マナヅルで野見山

March 06 [Sun], 2016, 9:30
転職する理由は、書類選考、また、面接において大変重要です。相手に理解してもらう理由が無い限り評価されません。ですが、転職したい理由を聞かれても上手に言えない方も多いと思います。多くの人が、履歴書を記入する時や面接を受ける時などに、この転職理由が苦労の元となります。
どのような転職する理由がふさわしいかというと、まず、心から転職したいと思ったわけを考えてみてください。思いつくままに説明する訳ではないので、嘘はつかずに紙に書き出しましょう。そして、それをネガティブな印象を与えないように表現を変換してください。長々と転職の理由が続くと潔くないので、なるべく短くなるように気をつけましょう。
労働時間の長さが原因で辞めた時は「生産性に重きを置いた仕事を希望したい」、やりがいのない仕事と思っている場合は「新しい仕事にチャレンジすることで、自分を成長させたい」という表現にすれば問題はないでしょう。たとえ転職理由がネガティブなものも言い方によっては、プラスのイメージになります。履歴書には150文字から200文字程度で書くようにしましょう。
転職するための活動は、在職中から始めて、転職先が決まってから、辞めるのが一番です。退職後は、時間が自由ですし、すぐ働けますが、転職先がすぐに見つからないケースもあります。無職の期間が半年以上になると、就職先が少なくなりますから、後先を考慮せずに今の仕事を辞めないことをお勧めします。
人材紹介会社を通して納得のいく転職が出来た人も少なくありません。自分一人で転職活動に取り組むのは、へこむことも多いものです。転職先がなかなか決まらないと、どう行動するのか正しいのかが分からなくなることもあります。人材紹介会社のサービスを頼れば、自分のプロフィールに合う求人を教えてくれたり、有効なアドバイスをくれることが期待できます。
面接の場では、身だしなみには細心の注意を払ってください。清潔感漂う服装で面接に挑むことが重要な点です。緊張であがってしまうとは思いますが、じっくりとシミュレーションしておき、面接の準備をしておいてください。面接官から質問されることはおおむね決まってますから、事前に、答えを想定しておくことが大事です。
転職する際に求められる資格というのは、専門職でなければ、それほど多くないようですが、所有している資格が有利に働くということでは、やはり、国家資格が強いといえます。特に、建築や土木関係では、「業務独占資格」と言われる建築士のような、該当の資格を所有していないと仕事ができないという仕事も多いため、狙い目となっているかもしれません。
違う仕事に転職するのは難しいと考えている人が多いですが、実情はどうなのでしょうか?結論から述べますと、違う業種に転職するのは難しいものです。経験者と未経験者が同時に面接に来た場合、業務経験のある人を選択する人事担当者が多いものです。しかしながら、絶対に無理というわけではないため、懸命に努力を重ねれば異なる業種に職を変えられることもあるものです。
転職したいときに有利になれる資格はどれかときかれれば、社会保険労務士や公認会計士がおすすめです。いままでの職歴を生かした転職を行おうと考えている人にもオススメしたい資格なのです。社会保険労務士という資格を持っていると、総務や人事関連の仕事を得やすくなりますし、公認会計士の資格を得ていると財務や経理関係の仕事を得られやすくなります。
転職の際、一般的には、資格の中でも有利だと思われているものに中小企業診断士をあげることができます。中小企業診断士の資格があれば、経営知識を有することが証明されるのでその会社にとって貴重な存在であると認めさせることができます。法律を熟知する行政書士やお金関する様々な情報を持つファイナンシャルプランナーも、転職の大きな味方となるでしょう。
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