みーちゃんの長山

June 14 [Wed], 2017, 13:40
皆さんが気にしているインプラントの耐久性は、歴史が比較的浅いのでデータも多くはありませんが、日頃のケアと、定期的なメンテナンスによって自分の歯と同じくらい保つというのが一般的な説です。ということは、日頃のケアを欠かさなければ長い間自分の歯と同じように使えますが、セルフケアの手を緩めると維持できなくなる異常も起こりうるという押さえが必要です。インプラントの定着には長い時間がかかりますが、それが終わっても、それで終わりと思って油断するのは禁物です。
インプラントの状態を生涯にわたって保てるかどうかは、患者さん自身のケアにかかっているのです。


歯磨きなどの口内ケアを歯科で指導してもらえるので、その通りのケアを心がけてください。


自宅での手入れが歯の維持には何より大切です。また、神経を抜いた歯をインプラントにしているという都合上、普通なら感じるような口内の違和感にも鈍感になりがちです。
ですから、必ず歯医者さんで言われた通りの頻度で検診に通いましょう。成功すれば満足感が大きいインプラント治療ですが、デメリットも知った上で選択してください。第一に、費用は他の歯科治療より高額です。

高額のケースでは、数十万円必要になることもあり得ます。
あとは、治療が失敗したとき、健康被害が起きると、かなり深刻化するというのも、デメリットの一つです。



障害が残るばかりか、治療が原因で死亡することも過去にはありました。



骨に人工歯根を埋め込んで義歯を被せるインプラントの耐久年数は原則的には一生持つとされていますが、現実的には、施術後のセルフケアと、手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われています。


毎日欠かさず歯磨きをするなどのケアを怠ると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。
また、歯槽膿漏などの口腔内の病気にかかってしまうと、人工歯根の土台となっているアゴの骨も弱ってしまい、人工歯が役に立たないどころか、インプラントの寿命も左右されてしまうのです。

現在、インプラントの人工歯根はチタンが多くなっています。金属の中では、骨との親和性が高い方でアレルギーも起こりにくいとされています。

もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など検査を一通り行い、治療方針を決めてから治療に取りかかるため安全性を確認しながら治療を受けられます。それから、治療後には、メンテナンスを定期的に行っていくことで、安全性や快適性は長期にわたって確保されます。普通、インプラント治療の全部が自費治療なので、費用面で、治療を躊躇する方もまだまだ多いのです。クレジットカード利用ができる歯科医院や、デンタルローンなどの名前をつけて信販会社のローン商品を使える融通の利く歯科医院が多くなりました。現金で費用を一括払いする必要なく、受けたい治療を受けることが実現できるようになりました。


完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるインプラント。ですが、便利な反面、難点もあるということに気を付けてください。最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないことです。

後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。インプラントは、骨に器具を埋め込むという、患者さんの負担も大きい治療です。

ガンで治療を受けている方や、糖尿病、心臓病などの持病をお持ちの方、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、インプラントの利用が不可能と診断される場合があることに留意してください。



「インプラントって差し歯とは何が違うの?」という質問はよく訊かれます。



まず、差し歯というのは、残った歯や歯根をベースにして、そこに人工の歯を差し込むものです。当然、歯が全く残っていない状態では、そもそも埋め込む先がないわけですから、使えないのです。対して、インプラントは差し歯と異なり、あごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付けて固定するという施術なのです。



歯を丸ごと抜いてしまった場合でも、顎の骨に問題さえなければ利用できるのがインプラントの利点です。

気になるインプラント手術の内容とは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、金属製の人工歯根を埋め込み、そして専用のパーツを用いて義歯を固定するという手術です。

その他の手段、例えば入れ歯と比較すると、審美性は高く、また食べ物の咀嚼も自然に行うことができます。


この最新の治療法には、歯科医をはじめ、歯科技工士などのスタッフの卓越した技術が必須といえるでしょう。

それだけ多くの手間や高価な材料が用いられた治療で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。


最近メジャーになってきたインプラントですが、手術を受けるにあたって、多くの方が心配されるのが、術後の腫れではないでしょうか。とはいえ、手術を担当する歯科医の技術や、治療後の口内ケアの良しあしや、その時の体調にもよりますから、絶対的なことは言えないのが実情であり、「やってみなければ分からない」という回答になってしまいます。

痛み止めの薬などを服用して、冷やすなどの処置が考えられますが、それを経ても痛みが引かない場合や、痛みが強すぎる場合などは、放置せず、すぐに担当の歯科医に診せましょう。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Kanata
読者になる
2017年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる