籾山だけど谷藤

October 26 [Thu], 2017, 16:44
皆さんがインプラント治療に取りかかる前、どのくらい費用がかかるか心配だと思います。

ちょっと調べればわかりますが、治療費は歯科医院ごとに幅があるのが普通です。



この治療はほとんど保険が適用されず、自由診療のため歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。

ただし、おおよそ相場は決まっています。

インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのが一般的です。

インプラントが世の中に定着した技術となった今日では、歯科医の技量も上がり、インプラント手術の失敗はほぼなくなりましたが、とはいえ、残念ながらゼロにはなりません。
埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、硬いものを噛むと歯がグラグラしてしまうなど、問題となる不具合が報告されています。そうした不具合は、歯科医の技術・経験不足のせいといえるでしょう。



なるべくなら、インプラントを専門としている歯科で治療を受けるようにした方がいいでしょう。
費用や手間の面から考えても、インプラント治療は治療の選択肢がそれしかない患者さんに最適な治療方法になります。抜歯した歯が多く、クラウンやブリッジが入れられない。



義歯ではうまく噛めないなどでインプラント治療を選ぶしかないという事情を、ほとんどの患者さんが抱えています。
入れ歯にくらべ、インプラントでは噛み心地は自分の歯に近く噛み応えがある分だけ、食事も美味しく感じられます。


少数の歯の欠損に対する治療としては、インプラントとブリッジが代表的です。インプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、人工歯根を埋入し、歯根が固定されるのを待って義歯をかぶせます。ブリッジ治療では、義歯をつけるために欠損歯の両隣を支柱のように削り、上からブリッジをかぶせるのです。
審美性を考えた場合、どちらかというとインプラントが良いと言えます。



また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないというのが痛いところです。

インプラントの手術してからしばらくの間、周囲の自分の歯が浮いたように感じられることがあります。
手術で人工歯根が入ったり、術後に腫れたりして周辺の歯の神経も刺激されたことが原因でインプラントがなじんでくるのと同時に、落ち着いてくることがほとんどです。



しかし、他の原因から生じることもあるので、違和感がおさまらないときは速やかに歯科医の診断を受けることが治療を成功指せるために必要です。

差し歯とインプラントはどう違うのでしょうか。決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。


差し歯は、自前の歯根に土台を埋め込み、歯冠部を被せるものです。

当然、歯が全く残っていない状態では、原理的に差し歯の施術は不可能なのです。
では、インプラントの場合はどうでしょうか。
インプラントは、あごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するものです。

差し歯とくらべて高額なのは悩み所ですが、抜歯などで歯を失っている場合にも顎の骨に問題さえなければ利用できるのがインプラントの利点です。インプラント治療がむつかしいとされる最大の理由は、もしも、失敗したとき、全く同じ治療をやり直すことはまず不可能という点です。

自分の歯にかぶせるクラウンやブリッジと異なり人工歯根とあごの骨は、周辺組織で完全に結びつかなくてはならないので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなくインプラントが定着しなければ普通は再手術しか手段はなく、骨をさらに削って修復するという治療しかなくなります。それに、埋入手術の際には手術時に神経を損傷する危険を伴います。長年放っておいた虫歯があり、抜歯しか打つ手がなくなってしまったのです。


ブリッジでもいいですよと言われましたがこのような場合、インプラントにも出来るのですと説明され最終的にインプラントを選びました。
保険が聴かないため、高額になりますがしっかり噛むためにはインプラントが良いとのことでした。

手術して、だんだん噛めるようになり、間もなく噛んだときの違和感がなくなってきたのでインプラントが正解だったと思います。
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