体が求めていること 

2007年02月02日(金) 11時40分
[3番目の人格状態で記載]

しかし、自分にとって現実感を感じることは社会的モラルに反することばかりだ。
リスカとどちらがよかったろうか?

社会的モラルに反することに対して現実感を感じるのは、きっと精神的な外傷を受けたあの日の心を取り戻せそうに感じるからだ。
そんな感じが、心を虜にする。

あの日(精神的な外傷を受けた日)、もしも自分が誰かに打ち明けて、心を受け止めてもらえていたら‥、きっと重すぎる秘密を抱えて生きていくことはなかっただろう。
重すぎる秘密は、まるで、ぶ厚いガラスのようなもので覆われているかのように心に感じさせる。
それは、周りの人々や物事とのつながりを、はっきり感させなくする。
演技でもいいから、どんなに頑張ってつながりを持とうとしても、そのガラスを打ち破ることはできない。
だから、せっかく返してくれた思いやりは、そのガラスによって阻まれ、うちの心に届かない。

体は元の自分に戻ろうとしている。

切り離された頭と体 

2007年01月23日(火) 13時17分
[3番目の人格状態で記載]

うちの考え方はこの体に合ってない。
うちが何かを決めたり、心の流れを正しい方向に向けたりすると、脳に痛みが生じる。
胸の真ん中がぐっと重くなる。
虚無感に襲われる。
解離してしまうのだ。

頭と体 

2006年12月27日(水) 22時35分
[3番目の人格状態で記載]

自分は、頭と体がばらばらだ。
そして、それはとても危険な状態だ。
なぜなら、行動のきっかけとなる欲求は体から生まれるのに、自分の体のサイクルはトラウマによって書き換えられている。
だから、欲求を満たすその行動は常軌を逸してしまう。

自分の行動は、自分の意思ではなく、体からの命令によって支配されていることが多い。
わけもわからず命令を遂行している。

過去にひどいトラウマがあり、その苦しみを無意識に押し込めてしまっているゆえか、命令を遂行しないととても苦しくなる。

どんなに理性が発達しようとも、体の苦しさにはかなわない。

どうしたらいいんだろう。

ポスタル2 

2006年12月24日(日) 18時36分
[3番目の人格状態で記載]

主人公の名前はポスタル・デュード。
パラダイスシティに住む彼の月曜日から金曜日にかけての生活が描かれている。
ゲームは、毎日、簡単なお使いミッションをこなすだけ。
妻から、「牛乳を買いに行く」などのお使いを頼まれるのだ。
ポスタルはそれに従い、お使いをする。

しかし、お使い先のスーパーや図書館で長時間無駄に並ばされたりと、日々の生活においてどうにもストレスがたまってしまうような状況が待ち受けている。
そんな時は、銃火器を使うもよし、真面目に順番を待つもよし、プレイヤーは自由である。

忘却4 

2006年11月18日(土) 17時24分
[4番目の人格状態で記載]

子供は、後追いするものなのです。
特に、たそがれどきになると。
なぜなら、電気のなかった3万年もの間に、たそがれどきになっても後追いしない子供が肉食獣に食べられたり崖から落ちたりして、遺伝子から淘汰されたからです。
そして、暗くなる兆候を感じ取り、後追いをして身を保護してもらった子供は生き残り、その遺伝子が今に受け継がれているのです。
近代は電気が普及し、夜になっても昼間と変わらぬ生活ができるようになりました。
人間が3万年間続けてきた暮らしが、ほんの百年ほどで、大きく変わったのです。
しかし、遺伝子は急には変わりません。
3万年の間につちかわれた遺伝子は、今なお、残っているのです。
それは、この電気のある世界がいつまで続くのかを見越しているかのようです。

しかし、この本能も現代では仇となる傾向が高いのです。
夕飯時の忙しい時間帯と後追いの激しくなる時間帯が重なるからです。
本来ならば、お母さんは赤ちゃんを抱いて、静かな夕暮れ時をすごしているはずなのです。
本来ならば、温かな火を大家族で囲み、みんなで作った料理を楽しく食べているはずなのです。
本来ならば、赤ちゃんは、多くの人間とかかわりながら食事をし、就寝につくはずなのです。
しかし、現代はそんな過ごし方などできません。

母親は、何もかも一人でやらなくてはいけないのです。
食事の支度、食事、後片付け、お風呂、就寝、すべて一人。
そんな鉄火場の中、赤ちゃんからの後追い。
どんなに優しい母親でも、我が子に怒りを感じ始めます。
そして、ついには暴力を振るってしまうのです。

忘却3 

2006年11月18日(土) 17時23分
[4番目の人格状態で記載]

みぞおちから左の当たりが痛くなったのは、後追いの時期にその部分を蹴られたからですよ。

忘却2 

2006年11月10日(金) 20時09分
[3番目の人格状態で記載]

