FXでユーロ取引をする場合には知っておきたい経済指数:ドイツにおけるZEW景況感調査の最近の傾向

April 07 [Mon], 2014, 10:00
FX取引で重要な指標にはいくつかありますが、

ZEW景況感調査もその一つになります。最近の傾向としては、数値が低下しています。数値の低下はユーロ圏の経済の先行きが少し怪しいという思いが、反映されているということです。

ZEW景況感調査は先行指標であり、その後に発表される指標に大きく影響を与える可能性もあります。ユーロ圏の中心であるドイツの指標があまりよくない傾向を示しているので、投資家や企業経営者などは慎重な動きをしています。

失業率が高い数値でとどまっていることも、ZEW景況感調査の数値の低下につながっています。このような場合、FXではユーロは売りにつながる可能性が高いです。

トータルで見た場合は、アメリカなどの経済状態との綱引きになるのでどうなるかはわかりませんが、その場合はリスク回避として円買いになる場合が多いので円高ユーロ安が一番考えられる動きになります。最近の調査では景気が良いとされる50のラインは大きくこえているので、事前の予想より悪いというだけなのですがあくまでも指標は事前の予想に対してどうかということで短期的には動くので、FXの取引の時は指標発表時は注意することが大事です。失業率の改善がこの指標の動きを左右すると考えられます。
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