悠(ゆう)の八田

March 17 [Thu], 2016, 15:57
インプラント治療を希望する代表例として、他の歯に影響を及ぼしたくないなどの要望があるケースです。ブリッジ治療で義歯を入れるとすれば両隣の歯を支えにするため、一回り削る必要がありますが、インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので失った歯のみに働きかける治療と言えます。
他の歯を削って義歯を入れるのは抵抗があると要望があるケースではインプラント治療を考えた方が良いですね。


手術して人工歯根を埋め込んだ後、周囲の自分の歯が浮いたように感じられることがあります。考えられるのは、人工歯根を埋め込んだり、周辺が腫れたりして他の歯の神経も刺激されて反応したためで、インプラントがなじんでくるのと同時に、落ち着いてくることが圧倒的に多いです。

ただし、他の原因で生じることも十分考えられるので、治療中に異変を感じたら速やかに歯科医の診断を受けることを忘れないでください。インプラント治療には隠れたメリットがあります。

仮歯を入れた後、義歯だとわかることは本当に少ないという点です。



あごの骨とくっつき、歯茎から生えた人工歯なので、見た目もかなり自然にうつり、この歯はインプラントだと自分でいわなければ義歯だと気づかれることも考えなくて良いのです。義歯だと思われたくない方には優先したい治療方法ですね。
インプラント治療の成否を決めると言っても言い過ぎではないのが、歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。
かなり専門性の高い外科的治療を要するので、様々な症例を診てきた豊富な経験のある歯科医を選ぶようにしましょう。


それはもちろんのこと、費用面での疑問に応えてくれる、院内感染防止のための方策を打ち出し、徹底している歯やあごの状態、治療方針についてしっかり説明してくれることなども後悔しない歯科医選びの決め手となります。
人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんがお手入れなしで長持ちするとは誰も言っていません。



義歯やアタッチメントの損傷は寿命を縮めますし、食べかすを残しておくと歯茎の炎症を起こし歯周病で、インプラントを維持できなくなることが考えられます。


残存している歯と同様に歯科医に指示されたブラシなどがあればそれも使い、完璧なセルフケアを目指してください。異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。

外科手術を受けたわけですから、インプラント埋入手術の後はしばらくの間、極力安静に過ごすように努めましょう。日常生活でも歯に負担がかからないようにして、明らかに負荷がかかるレベルの運動はしばらく行わないようにしましょう。



血行が良くなることで、出血がおさまらなくなることもあります。


日常的に運動を続けている方なら、運動をいつ再開すべきか、歯科医と共通理解しておくことをすすめます。

他の歯科治療同様、インプラント治療で大事なのはどんな歯科医にかかるかです。治療に必要な技術を身につけていることはもちろんですが、どのような検査を行って、検査の結果をどう見るか、手術後のアフターケアはどうかなどで歯科医の腕次第で差は大きいと断言できます。
この治療は、歯科医の技量が、治療成績を大きく左右する治療法だと言えます。



とにかく入念に、歯科医選びをすることがインプラントを快適に使えるかを決めるのです。



年々進化を続けるインプラントの技術。
近頃では、インプラントの専門医も登場し、失敗例は少なくなりましたが、今でも僅かながらトラブルの可能性はあります。
埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、食べ物を噛む際に義歯がグラつくなど、問題となる不具合が報告されています。
そのようなトラブルの多くは、歯医者さんの経験不足が要因となっています。



インプラント手術の経験と実績のある歯医者さんを選択することが、インプラント成功のカギといえます。

インプラントは、人工歯根、アバットメント、上部構造などいくつかのパーツを組み合わせて行います。



各パーツがどのように繋がっているかによって、数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使い分けられます。

人工歯根とアバットメントが一体型で、一回法の施術に用いられるのを1ピースタイプといいます。それ以外に、アバットメントが人工歯根から分離している2ピース・インプラントがあります。

2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、パーツ同士の結合部の形によって、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)があり、接続が簡単なインターナルタイプの方がシェアが多くなっています。インプラント埋入手術では、人工歯根を骨に埋め込み、定着させるのでほとんどの患者さんは、手術後、違和感を生じるのが当たり前の反応です。


腫れがおさまると違和感は薄れるため腫れているところや縫ったところを舌などで刺激しないようじっと耐えてください。


もしも、十日以上経っても浮いた感じが治まらない場合や、痛みの増大、腫れ、発熱などの症状がある場合は、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。

急患でも診療を受けることが必要です。
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