ほのぼの精神科。
November 29 [Thu], 2007, 13:36
友人にすすめられて「毒物劇物取扱責任者」の資格を取ろうと思い立ったはいいものの、ウキウキと注文した関連書籍が2週間経った今でもまだ発送されていないことに昨日気付いた偲です、こんにちは!
そろそろ泣いてもいいですか。
何やらAmazonのステイタス見たらややこしいことになっておりました……。
気付かず放置してた私も私です。
だいぶ前になった、「病院行ってきました日記」を書こうと思います。
リタリンが処方停止になって、最初はやっぱり「どうやって生活しよう」って思い悩んでいたんですが、今は結構慣れてきました。睡眠リズムの奔放さにも(笑)
医師が初めて私に愚痴というか、ぶっちゃけ話をしてくれました。
てか患者相手にいいのかそれは。
「偲さんみたいに真面目に飲んでる人まで、全部処方停止っていうのはひどい話ですよ。ほいほい出す医者と乱用者の問題なのにね。
MRさん(製薬会社の営業さん)も何度もこっちに来て大変そうでしたよ。」
『はぁ……私はベタナミン(リタリンの代わりに出された薬)の副作用の『肝機能障害』がおそろしいんですが……リタリンにはこんなの書いてなかったと思いますし』
「どんな薬でも、まぁ特に精神科の薬は肝臓にダメージ出るもんだから、ベタナミンだからって特に気にする必要はないですよ。」
『……そうなんですか……
だから定期的に血液検査してたんですね orz』
「はははは、肝機能は健康だからいいじゃないですか。血圧も良好だし」
『はい……ところで、毒物劇物取扱者の資格を取ろうと思うんです。』
「いいですね。就職にも役立つでしょうし」
『それが、受験資格の但し書きに、前科がある人と、麻薬中毒者と、精神疾患で、そういう毒劇物を扱う仕事に携われなさそうな人には受験資格がないって書いてあったんです。』
「うーーん……偲さんなら大丈夫でしょ。黙って受けたらいいんじゃない?」
『そんなんで、いいんですかw』
「別に診断書の提出が義務付けられているわけじゃないですから」
『じゃあ、保健所とも相談して受験できるかどうか問い合わせます』
「そうしてください。
……ところでね、年に2-3人いるんですよ。」
『は、はい?』
「『診断書を書いてください』って、飛び込みで来る若い人がね。美容師さんの国家試験を受けるとき(だったか、国家資格取得のときだったか)ってね、精神科医の診断書の提出義務があるんですよ。」
『そうなんですか。え、それはやっぱり頭周辺を触る仕事だし、刃物を扱うからってことですか?』
「それは知らないんですが……来られる方も困った感じでね。だいたい話を聞いて、『問題なし』って書いて渡しちゃいますね。」
『昔は床屋さんとお医者さんって兼任してたらしいですもんね』
「だからかどうかは知らないんですけどねぇ。」
『精神疾患ってやっぱり差別的な扱いを受けるもんですねぇ。
先日の破談の件でも、もう慣れましたがw』
「確かに差別的ですね。だいたい症状の重い人は、仕事や生活自体もできないものですけどね。」
『ところで私はまだ経過観察中ですか。』
「まあ、そうですね。ここのところ色々ありましたからね。
本当に無理はしないでくださいね。」
『はい。おかげさまで落ち着きました。ありがとうございました。』
「はい、お大事になさってください。」
診察終了。
医師との会話が弾むのは、身近にトラブルが起きたときが多いです。4年まじめに通って薬を飲んでいるので気心も知れ、ナースや受付のお姉さんとも仲良しになった昨今。
挙句の果てには薬局の薬剤師のお姉さま(母と同い年)とも仲良くなり、もはや「井戸端会議をしに内科に毎日通っているお年寄り」のようです。実際、ナースも私が落ち込んでいるように見えるときにはわざわざ待合室で座っている私のところまで来て話を聞いてくださいます。すごいなぁと思います。
私の通っている病院は県立などの大きな病院ではないごくふつうのクリニックであるせいか、見た目がヘビーな疾患の方は少ないようです。ごく普通の会社員さん、お子様連れの主婦の方、学生さんと思しき若い女性など……普通にみなさん席を譲り合って待合室で静かにしておられますし、子供が走り回ることもありません。
精神科も、内科と変わらないなぁ普通だよなあと思います。
病院の近くの路上で、50代ぐらいのおじさんが「こんなところにタバコの吸いがら捨ててっ!」と怒りながら、足でがしがしタバコの吸いがらを4,5本道のわきに寄せていたことがありました。
いったん通り過ぎた後、そういえば近くの薬局(お薬をもらいに行く薬局です)にゴミ箱があるなぁと思って引き返し、それをひょいっと拾い集めて持っていこうとしたら、おじさんに「こんなもん汚いのに……わざわざ拾いに来たの?」と言われました。
そんなにびっくりするようなことだとは思いませんが、大阪だからかな。
何かに対して怒ること、それだけでなくて、それに対して自分にできることを考えられたらいいなぁと思いました。もちろん自分にできる範囲でですけど。
