シェットランド・シープドッグとラッセル

February 17 [Wed], 2016, 9:03
インプラント治療とは、抜けたり折れたりした歯を取り戻すための治療です。歯医者さんはコンビニエンスストアよりも多いですが、インプラントのできる歯科医院は全体の約2割に過ぎません。その中から信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントの耐久力が気になりますが、単刀直入に言うと分かる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ始まって間がないので、充分なデータが得られていないのです。手術を受ける年齢層が高いこともありますが、インプラントは死ぬまで満足のいく役割を果たしているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年から50年は問題ないとも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。もしもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決めた方がいいでしょう。インプラントにしたい妊婦の方は、子供が生まれてから日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で気になるのがどれだけ痛いんだろうかということです。金属製のネジのようなものを歯茎の下の顎の骨に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。ですが実際には、当然麻酔が効いていますので、歯を抜くときと同レベルの痛みしかありません。親知らずを抜歯するぐらいの痛みしかないんです。
自分の歯と同じように噛めるインプラントにしたくても、手術が怖くて踏み出せない、という方もいるかもいしれません。過剰に恐怖心を抱くとどうしても手術全般にわたって無駄に大きい反応をしてしまい、危ないシチュエーションを自らの手で作り出してしまいます。そんな方にために、恐怖心がなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラント手術のできる歯科医院は全体のおよそ20%ほどしかありませんが、その中から全幅の信頼を寄せられる歯医者さんを独力で探すのはこの上なく厳しいかもしれません。もしあなたが切にインプラント手術を検討するなら、今すぐからでも歯医者さんの情報を調べることから始めるのがいいでしょう。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、他の歯科医院では断られるような難しい症例でも問題なく対応できる歯科医、とも言えます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が確立されているので、必要な場所に骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
あまり知られていませんが、最近まで大学ではインプラントを教えていませんでした。向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、日本のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。ですが今は大学でも学べるので、今後インプラントに取り組む歯科医は増えそうです。
インプラント手術を希望して歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたはインプラントにできません」と言われたらどう思いますか。そんな時はがっかりせずにむしろ助かったと思いましょう。最悪なのは、症状と自分の実力が釣り合わないことが分からない歯医者さんです。
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