忍ぶれど色にでにけり我が恋は・・

July 14 [Thu], 2011, 20:56
ものやおもふとひとのとふまで。

火曜日、もう抑えきれないこの気持ちを元主治医に相談した。「えすめさん、それは陽性転移と言って治療のさまたげになりますから正直にお伝えして診察打ち切りにしてもらった方がよろしいですよ。」というアドバイス。

それで思い切って、電話した。「はい」「あ・・あの、こないだの診察からなんかもやもやするものがあって元の主治医に相談したら陽性転移って言われまして」「陽性転移って誰に?」「○○先生です。」 「・・・・ハハハ」「これって治療の妨げになるんですよね?」「そうですねぇ」「元主治医は正直に話して診療打ち切りにしてもらったほうがいいって・・・」「そうですか・・それじゃあ、元の先生のところで診察してもらいます?」

あっけなかった。「短い間でしたがありがとうございました。」といったら先生は、「はいはい」と言って電話を切った。これで、終わった・・・。

しかし、1時間としないうちに後悔の波が襲ってきた。自分は特急や飛行機にのれないパニック障害患者だ。○○先生はそっち方面のオーソリティである。自分の感情に流されて肝心の治療をおろそかにしてもいいのか?

それで、また先生に電話をかけた。(迷惑な話)「あの・・さっきは変なこと言ってすみませんでした・・」「いえいえ」「あの・・やっぱり先生に治療してもらわないとダメなんです。自分の感情はコントロールしますから診察続行してもらえますか?」

そしたら先生が「あのね、二つの医療機関にかかるとややこしくなるんです。お薬が重複したりするし。こちらに紹介状を書いて貰った以上は前の医療機関との間では治療終結ということになるんで、元の主治医のところに行くなとは言いませんが、できればやめてもらいたい。それ、できますか?」

と極めて冷静な返答。

「はい、そうします。」「じゃ、わかりました。」というわけで電話は切れた。

先生は私の陽転を知った上で診察続行してくれるというのだ。嬉しい。でも2週間の診察が待ちきれない。苦しい。

このまま、先生に診察してもらっていいんだろうか。私さえ態度に出さなければ淡々と診察は続いていくだろうけど。

気持ちが先生に傾きすぎてる。

辛い。
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