Sivananda Yoga Center  

September 21 [Fri], 2007, 18:45
Sivananda Yoga Center 
5つの基本原理

正しい運動 

September 21 [Fri], 2007, 18:39
正しい運動
ヨーガでは、完璧でありながら比較的穏やかな形の運動を行います。他のフィットネス
プログラムにありがちな筋肉の疲労や過剰な刺激といった副作用のおそれはありません。
サンスクリット語でアーサナは「安定した心地よい姿勢」という意味です。アーサナは、
あらゆる年齢、あらゆる職種の人が、個人のニーズにあったレベルで練習することが出
来ます。アーサナは体の間接、筋肉、靭帯の構造にとって優れた潤滑油となり、脊椎を
強くしなやかにし、体を伸ばして調整し、消化作用を高め、血行を促進し、プラーナ(あ
らゆる生命体を流れる生命エネルギー)を増強し、集中力を高めます。筋肉の曲げ伸ばし
は、全身に休息と再生をもたらします。

安全なアーサナのために
1. 簡単なアーサナから、徐々に難しいアーサナに移行しましょう。

2. 体を緊張させない範囲で、できるだけ長くアーサナを続けましょう。緊張を解き放
ってはじめて、体に負担を与えずに動かすことができます。アーサナは忍耐力のテ
ストではありません。どうしても長続きしないアーサナがあるなら、体を緊張させ
た状態で無理に続けず、いったんやめて、もう一度やり直してください。

3. 動きは着実に、じっくり時間をかけて。体を無理にねじ曲げたり、押したり引っ張
ったり、飛び跳ねたりしてアーサナに入るのはやめましょう。

4. それぞれのアーサナの目的を理解すれば、意識的にアーサナに取り組み、自分のし
ていることに集中できるようになります。

5. 後屈のあとには前屈を、激しいアーサナのあとは穏やかなアーサナを行い、必ずバ
ランスをとってください。セッションが終わったあと、消耗するもの、逆に昂ぶっ
た状態になるものもさけましょう。

6. セッションの最後には十分な時間をとり、座位のアーサナとプラーナーヤーマでク
−ルダウンしたあと、しばらくディヤーナ(瞑想)をしてみましょう。

7. 決まりきったやり方を繰り返さないようにしましょう。ヨーガが上達して生活の一
部になったとき、また生活環境が変わったときなど、あなたの体にはそれまでと違
った訓練が必要になります。

正しい呼吸 

September 21 [Fri], 2007, 18:37
正しい呼吸
ゆったりとした規則正しい呼吸は、肺の一部ではなく全てを使うことで、酸素摂取量を最
大にします。このような深い呼吸は心身活動によって自然に起こるものですが、現代社会
では大部分の人が、1日中デスクやコンピューターの前に座ることを強いられる非肉体労
動をしています。残念ながら、これではゆったりとした呼吸にはなりません。それなのに
効率的な頭脳労働のために脳が必要とする酸素は、ほとんどの器官や組織が最適に機能す
るために必要な酸素よりも多いのです。ヨーガの呼吸法は、肺の能力を最大限に活用する
ことによって、じっと座っているときでも酸素摂取量を最大にすることができるように考
えられています。呼吸の癖を改善することで活力が高まり、プラーナーヤーマの練習を毎
日することで、完全に「バッテリーを充電」することができます。
プラーナーヤーマ
プラーナーヤーマで学ぶ呼吸の機能は3つあります。
プーラカ(息を吸うこと)、レーチャカ(息を吐くこと)、クンバカ(息を吐いて止めること)で
す。息を吸うと胸郭が広がり、肺は新鮮な空気で満たされ、全身を酸素がめぐって内蔵が
活性化されます。息を止めると血中の二酸化炭素が増え、体内の温度が上がります。また
酸素が血液中に吸収されやすくするという重要な役割もあります。息を吐いている間、横
隔膜は元のドーム型に膨らみ、有害物質と不純物質でよどんだ空気は肺の外へ押し出され
ます。
プラーナーヤーマは体の微細なエネルギーチャンネル(ナーディー)とエネルギーセンター
(チャクラ)への生命エネルギー(プラーナ)の吸収を促し、総合的な活力と健康を高めます。

