実際利用してセルフィーを撮ってみたが、単にディスプレイの明かりとあなどるなか

April 12 [Tue], 2016, 20:10
使ってわかった『iPhone SE』の◯と×
3D Touchには非対応。「Live Photos」は、ロングタップで再生できる。
シリコンiPhoneケース
 アップルの新型「iPhone SE」が発売された。ドコモ、ソフトバンクに加え、アップルストアではSIMフリー版を購入することも可能だ。
iPhone6ケースヴィトン風iPhone SEは、iPhone 5sなどと同じ4インチサイズの筐体に、iPhone 6s相当の機能をギュッと詰め込んだ1台。ディテールの違いはあるが、デザインはほぼそのままの一方で、CPU、GPU、カメラといった主要な機能は、最新機種と同程度までブラッシュアップされている。
iPhone6sケース短い期間ではあるものの、このiPhone SEを発売前に使用することができたため、先行レビューをお届けしたい。

■持ちやすさはやはり4インチに軍配が上がる

 当たり前だが、ディスプレイが4インチと小ぶりになっているため、全体のサイズもiPhone 6sやiPhone 6s Plusと比べ、コンパクトになっている。
シリコンiPhoneケースiPhone 5やiPhone 5sを使っているユーザーにはなじみのあるサイズかもしれないが、一度大画面の端末を使ったあと、iPhone SEを持つと、新鮮な気持ちになれる。久々に持った筆者の第一印象は、「小さい」というものだった。
シリコンiPhoneケース

 コンパクトゆえに、片手での操作性も高い。手が大きいこともあり、iPhone 6sでも指が届かないといったことはないが、iPhone SEになると、画面の端から端まで、やすやすとタッチできる。
iPhone6ケースグッチ特にiPhoneシリーズは、OSの仕様上、アイコンが左上から並んでしまう。上の方にあるアイコンをタップしようとしたときの操作性に関しては、やはりiPhone SEがトップクラスだ。
iPhone6ケース逆に、筆者のような手の大きな男性でも、このUIだとiPhone 6s Plusの5.5インチは少々扱いづらい。

 凝縮感があるためか、iPhone 6sを使ったあとだと、ズシリとした重さも感じる。
超人気iphoneケースただし、それはあくまで感覚的なもの。実際の数値だと、iPhone SEが113gなのに対し、iPhone 6sは143gだ。iPhone 6sの場合、本体が大きいぶん、手に感じ取れる重さが分散しているのかもしれない。iPhone SEの厚みがあることも、そう感じさせた一因だろう。
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 コンパクトで扱いやすい一方で、当然のトレードオフとして、小さいことのデメリットもある。ディスプレイが小さくなれば、映像の迫力は落ちるし、文字も小さくなってしまう。
iphone6ケースiPhone 6sやiPhone 6sにある拡大表示もないため、視力が高くないと少々文字を読み取りづらいと感じるかもしれない。

 また、スマートフォンは、画面内に表示したキーボードで文字を入力する。
ルイヴィトンiPhone6sケース画面が小さいということは、キーボードのサイズもそれに比例する。フリック入力が利用できる日本語の場合、キーの数が少ないためそれほど影響はないものの、キーの数が多く、1つ1つが小さなQWERTYキーだと誤入力してしまうことがあった。
シャネルiphone6 ケースiPhone 6sやiPhone 6s Plusで一度大画面に慣れてしまったあとだと、この点は少々辛いかもしれない。持ちやすいことは確かだが、選択の際には、自分の手の大きさを考え、映像の迫力や入力のしやすさなどまで、総合的に考えておくべきだろう。
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■パフォーマンスは最新機種と比べてもそん色なし

 その上で、コンパクトな方が向いているとなれば、iPhone SEはいい選択肢だ。パフォーマンスは、iPhone 6sやiPhone 6s Plusと比べても、そん色ない。
ルイヴィトンiPhone6ケース以下に掲載したのが、「Geekbench 3」で取ったスコアとなる。ベンチマークが性能のすべてを決めるわけではないため、あくまで参考値として捉えてほしいが、数値に関してはiPhone 6sを上回っている。
iPhone6ケース画面がコンパクトで、解像度も低いため、こうした違いが出ているのかもしれない。

