新しく 

June 13 [Sun], 2010, 17:51
やっと、ブログ、再開することにしました。
のんびりとしかできませんが、気長にお付き合いくださいませ。

http://beboringo.blog.shinobi.jp/

                      ベボ

大豆 

September 04 [Fri], 2009, 13:32
改めて、わたくし日本語がたどたどしいなぁと思っています。
もともと“文章”が苦手だったのですが、さらに日本語をしゃべるのも・・・


大豆がどうなったか、見に行きました。
6月に山村留学生や村の人たちが種まきしてくれものです。
私は特に何もしておらず、子どもたちが種蒔くのを手伝ったくらいで、あとはたまーに巡回。

7月は雨ばかりでしたが、8月の晴天続きのおかげでぐんぐん伸びてました。雨が全然降らないのでその点は心配ですが。

しかしまぁ、植物の生命力はたくましいもので人の手を借りずとも、「これ大豆!?」って目を疑うような成長振り。近所の方に借りている畑なので前作がなにかわからないのですが、窒素肥料が残留していたのか、前作の根が作った窒素成分が土中にあったのか、大豆の葉が背高く伸びていました。

葉に栄養を使ったようなので、実入りはこれから。
まだまだちいさな莢ですがちゃんとついてます。
楽しみだな〜


今年は畑、全然手をつけてませんが、冬からはイノシシ対策を考えながらの再始動です。
冬はとりあえず、しいたけ、果樹の定植、それから畑耕しです。

ゆわかし 

August 28 [Fri], 2009, 22:26
最近の日課のひとつ、湯沸し。

を、かまどで。
暑いこの時期に。。。

といっても、以前私が小学生時まではかまどがあったのですが、今はもうかまどっぽいモノでとなってしまいました。

我が家は古い古い五右衛門風呂なので、日常的に薪を使います。家の裏には薪の山。冬場は暖をとるのに、お風呂を沸かしたあとでも七輪で芋を焼いたり、煮物したり。もちろん掘りごたつにも残ったおき火を使って、それでも残ったら荒い炭として保存します。

しかし夏場はちょっと、、、
汗だくになってしまうので、風呂わかしもほどほどに、すぐに火は消して、おしまい。


というのもやっぱり淋しいので、かまどを使っています。
年期の入った“はがま”で湯を沸かし、これまた古い鍋で野菜をゆでたり、鉄板を使って野菜を焼いたり。

面倒くさいと思えばそこまでで、だから我が家から土間も古いかまどもなくなってしまったのでしょうが、私には逆に愛おしかったりもするんです。手間はかかりますが、そんな待ち時間もいいものです。山の間伐だって適度にしなきゃでしょ。

昔みたいに大きな釜戸が2つ欲しいな〜
いっそグァテマラにあるような機能的なものでもいいんだけどな〜

織物 

August 28 [Fri], 2009, 21:56
眠れない夜は寝るのをあきらめて、織物をしています。

もちろん向こうで習ってきた(!?)もの。
というのも、グァテマラに居たとき、私の周りには教えてくれる人がいっぱいいたんだけど、私の「やりたい!」という気持ちはすぐに薄れていました。“うまく教える”っていうのは難しいものなんですね。

だって、「なんで?」っていうのが先にきてしますのです。
「なんでこうするの?」「こうなってしまったけど、なんで?」って聞きたいことはいっぱいなのですが、みんなは「ちょっと貸して」「これはこうして、こうして・・・」とあっちゅーまに手直ししてくれます。一方で私は「なんでなんで!?」で頭の中がいっぱいになって手順が頭に入らないし、横でずっと見られてては度々忠告がはいるのですが、その言葉にまた「なんで?」と私。そうしてまた説明なしで手直しが。。。

あらできちゃった。しかも、なんか雑・・・私が言うのもなんやけど、なんかみすぼらしい出来じゃないですか〜?と毎回内心思っていたのですが、それも民族性?