正しいリラクゼーション 

September 21 [Fri], 2007, 18:34
正しいリラクゼーション
リラクゼーションはヨーガに欠かせない重要な要素です。というのも、リラクゼーション
によって心配やストレスを取り除くことができ、全ての筋肉の緊張がほぐれ、全身が休ま
って若返った気分になるからです。ヨーガのリラクゼーション法によって、既存のストレ
ス症状を克服できるだけでなく、外部のストレス要因に対する抵抗力をぐんと高めること
ができます。アーサナのあとのリラクゼーションは心にも体にも冷却システムの働きをし
落ち着かせます。
シャヴァアーサナ
全身を完全に床に預け、リラックスすると同時に、静まっていく体のバイブレーションに
対して敏感であるのは、見かけほど簡単ではありませが、練習を重ねていくうちに自然と
リラックスすることができるようになります。注意したいのは、眠ってしまわないように
しましょう。アーサナを終えてすぐに、大急ぎであわただしい日常生活に戻ると、せっか
くのヨーガも単なるエクササイズになってしまいます。シャヴァーサナはそれを防ぐこと
ができます。
いくつかの点で、シャヴァーサナは瞑想の前段階だと言えます。体と心から騒々しさや落
ち着きのなさを追い出し、呼吸や意識に集中することができるからです。床の上に仰向け
に寝ると、重力によって体が下に引っ張られ、全身が徐々にリラックスしていきます。心
が散漫なときは、穏やかな呼吸のリズムに気持ちを集中させましょう。

正しい食事 

September 21 [Fri], 2007, 18:31
正しい食事
ヨーガの教えのよると、新鮮でバランスのとれた菜食は、心身を強くしその強さを維持す
るための鍵となります。各食事にさまざまな要素を巧みにに取り入れることで、器官や筋
肉が最適に機能するために必要な栄養を摂ることが出来ます。食べ物を選ぶときは、年齢
仕事のタイプ、そしてもちろん体のタイプも考慮しなくてはなりません。

「ヨーガ行者は栄養に関する知識と
内面の体験を利用して、
どんな食べ物が最小の摂取量で
最大のプラス効果を心身に与え、
しかも環境へのマイナス影響も
ほかの生物に与える痛みも最小なのかを考えます」

スワミ・ヴィシュヌ・デーヴァナンダ

ポジティブ思考・瞑想 

September 21 [Fri], 2007, 18:27
ポジティブ思考と瞑想
心は体という乗り物を操る知的な運転手と考えることができます。ですから、人生という
旅の目的と目的地への行き方を理解できるように訓練するー(ポジティブ思考と瞑想という
形で)ーことが重要です。ポジティブ思考によって勇気、愛情、満足などの心躍る感情が育
まれ、恐怖、怒り、嫉妬などのネガティブな衝動にとって代わります。そして瞑想を実践
することで、心は波のない湖面のように静まり、内面の安らぎー(すべての思考が止まって
はじめて見出される湖底の宝物)―へと導かれていきます。
ポジティブ思考
日常生活での内面的な強さを維持するためには、ポジティブ思考の素地をつくり、生き方
の理想を持つ必要があります。それができるかどうかは、さまざまなタイプの思考が及ぼ
す影響の違いをきちんと理解するかどうかにかかっています。ネガティブ思考の破壊的な
影響を自覚することが必要不可欠です。
ヨーガのポーズ、優れた呼吸法、リラクゼーション法だけでなく、瞑想のセッションを定
期的に行う事で、ふさわしい「理想」を見つけて維持する内面的能力が刺激されます。何
といっても、ポジティブ思考と瞑想はヨーガの基本5原則の一つなのです。筋力が体のエ
クササイズで鍛えられるのと同じで、精神力は心のエクササイズで鍛えることができます。
互いに引き合う思考
類は友を呼びます。似たような考えの人は互いを引き付けあう傾向があります。人は何か
新しいものを求めて、国から国へと何ヶ月も旅をすることができます。しかし無意識のう
ちに、自分自身の思考の顕著な特徴と一致するものばかり自分に引き寄せる可能性は常に
あります。したがって、自分の考えを決められるのは、他でもない自分であるようのと同
じように、誰を引き付けるかは、まったく自分次第なのです。瞑想の静けさは、よりポジ
ティブな新しいパターンを生み出すのに役立つでしょう。