 カメラも、iPhone 6sと性能はほぼ同じだ。
ルイヴィトンiPhone6sケース以下にiPhone SEで撮った写真を掲載したので、そのクオリティを確認してほしい。桜の花は、ディテールまでクッキリ写っており、つぼみの質感までよく分かる。
シリコンiPhoneケース花壇を撮った写真も、色が鮮やかに再現されている。撮影時がくもりで逆光ということもあり、あまり条件がよかったとは言えないが、街中では破たんのない仕上がりだ。
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 室内でやや暗いシチュエーションで、フラッシュなしで撮った写真も、まずまずといったところ。あえて明かりが少ない席に座って実力を試してみたため、細かい部分を見るとノイズが乗っているが、SNSなどに投稿する程度であれば、十分なクオリティと言えるだろう。
シャネルiphone6 ケースiPhone 6s Plusのように光学手ぶれ補正がついていないのは残念だが、スマートフォン全体の中でも、高いカメラ性能であることが分かる。

 iPhone 5やiPhone 5sが対応していない、「Retina Flash」も利用できる。
ルイヴィトンiPhone6ケースこれは、フラッシュの代わりにディスプレイを最大輝度の3倍の明るさで点灯させ、暗い場所でもキレイにセルフィー(自撮り)を撮る機能のこと。単に画面を光らせているだけではないため、ハードウェア側の対応も必要になり、これまでは対応機種がiPhone 6s、iPhone 6s Plusに限られていた。
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 実際利用してセルフィーを撮ってみたが、単にディスプレイの明かりとあなどるなかれ。暗い場所だと、Retina Flashあり、なしの違いは歴然としている。
ルイヴィトンiPhone6ケースセルフィーを楽しみたい人にも、うってつけの機種に仕上がっていると言えるだろう。

 ただし、iPhone 6sやiPhone 6s Plusと、機能が完全に同じというわけではない。
iPhone6ケース代表的な機能では、画面をグッと押し込んで操作する「3D Touch」に非対応だ。両機種の売りであったため、iPhone SEで非対応なことは賛否が分かれるかもしれないが、筆者個人の印象は、「なくても特に困らない」といったところ。
ルイヴィトンiPhone6ケース対応アプリを利用したかった人には残念かもしれないが、3D Touchがないからといって、大きく不便になるわけではない。

 少々悩ましいのが、LTEの通信性能だ。
iPhone6ケース香水風キャリアアグリゲーションに対応している現行のiPhone 6sやiPhone 6s Plusとは異なり、iPhone SEはLTEのカテゴリー4で、下りの速度は最大150Mbpsまでしか出ない。違いは理論上の最高速度だけに見えるかもしれないが、実はキャリアアグリゲーションがないことの方が大きい。
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 実際、同じ場所でauのSIMカードを使い、iPhoneコーラやiPhone、トマトなどが本物そっくりに描かれる動画が投稿されており、人間の観察力を試しているのでは? と思うほどリアルです。

【答え:本物のトマトは……】

 YouTubeに投稿されたのは「20 Drawing Tricks in 2 Minutes!」という動画で、本物の隣にそっくりな絵を描いていきます。
iPhone6ケース香水風ハンマーで叩くと、本物のトマトは潰れてしまいますが、絵はもちろんそのまま。ずっと見ていても、リアルすぎて絵だということになかなか気付けません。
iPhone6sケース影までそっくりに再現されています(少々グロい表現もあるので苦手な人は注意)。

 横から見るとこの通り。
iPhone6ケースグッチ

 この動画では20種類の絵が2分間で紹介されており、あっという間すぎてわかりにくいかもしれません。投稿したハワード・リーさんはここで紹介されているものの他にスターバックスのフラペチーノやジャックダニエルなどを描く単独のタイムラプス動画もアップしています。
ルイヴィトンiPhone6プラスカバーInstagramでも写真や動画を紹介し、ハワードさんのサイトでは絵の販売もしているようですので気に入ったら購入することも。いやしかし、この画力はすごすぎる。
超人気iphoneケース6sと速度を比べてみたが、やはり下りでiPhone SEの方が10Mbps程度遅い。それだけならまだいいが、iPhone SEは渋谷駅近辺で電波の弱い、WiMAX 2+(Band 41)をつかんでしまこともたびたびあった。
ルイヴィトンiPhone6ケースその場合、さらに速度が落ち、上りに至っては1Mbpsを切ってしまう。通信の安定性という点では、エリアの広い800MHz帯(Band 18)をつかみつつ、2GHz帯(Band 1)でさらに速度を上げるキャリアアグリゲーションに対応していた方がいい。
ルイヴィトンiPhone6ケース

 これは、auのSIMカードを挿したケースだが、ドコモやソフトバンクでも同様のことが言える。今のキャリアのネットワークは、キャリアアグリゲーションが利用できることを前提に、進化しているためだ。
iPhone6ケースグッチキャリアアグリゲーションは人が密集するエリアでの快適さにもつながるため、2016年の3月に出す機種としては、ぜひここに対応してほしかったというのが本音だ。
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