日本人だからか、私はやっぱり理屈が知りたいようなのです。こうして、次にこうして・・・っていうその作業の理由。ただ見て、その作業をただ単純に覚えるのが苦手なようです。
そしてテキトーなのがイヤ!←これは個人的な性格でしょうか。

グァテ人はというと、理屈や理論なんて興味なし!「なんで?」って聞いてもグァテ人は無言・・・。教えるのに慣れてないだけ?品質へのこだわりは日本人とは全然ちがうし。


なので向こうでは雰囲気だけ習ってきたような感じで、今やっと自分なりに「あー、だからこうなるのか!」なんて納得してます。けっこう仕組みがややこしいんです。
でもやっと理解できて仕上がってくると楽しいんです!自分の好みに仕上げることができますからね☆色もデザインも柔らかさもサイズも。

あっとゆーまに私の身長ほどの長さのものが織れました。
新たな趣味となりそうです。研究するぞ〜♪

川遊び☆ 

August 24 [Mon], 2009, 20:18
いとこの子どもたちが遊びに来てくれました。
この“いとこ”にはもう10年以上会っていませんし、わたしも実家を9年ほど離れていたので、この子どもたちと私は初対面。

以前は子どもが苦手でしたが、グァテマラから帰ってきてからは、日本人のガキんちょともそれなりに遊べるようになりました。


というわけで、子どもたちが楽しみにしていた川遊び!
引率していた伯父はもちろんこの村の出身ですから、「すぐそこの橋の下にでも行くか〜」と。近所のまぁまぁ整備されたところへ行こうと言い出しました。さらに祖母は「あっちの商店の下の方がよか!」と。

私たちが小さいところは祖母が言った場所で遊んでいたのですが、けっこう危険なところ。超地元人向けの場所なのです。伯父の言った場所はところどころ死角があって、しかも突然深くなったりする所もあるので、大人向け。

「都会の子どもたちは慣れてないけん危ない!」
と伯母と猛反対して、子連れの観光客の方がよく遊びに行く川へ案内することにしました。

場所は、千々谷河川公園。役場をちょっと過ぎて、川の方向へ細い道を入っていきます。小料理屋さんの看板に従っていって、途中で右へ。


ここは小さい子が遊べる浅い砂だらけのところと、普通の川で浅いところ、それからちょっと場所を変えると中学生高校生が楽しめるいわゆる“川”。といっても、私たちが小学生のころ泳いでた場所とは比になりませんが☆
視界が開けているので、見てる側はけっこう安心です。救急車・消防車は役場の近くにいつも待機してますしね。


今回は遊び相手が小さな都会の子どもたちだったのでぺちゃぺちゃ水遊び程度で、それからカエルとかカニとかおたまじゃくしとかどんことかを「おねーちゃん、それ捕まえてーーー」って言われるのが私の役目。
カエル・・・触ったの、何年ぶりかしら。あんまり好きじゃないんやけどな。

一方で伯父は孫たちなんてほっといて、我先に網を持って魚を探していました。
ですよね〜。女性は買い物に、男性は昆虫や魚釣りに夢中になるもんですからね。
来年は旦那と遊びに行って久しぶりに川で泳ごうかな。あっ、彼はカナヅチなんで教えるところからはじめなきゃ!?それともまた、浅瀬でピチャピチャ!??

川遊び、危険な場所もありますから、地元の人に訪ねるが一番です!
急に流れが変わる場所、水温が変わる場所なんかもありますので、重々ご注意を。

お手紙 

August 22 [Sat], 2009, 20:51
やらなければいけないことはたんまりですが、気が進まず、
というか出口のないトンネルにいるようなものですが、人に相談するのが苦手なので一人で悶々としております。
言いあらわせないんですよね、うまく。伝えきれないのです。

“あーこれやらなきゃ。それからあれも、これも・・・”
なんて思うのがいけないんですよね、きっと。


そんな息抜きで、にメッセージカードを送ったりしていました。
これは好きでやっているのでどんどん進みます。
本当は手紙がすきなのですが、普段も電話で話してたりしてるし、たいした用事でもなかったので現代文明の手を借りてネット版のメッセージカード。お誕生日や残暑見舞いを兼ねて。
手軽でいいですよね。その分、後には残らないのですが。。。


先日ちょうど以前お世話になってたおじいちゃんから、贈り物が届きました。添えてあったお手紙が「拝啓」から始まり、時節のあいさつ、四文字熟語なんかもうまく使ってあって、とてもお勉強になりました。お手紙でもうまく書けば、相手の方の声が聞こえてきそうなんですよね。お人柄がよくわかります。

今回はつい手を抜いてしまいましたが、気持ちが落ち着いたら、近況報告を兼ねてゆっくりお手紙を書こうと思います。みなさんから過去にいただいたものも、読み直そうかな☆

来てくれてありがと。 

August 18 [Tue], 2009, 20:31
めっちゃ大好きな友達が来てくれることになって、お盆だというのにたっぷり時間を割きました。
本当なら今年のお盆は、親戚の挨拶まわりなんかをしなくてはいけなかったのですが。