大切な教え 

September 21 [Fri], 2007, 18:14
SERVE 奉仕しなさい
LOVE 愛しなさい
GIVE 与えなさい
PURIFY 純粋でありなさい
MEDITATE 瞑想しなさい
REALIZE 真実を悟りなさい 

by swami shivananda maharaji

YOGA&MEDITATION by Sri N.V.Karthikeyanji 

June 07 [Thu], 2007, 16:31

MANTRA
マントラ(真言)・・・「マン」は考え、想い。「トラ」は道具、器を意味します。マントラには大木の種のように神の祝福や知恵がつまっています。瞑想のとき、気持ちが集中できないときにマントラを唱えます。繰り返し唱えることが気持ちを集中させるのに役立ちます。繰り返しマントラを唱えることを「ジャパ」といいます。揺れ動く心の状態に応じて、声に出して唱えたり、唇で小さくつぶやいたり、心の中で唱えてもよいでしょう。

「GOD」「DOG」のように、言葉は同じアルファベットを使っていても、文字の配列によって表す意味が違ってきます。

もともとは同じ3文字を「GOD」と並べれば「神」を想像し、「DOG」と並べれば「犬」を想像します。
マントラの1つ1つの言葉も、文字の配列によって異なる単語が作られ、そのものがもつ意味やパワーが変わります。先達のスワミ達により、マントラは「文字が最も強い力」をもつように単語が作られています。毎日、「マントラ」を唱えることで、配線が整い電気のスイッチが入るように、神のエネルギーが伝わるようになります。

あるとき、お婆さんが家の外で一生懸命なにかを探していました。そこへ1人の男が通りかかり、
お婆さんに尋ねました。
男:「お婆さん、なにかお探しですか?」
婆:「縫い物をしていて、針をなくしてしまったんですよ。」
そう言って、お婆さんはまた一生懸命探し始めましたが、針はなかなか見つかりません。
そこで、男が聞きました。
男:「お婆さん、その針はいったい何処でなくしたのですか?」
婆:「家の中ですよ。でも家の中は暗くてよく見えなくてね・・・」
お婆さんはものがよく見えるよう、明るい家の外で探していたというわけです。男は家の中に入ると
懐中電灯をつけて針を見つけてあげました。


このお話は、グルデブ・スワミ・シヴァナンダが語られた、たとえ話です。こんな当たり前のことと、思われるでしょう。でも、これはまさに私たちの幸せの求め方を示しています。私たちは物質界の目に見える名前や形のあるものが幸せをもたらすという大きな間違いをしているために、自分の外にばかり幸せを求めているのです。が、本当の幸せは私たちの「内」にあります。普段、外に向かっている心を内側に向けてみましょう。
私たちは誰も過去のカルマを背負い、日々様々な問題をかかえながら生きています。
瞑想を習慣づけることでそれに惑わされなくなっていきます。

YOGA&MEDITATION by Sri N.V.Karthikeyanji  

June 07 [Thu], 2007, 16:21
MEDITATION

長い時間座っていたとしても、実際には本当に瞑想ができているとは限りません。1日数分でも瞑想が出来るように心がけてください。瞑想は、目を閉じ、蓮華座になり、静かに座るだけではありません。一日中、目を開けていても動いていても瞑想は出来ます。グルデブ・シヴァナンダは電気のスイッチを入れるように瞑想が出来るはずと言っていらっしゃいます。
具体的な瞑想のポイント
毎日瞑想を行っていると、1つの良いムードがあります。瞑想的ムードです。このムードに入った時はひとまず他のことにとらわれず、静かに座って瞑想します。こういった瞑想ムードのチャンスを出来るだけ大切に、逃さぬようにします。どうしても瞑想ムードが訪れない場合は、規則正しく毎日数分瞑想を行います。部屋を暗くし、ロウソクの炎に集中し、しばらく見つめてから瞑想に入るのも良いでしょう。集中できなくなったときは、呼吸に意識を向けたり、マントラを唱えてみましょう。

