CAmDmG7〜♪ 

April 05 [Sun], 2009, 23:41
お久しぶりで突然ですが、フォークギター習い始めました。
ちゃんと先生と1対1で授業を受けています。

何でいきなり、かと言うと、新しいギターを買ったという同僚から、古いギターをもらったから。
ギターにはもともとちょこっと興味があったものの、ギタレレは周りに聞ける人がいなくて独学できず。

古いギターと言っても、まだ買って2年くらいのきれいなギター。
もらったその日の帰り道、ギターを背負ったまま、教室もある楽器屋さんへ飛び込んだ。
私 「ギター、習いたいんですけど」
店の人「ギターはできるの?」
私 「いえ、まったく」
店の人「(背中のギターを見て)じゃあなんでギター持ってるの?」
私 「今日友達からもらって、それで習いたくて・・・」
という具合。

そこでアーウェイに電話して、
私 「ギター習ってもいいかな?」
アーウェイ「いいんじゃない?」
私 「じゃあ土曜日の昼に習いに行くから、レンくんお願いね
アーウェイ「え?!・・・う、うん、わかったよ」
・・・ガッツポーズ

家族の協力の下、今年30にしてゼロからのスタート。
すでに1ヶ月が過ぎたけど、ほぼ毎日夜な夜なギターの練習しています。
ご近所の皆様に申し訳ないと心の中で謝りつつ、でもそれ以外に練習できる時間もないし。

レンくん、おかーさんがんばるからね!
だから早く寝ておくれ。

もらったギターで授業を受ける私。

撮影
by
先生

うるさいアーウェイ 

December 17 [Wed], 2008, 0:33
ワールドビジョンに参加するに当たって、いちばんうるさかったのは、アーウェイだった。

といっても、反対したわけでもない。
話をすると、こころよく賛同してくれた。
でも忙しいアーウェイに、手続きを手伝ってもらうことはできなかった。

ワールドビジョンが第一銀行と提携を組んでいるのを知って、ほこりをかぶっていた第一銀行の口座を引っ張り出し、とっくに失くしてたカードを作って、ワールドビジョンに問い合わせて、資料や契約書を送ってもらって、それに書き込んで、送り返して・・・という手続き作業は全部私が自分でやったのだけど、ワールドビジョンからの返事とチャイルドの紹介を待っている間、
「アフリカの子供がいいよ、エジプトとも近いし、エジプトに行ったらついでに会いに行ける」
「エジプトの子供は支援できないの?エジプトに行ったら会いに行けるのになぁ」
「男の子よりも女の子のほうがいい」
「3歳か4歳くらいの・・・」


・・・だーかーらー!
こっちからは選べないんだってば!
それにお金出すのは私だし、エジプトに行くのは私じゃないし。
アーウェイ、私を差し置いて、会いに行く気マンマンらしいし
なんか、私よりもわくわくしてるような。

タイの男の子の写真が届くと、
「なんか、レンくんにも似てるような気がするなぁ・・・自分にも似てるような気もしてきた・・・うん、可愛いじゃないか
すっかり一目ぼれ状態のアーウェイ。

確かに、アーウェイはタイ人に似てるけどね

まぁ、理解してくれてよかったよかった

小さな決心と運命の封筒 

December 10 [Wed], 2008, 2:41
世界には、勉強したくても、できない子供がいる。
安全な水さえ飲めない子供がいる。
誕生日を祝うことを知らない子供がいる。
笑うことも、友達と遊ぶことも、夢を見ることも忘れて、
働かなくては生きていけない子供がいる。

私は決して裕福ではないし、持っているお金を全部寄付することも、労力や時間をボランティアにあてることもできないけど、何かしたい。
今、行動を起こす時機が来ている感じがした。
今を逃せばもうチャンスはない。
絶対に参加する!
と心を決め、さっそくいろいろ調べ物や手続きに走った。

「"何もかも"はできなくとも、"何か"はきっとできる。」

ボランティア国際NGOワールドビジョンジャパンが掲げるこの言葉が、深く印象に残った。

私一人の力では、世界の貧困をどうこうすることはできないだろう。
でも、世界のどこかで孤独に戦う一人の子供に、ほんの少しの笑顔と、ほんの少しの未来の可能性をプレゼントすることはできる。

