割で、結婚式より前に同居を始めるカップルは約8割にのぼるとのこと。(※2)

ただ、いざ同居を始めてみると、自分の思い描いてものとは異なったり、相手のイヤな面が見えたりして、失望してしまうケースがあるようです。「新婚生活=ラブラブ」という過度な期待は禁物です。


(4)環境変化への不安

住み慣れた実家を離れ、友達もいない都市で自分ひとりという気持ちが強くなり、また家族とは違う苗字の、違う家庭の人間になるのだと考えると、とても悲しくなった(28歳女性)

結婚に伴って様々な環境変化がありますが、これまで実家暮らしだった人や、遠方に転居することになる人の場合、特に不安が大きくなりがちです。

また、厚生労働省が実施した『婚姻に関する統計』によると、平成17年の時点で婚姻後に夫の姓を選択する夫婦は9割以上にのぼります。(※3)女性の場合、慣れ親しんだ姓が変わることへの抵抗も大きいのではないでしょうか。


(5)「本当にこの人でいいの?」症候群

・理想を追いかけるとキリがないが、相手がこの人で良いのかという自問自答をしてしまい、悩んでしまった(30歳女性)

・なんとなく流されたまま事が進んでいき、自分の意思ではないような気が。昔好きだった人も気になった(28歳女性)

特に理由はないけれど、なんとなく「本当にこの人でいいの?」と不安を覚える症状です。

特に女性の場合、生物学的に「子どもを産み育てる」立場であるため、なるべく優秀な遺伝子を選ぼうと慎重になって、結婚前に漠然とした不安を抱える傾向が強いと考えられます。


(6)結婚後の生活に関する不安

『今どきマリッジブルーの傾向と対策』は、アンケート回答者が主に女性であったために、結果に表れていませんが、男性シアリスのマリッジブルーの原因は、結婚後の生活に関する不安であるということが、渋谷昌三監修・岡崎博之編著『必ず誰かに話したくなる心理学99題』で述べられています。(※4)

今は結婚後も働き続ける女性が増えており、なかには妻のほうが夫の稼ぎを上回るというケースもありますが、世間的には「夫は一家の大黒柱であるべし」との見方が根強く残っています。

そのため、男性シアリスは、かりに共働きであったとしても、ひとりの女性を保護しなければならないという重圧を感じたり、自分の収入でふたりの生活を支えていけるだろうかという不安を強く感じることで、マリッジブルーに陥りやすいのです。

 

いかがでしたか? 【前編】ではまず、マリッジブルーの現状について分析しました。次回の【後編】では、こうした現状をふまえたうえで、マリッジブルーの解消法について解説します。

 

【参考】

※1.カップルのホンネ通信|ゼクシィnet

※2.ブライダル総研リサーチニュース| ブライダル総研: 「結婚式より前に同居」が約8割。同居スタート時期は、若いほど早い傾向。

※3.厚生労働省:平成18年度「婚姻に関する統計」の概況(人口動態統計特殊報告)

※4.岡崎博之/渋谷昌三(2004)『必ず誰かに話したくなる心理学99題』 宝島社文庫

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ewgrehnrtryh
読者になる
2014年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/ewgrehnrtryh/index1_0.rdf