千田が幸田

July 30 [Sat], 2016, 19:51
インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行う普通のインプラント治療の中でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。

ですから、歯科医院を決めるときにその医院の感染症対策についての取り組みを知っておくことが命に関わる大切な問題です。

近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をサイト上で公開している歯科医院も当たり前のようになっていますから、あれば必ず見ておいてください。インプラント治療を考えているなら、最も重要なのはどんな歯科医にかかるかです。治療に必要な技術を身につけていることは持ちろんですが、手術前に行う検査や、治療方針をどうするか、アフターケアに至るまで全て歯科医の腕に任されているので相当な差があると考えるべきでしょう。



この治療は、歯科医の技量による治療の成否が出やすい治療法だと考えてほしいのです。良く検討した上で、歯科医を選ぶことがインプラント治療の結果を左右するのです。
インプラント治療はかなりの技術を要するので、ある程度のリスクを伴う治療です。インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根があごの骨となじまない、破損などというインプラント本体に関わる問題、患者の体調、アレルギーなどが原因で、手術し立ところが腫れる、痛むという身体的問題、あるいは歯並びが悪くなる、あごの骨が変形するなど見た目の問題が起きる可能性もあります。失敗の可能性を少しでも下げるために歯科医はよく考えて決めてちょうだい。どうにも入れ歯がしっくりこない、あるいは入れ歯だと見た目が気になるという方にインプラントは最適です。
チタン製の人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、それから上部の義歯になる部分を装着します。おおむね保険適用外となり、治療費は高額ですが入れ歯よりも見た目の自然さに優り、噛んだ感じも自分の歯に近くなります。
どうしても外見や噛み心地を求められるなら、何といってもインプラントです。

他の歯科治療と、インプラント治療が大聴く異なるのはもしも、失敗し立とき、全く同じ治療をやり直すことはまず不可能という点です。


他の義歯、つまり入れ歯やブリッジ、クラウンとは異なりインプラントをあごの骨に埋入し、組織を作って定着させる治療なので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなくインプラントが定着しなければ再度、大がかりな手術を行って初めの手術時より、大聴く骨を削る羽目になります。
また、あごの骨を掘ってインプラントを埋入するため、埋入部分周辺の神経損傷というリスクもあるのです。
ブリッジや入れ歯にくらべ、インプラントでは安定した使用感が得られ、歯が取れる心配をせずにガムを噛めるのも、インプラントにして良かった点の一つです。両隣の歯とつなげる形で人工歯を作ったのでなく、インプラントの根元はあごの骨の中にしっかり入っています。だから歯が取れる心配をすることなく、安心してガムを噛めます。インプラント全体も、ガムを噛向くらいでは何ともないくらい強度を備えています。

持ちろん、キシリトールガムも大丈夫です。義歯が自分の歯と同じように使えるようになるとインプラント治療はオワリですが、歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるのでその都度、費用がかかります。標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は定期検診に通うことを指示されます。メンテナンスの費用は保険適用の治療が基本となり三千円くらいかかります。

従って、年間1、2万円くらいの維持費を見込んでおいてちょうだい。


インプラントとクラウンの決定的な相違は、歯根部が残っているかどうかの違いです。虫歯などで義歯が必要になるケースでも、歯根部が健全であれば自分の歯根を支えとして、義歯をかぶせられるので、クラウン治療が可能になります。

その一方で、歯を抜いてしまった場合まず考えられるのは入れ歯ですが、その他にあごの骨に穴を開け、人工歯根を埋め込むというインプラント治療が候補となります。
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