そして今、私の手元に、ワールドビジョンから届いた1通の封筒。

中には、5歳の男の子の写真と資料が入っていた。

タイに住むアヌポンくん。

タイにはアーウェイのタイ人の友達に会いに一度行ったことがあるし、そのタイ人の友達も、実家はラオスとの国境の近くの貧しい地域だということを聞いていたので、実は申し込みをしたときに「タイの子供ならいいなぁ」と心の中で思っていた。
だから、タイの子供だとわかったとき、すごくうれしかった。
もしタイ人の友達に知らせたら、きっと彼も喜んでくれるだろう。

もうすぐクリスマスだし、クリスマスカードをアヌポンくんにプレゼントしよう

きっかけ 

December 10 [Wed], 2008, 1:33
きっかけはいくつかあったけど、最近のものでは、会社の近くの通りにパネルがかけられていたのを目にしたことだと思う。
多分アフリカのどこかだと思うけど、がりがりに痩せた女の人が、頭だけ大きく、あとはがりがりに痩せ細った赤ちゃんに、お椀でミルクを飲ませようとしている写真。
食糧問題や、飢餓、貧困を訴えていたものだったと思う。

この赤ちゃんは、このミルクを飲んでも生きられないかもしれない。
そう思った。

この女の人は、どんな気持ちだろう。
この写真をとった人は、どんな気持ちだろう。

もし目の前に、今にも飢えで死にそうな人がいたら、何かせずにはいられないだろうな。
たとえその人が、この一口を口にした後に死ぬことが分かっていても、それでもその人に何か食べ物を与えるだろう。
もし何もすることができなくて死んでいくのを眺めているだけなら、その人が自分とは無関係だとしても、一生後悔するだろう。

じゃあ、貧困をなくすためには、何をすればいいのか。

飢えに苦しむ人に食べ物を与えることも、
寒さに震える人に毛布を与えることも、緊急に重要なことだけど、
それだけでは貧困はなくならない。

医療と教育が絶対に必要だ。

確か、貧しくて学校に通えない子供を手助けできる団体があったような・・・

いったいなんていう名前の団体だっけ。

フォレスト何とかだったと思ったけど、ネットで検索してもでてこない。

うーん、うーん・・・

と、悶々とし続けたある日、ふと目にとまった「チャイルドスポンサーシップ」の文字。

もしかしたら、これかも!

心ここにあらず 

November 28 [Fri], 2008, 23:44
今週はこの冬最初の風邪を引いた。
でも、ひどくなる前に病院行ったから、なんとか熱を出さずに明日くらいには治りそう。
早く寝ればの話。

最近は、年末の日本帰国のことで浮かれ気分
仕事中も、頭の中はすでに東京へと吹っ飛んでいます。
もうほぼ1年ぶりだもんなぁ・・・浮かれるのも無理ないよな〜

別に何したいとか、何食べたいとかは思いつかないけど、
できるだけ長居したい・・・

さ、残りの風邪菌を退治するため、家事もせず寝ます

育児書恐怖症 

November 25 [Tue], 2008, 0:02
このままじゃいけない、何とかしなくては!
と思い、友達から「あなたの家の2歳児を理解する」という本を借りた。

本当は、ガンガン読みまくる気でいたのだけど・・・

「子供が好きな、チョコレートや飴、バターケーキ、乳酸菌飲料などのカロリーの高いものは、そのほかのものに対する食欲をなくし、また虫歯にもなりやすいのでやめましょう」

・・・れんのすけ、毎日毎日、これでもかってほど食べてるよ・・・
だって、私が仕事に行ってる昼間の間、近所の人がいーっぱいあげるんだもん・・・

「2〜3歳ごろは、急に食欲がなくなったり、食べる量が減ったりすることがあります。多くは、母親が神経質になったり、緊張したり、過度な期待や、過度な干渉が原因でもあります」
・・・まさに、アーウェイママのこと言ってるよ・・・
食事のときは、アーウェイママ、過度に神経質で過度に緊張して過度に期待して過度に干渉してるし・・・

れんのすけのウンチのときも、ちょっとでもれんのすけが踏ん張ってそうなら、「大変よ!ウンチが始まった!!」と周りまで巻き込んで大慌て。
れんのすけは、今ではすっかり、こっそりウンチをするようになってしまったし・・・

読めば読むほど、この本が言ってる事と正反対の方向に突っ走ってて、しかも、私が仕事してるのでは、この本読んでどうこうしようにも、ムリじゃないか・・・?

