小学校教員免許を得るためのに試験

December 15 [Mon], 2008, 21:38
 今は社会人でも1年後にはあなたも小学校の先生になれる可能性があります。そのためには小学校教員資格認定試験に合格する事が必要です。大学等で教員養成コース(教職課程等)を履修していなくても、20歳以上であれば誰でもこの試験に合格しさえすれば、教員免許が手に入ります。この認定試験に合格し、都道府県教育委員会に申請すると、小学校教諭の二種免許状が授与されます。

小学校教員資格認定試験の内容

December 15 [Mon], 2008, 21:37
 小学校教員資格認定試験は択一試験型の1次試験と記述試験型の2次試験、そして指導の実践に関する最終試験の3次試験があります。但し、3次試験で落とされる受験生はほとんどいないので、実際には1次試験と2次試験の2回の試験対策が必要です。試験の具体的内容は、1次試験は教職教養と小学校全科の知識が問われ(一般教養試験については多くの方が免除の対象となります)、2次試験では小学校全科の知識と実技3教科(音楽・図画工作・体育)の実技能力が問われます。また、1次試験は択一式ですが、2次試験は記述式になり、より深い知識が要求されます。
受験資格の詳細は文部科学省のホームページに詳しく載っています。

小学校教員の給料・給与・初任給

December 15 [Mon], 2008, 21:35
 高い志を持った志望動機もさることながら、最も気になる給与はいくらくらいなのでしょうか。民間の会社員や公務員と比べてみました。小学校教員は私立を除き地方公務員の身分です。

●民間の会社員:485万円(平均40.4歳)です。大都市地区はもう少し多い。
●公務員の年収
 ・地方公務員:712万円(平均42.6歳)
 ・地下鉄運転手:735万円(平均39.8歳:東京都の場合)
●教員の年収
 ・小学校教員:746万円 (公立の場合 平成16年地方公務員の給与の実態より)
 ・中学校教員:746万円 (公立の場合 平成16年地方公務員の給与の実態より)
 ・高校教員:761万円 (公立の場合 平成16年地方公務員の給与の実態より)
会社員、公務員の平均年収と比べると、案外高い。夫婦とも教員で共働きの場合、50歳程度になると大企業の重役並の収入となります。