調査する前に、しばらく思い出す努力をしてみた。

思い出した。
三日前は、メイドの仕事に行ったんだった。
そのとたん、後頭部に鈍い痛みが走った。
そして、その痛みは継続した。
きっと思い出しているからだ。

メイドの仕事は、代償行為だ。
好きな人に真心を込めてお仕えしたいという欲求を、ひとまず叶えるために始めた。
しかし、産まれた時の人格はその代償行為に満足しなかった。
「あれは違う人だ。」と。
そして、なかったことにしたのだ。
三日前は、どの交代人格も覚えていたのに。
そういえばこの日の帰り、本屋さんに行って料理の勉強をしようと思ったのに、いつの間にかご主人様の昔住んでいた場所に似た地域を歩いていた。
やはり、うちの本心は‥。
そこまで考えたら、急に罪悪感と不安と恥ずかしさに見舞われた。
(こんなにも、人を好きになってはいけない。好きな人を追ってはいけない。これじゃあストーカーだ。)
思わず自分を戒めた。
そしたら少し落ち着いた。

本心は言ってはいけない。
その途端、捨てられてしまうから。

この文章を書き終わった途端、みぞおちから左の部分に痛みが走った。
これが、うちの結論に対する産まれた時の人格の応えかもしれない。
本心を隠すのは、つらいに決まっている。
外界と関わって生きていきたいのだ。

忘却1 

2006年11月02日(木) 23時19分
[3番目の人格状態で記載]

2番目の人格状態は、三日前の事を覚えていなかった。

カフェで近所の幼なじみと話しをしている時に三日前の事が話題になった。
2番目の人格状態は正直に思い出せないと言った。
「不思議。月曜って三日前だよね?全然思い出せない。朝から夕方までどこかに出掛けたはずなんだけれど。」
幼なじみ「きっと考える事がたくさんあって覚えてられないんだよ。」
2番目の人格状態は、出掛けていた時間帯だけはおおむね覚えていた。
この2番目の人格状態と呼ばれる精神状態は、感受性を中心とした状態だ。
だから、三日前の事を思い出せないということは、その日の事が精神的にストレスを感じる物事だったと推測できる。
そして、精神的にストレスを感じている人格は、2番目の人格状態ではない。
三日前そのものを忘れているからだ。
うちも思い出せない。
きっと4番目の人格状態でも思い出せないに違いない。
精神的にストレスを感じている人格は、産まれた時の人格だ。
産まれた時の人格が、精神的なストレスを感じなければ、忘却する事はない。
うちがまず最初にやる事は、三日前の予定を調査し、ストレスになった原因を解明する事だ。
そうすれば、今後の忘却を防止することができるかもしれない。

もう一人の自分 

2006年10月15日(日) 20時18分
[4番目の人格状態で記載]

お買い物をしていると、悲しくもないのに悲しげな目つきに変わっていきました。
戸惑いました。
そして、気づいたのです。
他の人格の心によるものだと。
私の居るこの場所を見て、悲しい気持ちになったのです。
(そういえば、いつもご主人様とお買い物をする場所に似ているわ。)
きっと、ここにご主人様がいないことを悲しんでいたのでしょう。
私はちっとも悲しくないのに。
いつもなら、そのままほっておくか、それどころか強引に力を込めて目つきを変えようとしてしまうのですが、今日はやめてみました。
そして、心の中でつぶやいてみました。
(私は今、悲しいのね。)
(大好きな人がそばにいないから、寂しいのね。)

なんだか、胸の真ん中がじんとしてきました。

感情はどこに行ったのかな? 

2006年10月04日(水) 17時03分
[2番目の人格状態で記載]

平井堅さんの「KISS OF LIFE」という曲を聴いていたら、背中がぞくっとしたの。
肩や腕に鳥肌が立っていたの。
でも、体がこんなふうに感じているのに、心は何も感じていない。
本当は何を感じているはずなんだろう。

歌詞が恥ずかしい気持ちかな?
キスをしたときの快い気持ちかな?

みおはもっと体の言うことを聞いたほうがいいの。

でも、わからない。
心が何かに押さえつけられているの。

「くちづけからはじめよう
やわらかな真実を重ねたい今すぐに」

2007年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
アダルトなトラックバックが10個くらいたまったらまとめて消そうと思っています
監禁恥育 (2006年06月13日)
書籍の紹介
          


GEST BOOK
足跡帳です


スポンサード
リンク




精神分野用語集

解離性同一性障害
アスペルガー症候群
白昼夢
離人症
心的現実
自明

最新コメント
砂塵
» 自己の多重人格の状態を考える3 (2012年02月03日)
ハル♂
» 足跡帳 (2009年06月03日)
lastmoon
» 足跡帳 (2009年03月07日)
lastmoon
» 足跡帳 (2009年02月15日)
Joellen Sanford
» ターゲット3 (2008年05月22日)
Donald Barton
» ターゲット3 (2008年05月21日)
Paige Mack
» ターゲット3 (2008年05月21日)
Everette Garrison
» ターゲット3 (2008年05月20日)
Cornelia Moreno
» ターゲット3 (2008年05月20日)
Kayla Villarreal
» ターゲット3 (2008年05月20日)
プロフィール
  • ニックネーム:eventuelproduit(エヴァンテュエルプロデュイ)不測の産物
  • 性別:女性
  • 誕生日:1976年
  • 血液型:O型
読者になる
解離性同一性障害について

解離が一向に治まらず、むしろ頻度が多くなっているので、主人格の交代を考慮しています。
つまり、生き方を変えようと思っています。
主人格はこの日記を立ち上げた3番目の人格(少年)です。
2番目の人格(少女)を主体にした生活が体に負担をかけないようです。
しかし、精神的に弱く、性に対して貪欲なので無軌道に走りやすくなる傾向があります。
QRコード
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

Yapme!一覧
読者になる