一緒にやったことはごく普通。
駅まで迎えにいって、村の露天風呂行って、村で花火みたりお祭りに行ったり。星の文化館のスタッフのはからいで、星も贅沢に見させてもらいました。
それから阿蘇に行って自然満喫して、古民家カフェ行って、黒川温泉行ってまったり。
3日目なんて、なんにもせずに家でまったり。
飛行機なんかでわざわざ来てもらったのに、それでも動かず。「次来たは〜ここに行って〜」なんて話してました。


2年ぶりの再会。その前は2ヶ月一緒にいただけ。
ただそれだけの接点。
それなのにこれからも一生付き合っていきたい友人たちなのです。

ここのところ、出口のないトンネルにいるような感じの日々なので、彼女たちと過ごした時間はだいぶ私を救ってくれました。気も使わないし、成行きまかせやし、みんなのんびりやし。


みんなそれぞれ自分の地元が好きで「結婚しても地元!」と言い張っています。年齢的に地元の良さに気づき始めたのです。
となると、出身がみんなそれぞれでなかなか会えないけれど、「彼氏と」とか「家族と」とか「旦那と子供と」とか、みんなで家族ぐるみの付き合いが続いていけたらな。

時間が経つと疎遠になっていく友人たちも多いのですが、遠くに地に足ついても、仕事をしていても、人付き合いは大切ですよね〜 面倒くさがりの私なので、ぼちぼちと。“縁”におまかせしながら。

七夕茶会 

July 25 [Sat], 2009, 22:42


今日の星野村の話題は“七夕茶会”。
16時より茶の文化館で行われました。

七夕にちなんで、村のあちこちで笹の葉がまだかざってあります。田舎なので基本的に旧暦を使うのです。



その七夕にちなんだお茶会が行われました。 内容は
・冷茶
・薄茶
・点心
の3セットで前売り券1500円。主催は茶の文化館と“朝霧会”。村でお茶をやってる方たちの主な流派です。



館内、お花や笹の葉、天の川を見たてたイルミネーション、夏の風物詩でいい感じにかざってありました。“ひな祭り茶会”には行ってましたが、七夕は初めてだったのでけっこうビックリしました。雰囲気がとてもよかったんです。

冷茶は夏に涼しげ、薄茶のお菓子は今回“日食”に見立てたもの。そして点心が!お茶を生かしたお料理で実においしい☆お茶のつゆのそうめん、お茶衣のじゃが天、ゴーヤの白和え、ナスのお漬物、梅ご飯、茶ゼリーソースの5色サラダにおまけでわらびもち。



「これで1500円はお得」と私と友達は納得でしたが、母たちの世代は点心を頂きながらあーだこーだ意見を言い合ってたそうです。主催側の人たちの最後にはみんなお呼ばれだったそうで、おばちゃんたちが集まったんだと思います。

館内でお茶を出したりしているおばちゃんたち、宣伝用写真を撮ってまわるおっちゃん、ローソクの火をつけたり受付のスタッフ、どこに行ってもいつもその辺にいるような知った人たちばかりでしたが、そんな人たちで作り上げたとは思えないくらいイベント完成度は◎



今年は茶の文化館15周年と言うことで、随時イベントをしていくそうです。イベント時入館にはプレゼントも企画中とか。このブログを通してご案内いたしますので、ぜひご来村ご来館ください。ちなみに今回はかわいい“茶サジ”でした☆

(写真、ケータイで撮ったので写りが・・・ごめんなさい。)

日食☆ 

July 22 [Wed], 2009, 21:31
みなさん、見ました?

世間一般では平日。46年ぶりとこんなに騒がれているのに、仕事してるかたもいるんですね。ベボは相変わらず“毎日が日曜日♪”デス。


なので、これはぜひとも見なきゃ!とはり切っておりました。だって、ここは星野村ですよ!!今日の皆既日食(部分日食)にあわせて、もちろんイベントが開催です。

ところが何を考えてたのか、わたくしインターネットが繋がらないからとイライラしてつい業者を呼んでしまいました。時間は日食とバッチリかぶっています。まさにダブルブッキングです…

業者の方が来て「あれ〜なんでだ?」と言われれば、内心「ヤバイ!時間かかる?」とドキドキ。「もうすぐ終わりますよ〜」と言われて「やった!」と思いきや、「あと10分ほどですね」と。10分って・・・ダメじゃん。

