JEN(ジェン)だけどアヤマサ

July 02 [Sat], 2016, 8:52
レベルの低い歯科医に当たってしまうと、せっかく手術したインプラントが安定しなかったり脱落したりする場合もあります。もちろん名医と言われる歯科医が埋入してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は歴然です。万が一の場合に備えて保証の有無やその内容は手術前に聞いておいた方がいいでしょう。
インプラント治療ではデメリットよりもメリットの方が比較にならないほど大きいんです。自由診療で治療費が高額であっても、治療期間がとんでもなく長くなっても、外科手術を行う必要があっても、それ以上に大きなメリットを享受できます。入れ歯やブリッジはなくした歯を外見上だけは補ってくれますが、インプラントは噛むという歯の機能自体を取り戻してくれます。
インプラントにすることで、美味しい食事を楽しむことができるようになります。味は言うまでもなく、歯ごたえや温度まで再び感じられるようになります。固くても平気で噛めますので、控えていたものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は自分の歯の80%まで回復します。
インプラントは自由診療なので、費用は高額になります。でもだからといって、激安価格に釣られてインプラントを選んでしまうときっと後悔します。実際の請求額と表示金額に違いがあったり、そもそも品質に大きな問題を抱えている場合もあります。インプラントを選ぶときに優先させるべきものは、何をおいてもきちんと任せられる歯科医かどうかをチェックすることです。
インプラント手術は1本からでもできますが、現実には複数本の手術となるケースが大半です。インプラントを希望するのは高齢者が多く、埋入する必要があるインプラントが1本ではない方の方が圧倒的に多いからです。また、多くの歯が抜けている状態のことを多数歯欠損と言い、このようなケースではオールオンフォーといった特別な方法が用いられます。
allon-4とは、ほとんどの歯がない方に行われるインプラント手術の高度な技術です。今までの方法ではインプラント1本に対して歯も1本でしたが、all-on-4では4:16となります。上顎もしくは下顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。インプラントを埋め込む本数によって、all-on-6などと呼ばれることもあります。
最近は歯科医院でもインフォームドコンセントを徹底しているところが増えてきました。特にインプラントなどの費用が高額になる保険が効かない自由診療を行っている歯科医院に多い傾向があります。外科手術というリスクと高い費用、すぐには終わらない長い治療期間を考えれば、患者の立場からしてみれば当然のことのようにも思えます。
インプラントの治療期間が長引く理由としては、歯の土台となるインプラント本体と顎の骨が結合するのを待たなければならないからです。GBRなどの骨造成を行う場合には更に時間が必要となります。長い場合には治療期間が2年を超える場合もあるようですが、インプラント治療完了後には生活の質が一変します。
インプラントは失った歯を取り戻すための治療ですが、同じような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が使えますので治療費は安く済みますが、それ以上にデメリットの大きさが目立つことも事実です。共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、一見しただけでは抜けている歯はないように見えます。ですがそれはあくまでも表面的な事で、自分の歯と同じように噛めるかと言えば、実はそうではありません。見た目だけを気にするのか、それとも歯の機能自体を気にするのかはいろんな状況を考慮に入れる必要がありそうです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:モモカ
読者になる
2016年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/etsktrriaameus/index1_0.rdf