インプラント治療後の違和感

June 07 [Tue], 2016, 0:33
厳しい条件をクリアしない限り、インプラント治療は普通は保険適用外で、全て自己負担ですが、ただし、問題なく医療費控除を受けられます。
確定申告の一項目として、医療費控除は収入から医療費を控除されます。
確定申告で忘れてはならないのは治療のたびにもらっている領収書が支払いの証拠となるためなくしたらおしまいのものとして暦年で申告することになるので、保管しておいてください。
金属でできたインプラントを骨に埋め、周辺組織で固めるといっても、金属アレルギーを心配する必要はないでしょう。
人工歯根の材料として、チタンやセラミック、金といった人体への親和性が極めて高い素材を用いているのです。
ほとんどのインプラント治療は保険がきかず、全額自費を覚悟しましょう。
ですから、経済的な負担を最低限にするためにも、金属アレルギーの患者さんはアレルギーの可能性について、治療を始める前に歯科医に話しておくとベストだと思います。
インプラント埋入手術とは、人工歯根を骨の中に埋め込むことなので埋入手術後はどの患者さんも違和感を感じるのが普通です。
腫れがおさまると違和感は薄れるため腫れたところや、縫った糸が気になっても、触らないように歯みがきも気をつけてください。
十日以上経ったときに違和感が変わらない、あるいはさらにおかしく感じる場合や、痛みの増大、腫れ、発熱などの症状がある場合は、原因がどこにあるのか探り、適切な対応をすることが必要です。
我慢しなくて良いので、歯科医の診療を受けましょう。
治療ではインプラント埋入手術が一番の山ですが、部分麻酔が使われ、全身麻酔になることはほとんどありません。
糖尿病や心疾患などの既往症があるケースでは入院して手術しなければならないケースもあります。
加えて、インプラントを支えるのに十分な骨の量がない場合、埋入手術以前に、骨の厚みを増す手術をしなければなりません。
腸骨など自家骨の移植手術であれば大がかりな手術を入院して受けることもあります。
これらのどこかに当てはまる方は長期間にわたる治療を覚悟しなければなりません。
歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。
しかし、インプラントの場合、ほぼ全て保険適用外です。
今後もおそらく保険はきかないでしょう。
なぜならインプラント治療をすすめようとすると保険が適用されるブリッジ、入れ歯などよりコストがかかり、設備や技術も要するからです。
手術の前後には様々な処置が必要で、かみ合わせの調整などに時間がかかり全ての治療を通した費用はかなりの額になります。
これを保険適用にしてしまうと、結局は健康保険の赤字が増えてしまうので、保険の適用は拡大しません。
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