隣のおばちゃんは「もう太陽が欠け始めたばい!」と伝えに来てくれて、母は帰宅するなり私に「アンタ、日食メガネ貸して!」と外に走る始末。

私も見たいのに〜 と、つい、「日食見たくないですか?」と業者の方に聞いたら「はい!」と。ですよね〜、仕事なんてやってらんないですよね〜、わざわざ星野村まで来て日食見ないなんて。


ってことで、業者さんに「このメガネ使ってていいですので。友人が来るので私はちょっと出てきます。母が後は相手しますから、母でわからないことは電話してください。」と、ちょうどやってきた友人と村のイベント会場へ向かいました。



人口3000人ほどの村に、車・車・くるま・・・遠くは湘南のナンバーまでありました。会場は人だかりで、「日食のピークまであと5分です」とのアナウンスをしてたのは、星の文化館の吉冨さん。私の大好きな方です。




村の観光施設、役場をあげての交通誘導にイベント。そこにいた村長はそのオーラもなくテントで貸し出し日食メガネの案内をしておりました。かわいそうな村長。それでいいのか、村長!
「オレの頭の光で今日はよく見えるぜー」なんて、ご自慢のバーコード頭を自らネタにしておりました。いい人なんですよ、本当に。(←身内なんです)

日食は三日月みたいで、あっというまに終わってしまったのですが、その後、茶の文化館にお昼を食べにいくと、興奮覚めずのおじいちゃんが日食メガネを頭に乗せたまま、子どもみたいな満面の笑みで記念写真を撮ってました。かわいらし〜


(「穴が三日月にみえまーす」って言ってるボクはボランティア。村の子かな?「メガネ貸しましょうか?」とも言ってました。親切にどーも☆)


(見えます?三日月の光。)

子どもは自由研究、カップルはデート、星好きな大人は本気モードで観測、おじいちゃんおばあちゃんはニコニコと、そんな観測風景が一番楽しかったです。遠方までお越しいただき、ありがとうございました。

ヒトノオコナイ 

July 20 [Mon], 2009, 9:26


人のおこないがつい目についてしまいます。
よいこともよくないことも。

ここ数年、年齢や職業、生まれも育ちも全く違う人たちと過ごしてきて、「やっぱ人それぞれやなー」と思い、以前はどんな人でも人見知りしながらも関わってきましたが、最近はその中から人を選んでしまうようになってきました。

たいてい、やっぱり波長が合う人と一緒にいて、もう30代の人ばかりなんです。自分が大人だとか落ち着いているとかではなくて、たぶん自分が楽できるからなんだと思うのですが。


30歳も超えるとその人の行いも歳にみあっていて、イライラしたりもなくなるのです。大雑把にまとめてしまえば“空気が読める”とでもいいますか、その場に合わせられる人が多くなってきます。

一方で、歳が歳なのに「あらら・・・?」ってときはこっちが勝手に、一方的にイライラしてしまうのです。
食べるときにくちゃくちゃ音をたてるのは、一番苦手です。
あいさつが相応にできなかったり、目上の人や初対面の人に敬語使わなかったり、後片付けしなかったり、人を待たせたり、時間を守らなかったり。他人に話すときに“お父さん”とか“お姉ちゃん”とか言われるのも苦手ですが、もう若い人にはこれが当たり前になっていますよね。


この前我が家に来たお客様で、勝手に家のいろんな部屋の扉を開けたり、ものや器具を触ったり使ったり移動させたり、深夜でもTV見たり廊下を足音ペタペタ(ドスドス!?)言わせながら歩いている人がいました。おまけに助手席で居眠りしてて、手に持っていたジュースが運転してた私と車にどばっとかかったり、ついには建具が壊れて数万円出して私が修理することに。
嫌味ながら「親にしつけされなかったのかしら?」と疑問に思ったものです。


そんな人のふりを見ながら自分の親に感謝したりもします。我が家は結構厳しくて、人のお宅にお邪魔するときは手土産は絶対、挨拶は絶対。行いもしゃべりもよく怒られていました。
グァテマラで友人が「お金持ちで人の上に立つ人の多くは客にコーヒーも用意しない。でも僕ら田舎ではどんなに食べ物が少なくても、一緒にいる人にそれを分けるんだよ。ほんのちょっとしかなくても。」と言ってました。我が家もそんな感じでした。

グァテマラではちびっこたちに「手は洗いなさい」「音たてて食べないの!」「あいさつは?」なんて厳しく言ったものです。他人はそんなこと注意しづらいもので、きちんと言ってくれるのは親や身内、恋人や配偶者など限られてきますから。最低限、人に迷惑かけないように生きていきたいものですよね。