もう読み進めるのがつらいです・・・うぅ

昼間、れんのすけをみてくれてるのは本当にありがたいんだけど・・・うぅ

この本、見なかったことにして、れんのすけみててくれてアーウェイママありがとう!ってことにしてもいいですかね

新しい同僚 

November 16 [Sun], 2008, 1:19
先月から、会社に新しい子が入った。
(以前記事にも書いた大陸の女の子は、子供が生まれるので会社を辞めた)

小ウーは私よりも2歳年下の台湾人の女の子。
いろいろ話してみたけど、小ウー、ものすごくお人よしで優しい子。
優しすぎて、路上でビラ配りから広告を差し出されると断れずに全員から全種類もらってきちゃうし、
物乞いには全財産あげちゃう勢いでお金出そうとするし、
お人よし過ぎて、アーウェイ以上にだまされやすい子

そんな彼女の、信じられないエピソード。
バス停でバス待ちをしていた小ウーは、一人の若い男に話しかけられた。
その男は、兵役中の休日に台南にある実家に帰るところなのだが、財布を落としてしまって、帰れないのだという。台南に帰るバス代を貸してほしい、と言うのだ。

実家に戻ったらお金は返すから、と言われた小ウー、いくらほしいのかと男に聞く。
「200元」という男に、それではきっと足りないから、自分はバスカードがあれば家に帰れるから、と自分の持っていた現金全部、2千元も渡したという。

私も、信号待ちしていたときに、似たような体験をしたことがある。
財布を落としたのだけど、高雄まで帰るバス代を貸してほしい、と中年の男に言われた。
いくらかと聞くと、100元というので、まぁ100元なら・・・と素直に100元あげてしまった。
詐欺だと分かってたけど・・・

よくある話。
でも、本当にお財布を落として困っていたら、無視するのは可哀想だし。。。という心理につけこんだ、せこい詐欺。
こんなときどうしたらいいのかというと、警察に連れて行くこと。
警察は、お金も貸してくれる。
警察にお金を借りたことがある私が言うんだから、本当だ。
困ってる市民を助けるのが、警察の仕事だからね。


小ウーは男に、自分の住所も教えたが、やっぱりお金は返ってこなかった。

しかも、高校時代の彼氏には何度もお金を貸したまま。
学校に学費を払わなくてはいけない日、彼氏にお金を持ってきたか聞いたら、持ってきてないというので「ダメだよ、今日払わないと、授業受けられなくなっちゃう!私が出しておいてあげるから」と、学費を払ってあげたと言う。
そのうえ、その彼のお父さんからも「家賃を払うお金がない。しばらく貸してくれないか。すぐ返すから」と3回もお金を貸したことがあるという。

息子の彼女に、お金を無心する人がいることも信じられないが、簡単に貸しちゃう小ウーも小ウーだ。
金額を合計すると、馬鹿にならない金額。

当然のことながら、高校時代に分かれた彼とその父親は、卒業してからはまったく会ってないという。

小ウーも、家が裕福なわけでもないし、12歳からアルバイトして一生懸命貯めたお金なのに。
今は生活もきつきつで、仕事が終わってから夜市で服を売っているいるけど、景気が悪くて売り上げがまったくでないっていうのに。
小ウーと私は、向かいの席に座ってるせいで、短期間でいろいろな身の上話聞いちゃったよ。

とりあえず「お人よしもいい加減にしなさい!」と小1時間ばかり説教しておいた

子供とペット 

November 16 [Sun], 2008, 0:59
子供がまだいなかった頃、私は子供好きというよりも、動物好きだった。
友達の子供はかわいいと思うけど、子供ってみんなかわいい!とは思えない程度だった。

