田淵が周(あまね)

August 10 [Wed], 2016, 13:07
病院での勤務は、おおまかに病棟勤務と外来勤務に分かれますが、残業はあっても、日勤だけで済むのが外来勤務です。保育園や学童に子供を預けて働けるため、子供のいる人には良い環境です。



また、病棟勤務と違い、土日や祝日がカレンダー通りに休みになります。
夜勤もありません。


勤め先での外来勤務が、忙しいものになるかどうかは病院による訳ですが、例えば人気のある診療科だったりしますと多くの患者が押し寄せるように待合室に集まり、てんてこ舞いになりますし、待ち時間の長さのあまり、クレームを入れる患者もいます。求められるスキルもどういった病院か、診療科はどこかによって違ってきます。

看護師というのは寝返りを打つのが困難な患者の体の向き、位置を変えることや、一人で食事をとることのできない患者さんの介助、排泄の介助といった体力の要る仕事も多くあります。
その間にも、他の患者さんからナースコールがあれば、速やかに応対しなければなりません。
さらに、入院生活を余儀なくされている患者が少しでも楽しい入院生活が送れるように考えていくことも看護師の仕事のうちです。看護師というのは今でも人手不足となっているのです。


この人手不足をどうにかするには、看護師の資格がありながら看護の職業から離れている人に、再度、看護師として働いてもらうことが良いと思われます。


ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能なように、すぐにでも、医療機関が直すべきところは直していくことが大切です。


数年ほど、看護師として働いているのですが、ちょっと気になることがあって、看護師というのは喫煙をする人、アルコールに強い人が多いようなのです。

さすがに禁煙、分煙のお店も増えてくるなど、世間的にはタバコのイメージが悪くなっていることもあり、ヘビースモーカーの看護師も減ってはいますが、やはり、他職業と比べたら、相変わらず喫煙率は高いです。



また、お酒の席での看護師たちの酔いっぷりといったら堂に入っているといいますか、少なくとも白衣の天使というイメージは皆無です。
とは言え、こうした醜態も日頃から仕事で抱え込んだストレスのせいだとも理解できますので、少しでも発散できるのなら、多少目をつぶった方が良さそう、と思いました。

看護師という職種は、大変だと心底思えるほどの仕事です。



夜勤も度々しなくてはならず、病院の方も経営が厳しくて、わずかな人数で仕事を回すほかない状況です。過労でうつ病を発症する方も少なくなく、辞めてしまう割合もかなり高いのです。白衣の天使とはいわれるものの、実際の仕事は楽ではなさそうです。少子高齢化社会と呼ばれてきている日本で注意され続けているのが、医療人員の不足です。社会的媒体でも深刻な問題として話題に上がることが増えています。



看護師に憧れて、難関の国家資格を手にすることができたのに、職場を去る人が少なくなりません。



その原因には、憧れと現実の差が大きく違うというのがあるのでしょう。看護師がする仕事内容は、外来なのか、入院病棟なのかによっても、そして、個人病院などの小さい病院なのか、総合病院なのかによっても、違ってくるのですが、病気を発症した人や怪我をしている人のお世話とか看護が主な業務になります。

心細くなりがちな患者のみなさんに、安心して治療をするためにも、看護師という存在はなくてはならないものです。看護をする人の転職を上手くいかせるには、未来のことを考えて出来るだけ早く動きだすことが大切です。


また、どんなことを優先するのかを定めておいた方がいいでしょう。
これからどうなりたいかをはっきりして、その将来像に合った転職先のインフォメーションをひとつひとつ集めてください。一年の収入、職場環境、勤務形態など、自分にとって譲れない条件も想像しておきましょう。


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