別に宗教にかぶれたわけではありませんw
そろそろ泣いてもいいですか。
何やらAmazonのステイタス見たらややこしいことになっておりました……。
気付かず放置してた私も私です。
だいぶ前になった、「病院行ってきました日記」を書こうと思います。
リタリンが処方停止になって、最初はやっぱり「どうやって生活しよう」って思い悩んでいたんですが、今は結構慣れてきました。睡眠リズムの奔放さにも(笑)
医師が初めて私に愚痴というか、ぶっちゃけ話をしてくれました。
てか患者相手にいいのかそれは。
「偲さんみたいに真面目に飲んでる人まで、全部処方停止っていうのはひどい話ですよ。ほいほい出す医者と乱用者の問題なのにね。
MRさん(製薬会社の営業さん)も何度もこっちに来て大変そうでしたよ。」
『はぁ……私はベタナミン(リタリンの代わりに出された薬)の副作用の『肝機能障害』がおそろしいんですが……リタリンにはこんなの書いてなかったと思いますし』
「どんな薬でも、まぁ特に精神科の薬は肝臓にダメージ出るもんだから、ベタナミンだからって特に気にする必要はないですよ。」
『……そうなんですか……
だから定期的に血液検査してたんですね orz』
「はははは、肝機能は健康だからいいじゃないですか。血圧も良好だし」
『はい……ところで、毒物劇物取扱者の資格を取ろうと思うんです。』
「いいですね。就職にも役立つでしょうし」
『それが、受験資格の但し書きに、前科がある人と、麻薬中毒者と、精神疾患で、そういう毒劇物を扱う仕事に携われなさそうな人には受験資格がないって書いてあったんです。』
「うーーん……偲さんなら大丈夫でしょ。黙って受けたらいいんじゃない?」
『そんなんで、いいんですかw』
「別に診断書の提出が義務付けられているわけじゃないですから」
『じゃあ、保健所とも相談して受験できるかどうか問い合わせます』
「そうしてください。
……ところでね、年に2-3人いるんですよ。」
『は、はい?』
「『診断書を書いてください』って、飛び込みで来る若い人がね。美容師さんの国家試験を受けるとき(だったか、国家資格取得のときだったか)ってね、精神科医の診断書の提出義務があるんですよ。」
『そうなんですか。え、それはやっぱり頭周辺を触る仕事だし、刃物を扱うからってことですか?』
「それは知らないんですが……来られる方も困った感じでね。だいたい話を聞いて、『問題なし』って書いて渡しちゃいますね。」
『昔は床屋さんとお医者さんって兼任してたらしいですもんね』
「だからかどうかは知らないんですけどねぇ。」
『精神疾患ってやっぱり差別的な扱いを受けるもんですねぇ。
先日の破談の件でも、もう慣れましたがw』
「確かに差別的ですね。だいたい症状の重い人は、仕事や生活自体もできないものですけどね。」
『ところで私はまだ経過観察中ですか。』
「まあ、そうですね。ここのところ色々ありましたからね。
本当に無理はしないでくださいね。」
『はい。おかげさまで落ち着きました。ありがとうございました。』
「はい、お大事になさってください。」
診察終了。
医師との会話が弾むのは、身近にトラブルが起きたときが多いです。4年まじめに通って薬を飲んでいるので気心も知れ、ナースや受付のお姉さんとも仲良しになった昨今。
挙句の果てには薬局の薬剤師のお姉さま(母と同い年)とも仲良くなり、もはや「井戸端会議をしに内科に毎日通っているお年寄り」のようです。実際、ナースも私が落ち込んでいるように見えるときにはわざわざ待合室で座っている私のところまで来て話を聞いてくださいます。すごいなぁと思います。
私の通っている病院は県立などの大きな病院ではないごくふつうのクリニックであるせいか、見た目がヘビーな疾患の方は少ないようです。ごく普通の会社員さん、お子様連れの主婦の方、学生さんと思しき若い女性など……普通にみなさん席を譲り合って待合室で静かにしておられますし、子供が走り回ることもありません。
精神科も、内科と変わらないなぁ普通だよなあと思います。
病院の近くの路上で、50代ぐらいのおじさんが「こんなところにタバコの吸いがら捨ててっ!」と怒りながら、足でがしがしタバコの吸いがらを4,5本道のわきに寄せていたことがありました。
いったん通り過ぎた後、そういえば近くの薬局(お薬をもらいに行く薬局です)にゴミ箱があるなぁと思って引き返し、それをひょいっと拾い集めて持っていこうとしたら、おじさんに「こんなもん汚いのに……わざわざ拾いに来たの?」と言われました。
そんなにびっくりするようなことだとは思いませんが、大阪だからかな。
何かに対して怒ること、それだけでなくて、それに対して自分にできることを考えられたらいいなぁと思いました。もちろん自分にできる範囲でですけど。
別に宗教にかぶれたわけではありませんw
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