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バーナンキ米FRB議長、政策変更を示唆せず-議会証言 / 2010年07月23日(金)
 【ワシントン】バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は21日の議会証言で、米景気の「見通しが幾分弱まっている」にもかかわらず、景気回復を支える政策を取る必要性は差し迫っていないことを示唆した。

 同議長は米上院銀行委員会で半期ごとの金融政策報告を行い、FRBは「通常になく不確かな」景気見通しを考慮し、柔軟性を維持すると断言した。

 バーナンキ議長は同証言用に準備した原稿で、FRBは引き続き金融の超緩和政策から最終的には通常の状態に戻す計画だが、「物価安定の下で、米潜在生産力の最大限の利用への回復を促進する必要に応じ、一段の政策行動を取る準備がある」と表明した。

 先日公表された6月22-23日に実施されたFRBの米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、少数のFRB高官がデフレ(物価が広範にわたり持続的に下落)の脅威が強まっていると指摘していたことが明らかになったが、バーナンキ議長はこの日の証言で、そのリスクに言及しなかった。

 同議長は、民需が政府による景気刺激策の縮小の影響ならびに在庫積み上がりの鈍化を相殺することにつながるとみられ、米景気回復は「緩やかなペースで」継続していると言及した。

 さらに議長は、全般的なインフレはこれまで変動が大きいが、コア・インフレは過去2年間にわたり低下傾向にあると指摘した。

 バーナンキ議長は、米銀行システムの健全さも著しく改善しており、ほとんどの融資に関連した損失率はピークを付けている公算が大きい、との見方を示した。

 バーナンキ議長は、自身をはじめFOMCメンバーは「緩やかなペースでの景気拡大が持続し、失業率が徐々に低下するとともに、今後数年間はインフレ率も抑制されると予想している」と明らかにした。

 バーナンキ議長はこの日の証言で、追加の景気てこ入れ策が必要な可能性を示唆せず、FRBが短期政策金利を「長期にわたり」過去最低水準付近に据え置く計画だというここ1年以上にわたって発してきたメッセージを繰り返した。

【7月22日9時31分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100722-00000013-wsj-bus_all
 
   
Posted at 04:58/ この記事のURL
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