昔は、犬猫だって、いたずらをすれば叱ったり、病気になれば心配だし、自分の子供と同じだ、と思っていた。
でも、今は同じとは思わない。

決定的に違うのは、周囲の人たち。

この前も、台北はぐっと気温が下がった日があった。
れんのすけの服、長ズボンが見当たらなくて、半ズボンをはかせたら、もう大変。
近所の人たち、会う人会う人に、
「こんなに寒いのに半ズボン!?」 
「風邪引いちゃうわよ!」 
「もっとあったかい服着せないと!」
別に半そで着せてるわけじゃないのに・・・。

去年はぶかぶかだった冬服、今年着せてみたらちょっとピチピチになってたのを、
(まぁいいや、もう着せちゃったし)とそのまま外にでると、
会う人会う人「あらあら!この服小さいわよ!」・・・。

正直、ときどきちょっと疲れる。
毎日、レンくんのすけのためではなく、近所の人に何も言われないようにするためを考えて行動してるような気がするときもある。
近所の人と付き合いが濃いと、助かることもいろいろあるんだけどね・・・。

犬猫だけの時には、こんな悩みなかったのになぁ・・・

師匠求む 

October 30 [Thu], 2008, 0:09
子供ってどう叱ればいいの・・・

今いちばんの悩み事。
日に日に、悪ガキへと変貌していくれんのすけ。

アーウェイ家族はれんのすけに甘すぎる。ついでに近所の人たちも。
甘やかされて育つ子供は、ろくな大人にならない。
ましてや、男の子・・・

ここは母親である私がビシッと、バシッと、やっていかなくては。

れんのすけが何かいたずらをすれば、真剣な顔つきで、「それはやっちゃいけないことなの!わかってるよね?!」と言い聞かせるけど、わかってるんだかわかってないんだか、本人はすぐにぺこりと頭を下げる。
とりあえず頭を下げれば私が大きな声を出さなくなる、と思われているような。

あるときは、やっちゃいけないと知っていながら、たとえばゴミを地面に投げ散らかすとか、私が「ダメでしょ!拾いなさい!」と言っても「ごめんなさいしなさい!」と言っても、ふくれっつらしてじっと一点を見つめ続けたりで、一向に謝らない。

どこかの育児書には、叱ってはいけないとか、叩いてはいけないとか、「ダメ!」を言わないとか、書いてあるけど、そんなの無理。

誰か、私に弟子入りさせてほしい


なんて悪いことしそうな表情・・・

バイバイ、ナギ 

October 11 [Sat], 2008, 17:20
今日の朝、最後にナギに会いに行ってきました。

林口の山の上にある、懐恩寵物安楽園というところ。

とても天気がよく、風もさわやかで、夏の終わりに鳴くツクツクボウシの声が印象的だった。
この感じ、きっと忘れないだろうな・・・と思いながら、ナギのところへ係員に案内してもらった。

泣くだろうな、とは思ってたけど、一目見たとたんに、ぼたぼたぼた、と涙が出て止まらなかった。
係員とアーウェイが何かしゃべっていたけど、何も耳に入らなかった。

ナギのために、金紙と銀紙(あの世で使うお金)を買って燃やす。
今更こんなことしても、何にもならないと思う傍ら、天国に行ったら、このお金で大好きな肉をいっぱい買えたらいいな、と本気で思った。

ナギの首輪を、本当は持って帰りたかったけど、血がついてしまった物は持って帰らないほうがいい、と係員に言われたので、それは叶わなかった。

ナギがしあわせだったかどうか、私にはとても判断できないけど、ナギのことを考えるとき、決まって、期待に満ちた目を真っ直ぐにこっちに向けて、バカみたいに大はしゃぎする姿が真っ先に浮かんでくる。
私は、ナギがいてくれてよかった。
一人の夜は心強かったし、笑える毎日を過ごさせてもらった。
自慢の犬だった。

これから私は、ミミやニコやレンくんの世話や仕事に追われて、また慌しい普通の生活に戻る。

れんのすけがもう少し大きくなったら、また犬を飼うかもしれない。
そしたらきっと、またナギのように、野良暮らししている犬を引き取ることにするよ。
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