標準報酬月額が適用される内容や期間

February 15 [Wed], 2017, 16:11
標準報酬月額とは一ヶ月に労働などにおいて支払われるものを指しますが、内容は広く適用されています。

まず契約時に合意した基本給、通勤に必要な費用を含む手当、さらに残業に対する手当や家族に対する手当、住宅手当などを含み賞与や年間にして4回以上が含まれます。

さらに、お金ではなく物品や品物で支給された場合には、それらをお金に換算した上で含むとしています。

会社に通う交通費は、支給された金額をほぼ使い切っているのに交通費って含まれているの、と不思議に思われるかも知れませんが当然のように含まれています。

物品にしても、自分の望むものではないことがあってもそれも含まれる事になっています。

標準報酬月額を決める期間は、一年間の中で4月から6月と定められています。それに基づき9月から次の年の8月までの一年間に適用される「定時決定」を覚えておきましょう。ただし、給与が増えたり減ったりした場合には、それぞれ随時に決定されるものとなります。

また、給与の金額は等級別に分けられており、その数はなんと健康保険、労災保険、介護保険では47等級もあり、厚生年金は30等級ほどあります。

方法としては、4月、5月、6月の給与の平均をたたき出し、それを等級に当てはめます。