the ISLAND アイランド 

November 06 [Sat], 2010, 23:18



『トランスフォーマー』の監督が放つ、近未来アクション超大作!
逃げろ、生きるために―。

2019年、リンカーンは大気汚染から救いだされ、完璧に管理された味気ない都市空間のコミュニティで暮らしている。
安全で快適だけれど、退屈な日々。
唯一楽しみは女性の居住棟で暮らすジョーダンとの心はずむ会話だけ...。
ここで暮らす人々の夢は、地上最高の楽園「アイランド」へ行くこと、ときどき行われる抽選会が彼らの最大の関心事だ。

しかしリンカーンはある日ふとしたことから、この都市空間の恐るべき真実を知ってしまう。
逃げることだけが生き延びる手段と知った彼はジョーダンとともに決死の脱出に挑む!

二人を捕獲するために組織された大規模なセキュリティーチームの容赦ない追跡、陸・空を駆け巡る息詰まる攻防!
果たして彼らは、生き残るために、そして仲間を救うために逃げ延びることができるのか!?


DVD発売日 2010/04/21    鑑賞日2010/11


テレビで放映されていて、何とな〜く見始めたのに、すっかりハマってしまった。

もともとスカーレット・ヨハンソンがあまり好きではなので、見る気はなかったんだけれども。
彼女の演技はやっぱり気に食わないんだけれども。

「アイランド」の設定はすごくおもしろいし、
近い未来にあり得るんじゃないか、こんな問題が起こりうるんじゃないか…
と考えさせられた。

ハッピーエンドで終わった感はあるけれど、
エンディングの、その先が大事なんじゃないの?

え?これからみんなどうするの?

っていう、「真の問題」にはあえて言及しない、みたいな物足りなさもアリ。

★★★☆☆

不思議な図書館   村上春樹 

November 06 [Sat], 2010, 23:02


職場の先輩…といっても歳は30くらい上の方と、意気投合。
お互い読書好きということで、仕事の合間を見て話をするように。


・・・ただ、世代の違いもあり、読んでいる本が全く違う。
ということで、お借りした1冊。


アメリカに住んでいた時に村上春樹を初めて知って、
『ノルウェイの森』を読み始めたけれど、あたしには合わなくて、挫折したことがあった。

でも、これはおもしろい

まず、挿絵が素敵。
佐々木マキさんが出している絵本も読んでみたいところ。

一瞬、「子ども向け?」とも思えるほどの読みやすさと、
どんどん村上春樹独特の「パラレルワールド」に引き込まれていく展開。

う〜〜ん、奥深い。

「この文章の裏には、どんなメッセージが隠されているんだろう…」
「村上春樹は、あたしに何を伝えようとしているんだろう…」

と、何度でも読み返したくなる一冊。

Mr. and Mrs. スミス Mr. and Mrs. Smith 

October 12 [Sun], 2008, 17:00


ブラット・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ヴィンス・ヴォーン、アダム・ブロディ、ケリー・ワシントン


超豪華なハリウッド・アクションムービー!!!

運命的な出逢いを経て、夫婦となったMr. and Mrs.スミス。
しかし2人の結婚生活には溝が・・・
それは、互いに重大な秘密を隠していたから−−

実は2人の正体は、別々の組織に所属する暗殺者だったのだ。

偶然にも同じターゲットの暗殺を狙い、互いの正体に気づく2人。

正体がばれた相手は48時間以内に始末しなければならない!
想像を絶する戦いが始まる!!!!



DVD発売日 2006/04/05        鑑賞日 2008/10/5(その他多数〜



なんといっても、今はハリウッドでナンバー1のビッグ・カップル、
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの貴重な2大主役映画・しかも夫婦役

役者も豪華ながら、アクションも超豪華!


2人ともかっこよすぎて、まるで2人のプロモーション・ビデオのよう・・・笑


ストーリーも、けっこうおもしろいです。
ただ、とくにミステリーでもないし、大どんでん返しもないし、
ストーリー性を求めてこの映画を観る人にとっては、物足りなく感じるかも・・・

「暗殺者」という設定ながら、
普通の夫婦にも共通するような”結婚生活の倦怠期”と、”互いの秘密”、そして”夫婦生活の刺激”。

規模は違えど、
すべての夫婦にありうることなんじゃないかな〜・・・

遠くて近い、不思議なかんじ(^^)




余談ですが・・・

この映画は、あたしが字幕なしで観た初めての映画。
アメリカに留学して1週間たらずで、現地のアメリカ人に連れて行かれた映画館で観ました(^^)

当時、英語なんてさっぱり分からないゼロからのスタートだったので、
もちろん英語のみで映画を観るなんてありえないっ!

何を言っているのかさっぱりながら、幸いにもアクション映画だったので、
ストーリーが分からなくても楽しむことができました笑

今の生活の中では、アメリカ人の彼と話すときすら日本語が90%・・・
英語を使う機会がさっぱりなくなってしまいましたが、
ときどき、初心に帰って、この映画を観ています。

仮面山荘殺人事件 

August 17 [Sun], 2008, 13:35

東野圭吾 著

8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。
外部との連絡を断たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。
恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される。だが状況から考えて、犯人は強盗たちではありえなかった。
7人の男女は互いに疑心暗鬼にかられ、パニックに陥っていった……。
(出版社/著者より Amazon.co.jpより引用)


発売日1995/03         読書日2008/8



東野圭吾の世界にどっぷりはまって、彼の本をひたすら読みあさっている中の1冊。

とてもシンプルなストーリー展開で、
凝ったトリックの東野圭吾らしさがないんじゃないかな〜とすら思ったくらい。

最後のどんでん返しは、「おぉ〜」とため息が漏れるけど、
序盤からなんとなく予想がついたかな・・・

物足りなさは残る。
東野圭吾の本を読み始めるなら、この作品から入ったら、導入としていいかも

容疑者Xの献身 

August 16 [Sat], 2008, 21:16

東野圭吾 著

数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。
湯川は果たして真実に迫れるか・・・

(出版社/著者より Amazon.co.jpより引用)


発売日2005/08/25           読書日2008/08



まずタイトルが素敵でしょう
いまどき「献身」って・・・・・超ぴったり

そしてこの2人の天才の微妙な駆け引きが最高
間接的な探りあいが、絶妙で、巧妙で、
おもしろい〜〜〜〜


超冷静な数学者でありながら、やっぱり人間味や人としての暖かさがある。
当然のことなんだけど、
その冷静さと暖かさの交わりあいが、いい


こんなに最初から最後までおもしろい作品って、めずらしいと思う
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