重く暗い(タマス)な体をアーサナ、プラーナーヤーマで動きのある物(ラジャス)にしてゆき、更にジャパやマントラで心を浄化(サットワ)してゆきます。


3つのグナ(心の要素)
心には3つの状態があります。氷の状態。水の状態。水蒸気としての状態の3つです。
例えば雪山の氷(タマス)は春になると溶け水(ラジャス)になり流れ出し、夏になると蒸発して気体(サットワ)となります。このように水は本質的には同じものなのに状況によっては形を変え、氷や水蒸気になります。心も同じです。心の動きも3つのグナ(要素)から成り立っています。


タマス・グナ(鈍い要素)氷の状態。嘘をつく、鬱状態、嫉妬深くなる、などマイナス思考の傾向が強まっているときはこのタマス・グナが強く心に作用しているためです。

ラジャス・グナ(活動的な要素)水の状態。見栄をはる、傲慢、怒り、落ち着きがない、移り気が激しい、お金を貯めることに執着する、というように自分の欲望の達成に忙しい人です。ラジャスな心は、他人の欠点やあら捜しをしたり、人にしてもらったことは忘れ、されたことばかりを覚えていえる。この傾向は憎しみや嫉妬心を強めて、しばしば心を混乱させます。

サットワ・グナ(純粋な要素)水蒸気の状態。道端に咲く花をみて「美しい」と感じるときなど自然でやさしい穏やかな気持ちはサットワな心の状態です。サットワな心の状態のときには心が純粋なため、沢山のよいインスピレーションを受けることができます。純粋なサットワ・グナを欠いている人は、他人の喜びを自分のものとして感じることもできず、いつも動揺しています。だから自分自身にも満足できません。また、他人の悲しみや不幸を自分のものとして受け止めることもできません。自分のことしか考えられないときはサットワ・グナが弱く、純粋な状態ではないといえます。

人の心にはこの3つの要素が常に誰にでも存在しています。動物はタマスとラジャスだけで生きています。動物は本能的な欲望を満たすだけですが、人間は幸せになりたいという目的のために努力をするのです。
この3つのグナをより良い状態に保つ為にも@ヤマ・Aニヤマこの2つの土台がとても大切です。
       

YOGA&MEDITATION by Sri N.V.Karthikeyanji 

June 07 [Thu], 2007, 16:15

心には3つの状態があります。

目覚めている状態
目覚めている状態では、心は外の世界で見聞きする様々な印象に依存し、人はそれぞれが持つ感覚によって異なる体験をしています。同じ絵や景色を見ても「美しい」と思う人もいれば、思わない人もいます。暑さや寒さも人によって違って感じられます。

夢を見ている状態
夢を見ている状態では、メンタルボディとアストラルボディは切り離されていますが、心は目覚めている時の材料を使い、印象つくりだすので、やはり人は皆異なる体験をします。

深い眠りの状態
夢のない深い眠りについているとき、心は動きません。このとき人は無垢となり、皆同じ体験をします。それは何回体験しても飽きることも疲れることもなく、決して放棄したいとは思わない至福の喜びです。
この深い眠りの間中、心は本来の源(アートマン)に戻るので、感覚、知覚器官や運動器官が働かない状態にあり、私達はその幸せを覚えていません。目が覚めたときのみ良く眠ったという眠りの記憶があるのです。目覚めや夢の状態では名前や形が生じ、世界が存在します。深い眠りの中では思考はなく、このため世界もありません。熟睡状態では、私たちすべての思考や世界から切り離されるため痛みや苦しみからも解放され、絶対的な至福を味わいます。瞑想をすることによってのみ、私達は意識的にその至福を味わうことができるのです。


心は「私」ではありません。心は五感(見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触れる)を通して外の世界から受ける刺激にただ単に反応しているのにすぎないのです。
「ヨーガとは心の波を止滅させることである。」


本当の私である「真我」は魂にあります。
個々の魂(アートマン)は宇宙の大真我(ブラフマン)に繋がっています。これこそが心の源であり、私達に幸せをもたらすものなのです。が、普段私達は心が常に忙しく働いているために魂の存在を感じることができません。違い、比較、差別などは心、それも低い心が作り出すものなのです。心が止滅すればあらゆることに一体感を感じるようになります。
瞑想は心の働きを止滅し、私達の探し求めている至福の状態(サマーディ)に至る道なのです。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:shanti
読者になる
2007年09月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
メールフォーム

TITLE


MESSAGE